【自己紹介】
印 : 「はじめまして、僕の名前は真一文字 印」
印 : 「厄介ごと?しょうがないなぁ、困ったときはお互い様。今回だけですよ」
印 : 「(着替えながら)大丈夫、こう見えてもエミュレーター退治は長いことやってるから」
印 : 「僕と僕の友達、獣王丸がいればなんとかなるよ。」
印 : 「(ぴっぴっ)もしもし朱雀ちゃん?うん、そう出番だよ。え?今忙しい?そこをなんとか(汗」
印 : 「まぁ焦らずに行こう、落ち着いていけばなんとかなるもんさ。冷静に冷静に(のほほん」
印 : 「僕の生命力(プラーナ)を使ってください、君なら僕より上手くやれる。」
印 : GL6 使徒2 魔物使い4 属性:天/風
印 : 男性/19歳 ワークス:浪人生
印 : 闘気4点は行動値へ
印 : CF修正値3 クリティカル・ファンブルの順で。
印 : 2d6+2d6
ダイス kouzi: 10(2D6: 6 4)+4(2D6: 1 3) = 14
印 : C9F2 でお願いします。
GM: うぃ
ジル: では、次参りませうー
ジル: 「私はジルファルドと申します、お見知りおきを」
ジル: 「最近、学校にも冒険にも出かけてませんねぇ・・・」
ジル: 「え?大学?しくしくしく…見えないでしょうがこれでも17歳のれっきとした高校生です…」
ジル: 「真なる降魔の力、見せて差し上げましょう」
ジル: 「それじゃ、行きましょうか…」
ジル: 善人で通っている男性(何)風/地の人狼、GL8、転生者3、強化人間1、魔物使い2、魔剣使い1、人狼1
ジル: 闘気は7点、命中2、回避1、魔導1、行動3で
ジル: CF修正は3、CFいきます
ジル: 2d6+2d6
ダイス arkaest: 6(2D6: 5 1)+4(2D6: 1 3) = 10
ジル: C7F2でお願いします、以上で
GM: うぃ
瑛理香: 次、行きます。
瑛理香: 放課後の通学路。携帯電話――0−Phoneで会話をしている少女が一人。
瑛理香: 「――はいはい、りょーかいです。わたしに任せておいて下さいって」
瑛理香: 「(電話を切って)と、こんにちは。わたしの名前は藍染瑛理香。どーぞ、お見知りおきを」
瑛理香: 「え、あ、そ、そちらの方も、どうぞよろしくお願いします……」
瑛理香: 「そ、それでは! 簡略で申し訳ありませんが、仕事がありますのでっ」
瑛理香: 今日も今日とて、超巨大ハルバード『ヴァナルガンド』を振り回す、怪力女子中学生。
瑛理香: 地の性格は元気爆発。男性相手には妙に緊張して慎ましくなってしまう。
瑛理香: 火風の魔剣使い CL・GL共に7 闘気は抗魔に2、行動に2。
瑛理香: CF修正は2。
瑛理香: 2d6+2d6
ダイス erika: 5(2D6: 4 1)+7(2D6: 4 3) = 12
瑛理香: C6、F8で。怖いなぁ…。
瑛理香: 以上です。
GM: 次どうぞ
ユリア: それでは、トリ締めさせて頂きます
ユリア: こつこつと足音を立てて、女らしき影が近づいてくる
ユリア: 「こんにちは、お仕事の話ね?」どうやらシスターらしい。フードを取ると、澄んだ色の亜麻色の髪がこぼれる
ユリア: 「ほどばしる神敵の血、噎せ返る男と死の匂い、ふふふ、想像しただけで頭がトンじゃいそうだわ」暗く、邪悪に、くすくすと楽しそうに笑いだす
ユリア: 「今日は一体、どんな愚か者が切り刻まれるのかしら」本当に楽しくてなまらないというように、恍惚の笑みを浮かべている
ユリア: 「あ、自己紹介が遅れたわね、私はユリアース=マリミウス。ユリアって呼んでね」さっきまでの笑いはなんでもなかったように、晴れた日の太陽のような笑顔で笑いかけてきた
ユリア: 私は一つの疑問を持っている、私の紹介状には確かに、ユリアース=マリミウス 性別:男性と書いてあるのだ。
ユリア: 外見女性、中身男性、心女性の聖職者。 火天のGL8 CLは聖職者5 電波人間(強化人間)2 暗殺者(忍者)1 闘気は抗魔に2 行動に3 残りは命中に
ユリア: CF修正は3 C+Fの順番で
ユリア: 2d6+2d6
ダイス Yuria-M: 7(2D6: 5 2)+7(2D6: 4 3) = 14
ユリア: Fノフリ直しを
ユリア: 2d6
ダイス Yuria-M: 11(2D6: 5 6) = 11
ユリア: C7F12 以上、よろしくお願いします
GM: うぃ メモ完了〜 ではでは はじめましょうか。 まぁ色々と内容は変わるのでご了承ください。(ぇ
GM:
GM:
第3話
開始
オープニング
GM: では、君達は街の中にいるが、それぞれなにをしている?
印 : 散歩を。
ユリア: 目的があって集まったのでなければ、布教活動としてビラを配っていますね
瑛理香: エリタージュでシュークリームを大量に買い込んで、その帰り。
ジル: 買い物帰りで
ユリア: 「神はいつも貴方の側に・・・・・・(二枚目の男性を発見、目が光る)(ささっとすばやく近づき)是非、一度当教会にいらっしゃってください」営業聖職者スマイルで(笑)
GM: ふむ では、印と瑛理香とジルは歩いていると、ビラ配りをしているユリアに会う。
印 : 「あーいい天気だなぁ。やや!?あれはユリアさんではないですか、ユーリーアーさーん!!」前回と同じように走りよる
瑛理香: 「(印の声を聞いて)……何だか今、変な声が聞こえたような……?」ちろーりとそちらへ視線を
ジル: 「えーと・・・・もうこんな物ですかね・・・・」(と、言って、ふと視線を向けると、見覚えのある人物を見つけて)「おや?あれは・・・・」(と、言うと、そちらへと歩いていく)
ユリア: 「神はいつも貴方の側でほほえんでいらっしゃい・・・・・・(印に気付き)あら、印じゃない?」そういって、走り寄ってくる印に目を向けます
印 : 「いやぁ偶然ですねユリアさん(あははー」
瑛理香: 「うわぁ。日常的な町の風景に微妙に溶け込んでない人達が……」溜息一つ吐いて、そちらへ歩いていく
ジル: 「そちらにいらっしゃるのは、ユリアさまとシルシさまではありませんか?(と、声をかけつつちかづいていく)
ユリア: 「久しぶりって言うほど時間はたってないわよ?まだ一週間たってないもの(と笑い)あら、ジルもじゃない・・・今日は珍しいわね。世界の危機でもまたおこるのかしら?」
ユリア: 冗談めかして、そう呟きます
ジル: 「ありえそうで怖いですねぇ・・・・」と、ため息混じりに真面目に言います
印 : 「一週間は僕にとってとても長い時間でした。と、ジル君に瑛理香ちゃんじゃないか。デート?」
瑛理香: 「そうそう危機に陥られても困るんですが……」ツッコミつつ話しかけ
ユリア: 「デートだったら、ちょっとお邪魔になっちゃうわね」と、穏やかに笑っています
印 : 「そうですね。デートの邪魔しちゃ悪い悪い。(こくこく」
瑛理香: 「や、違うんですけど。というか、デートなら――」
瑛理香: 「――このシュークリーム、自腹で買いませんよ?」
瑛理香: と、袋一杯のシュークリーム×4袋を掲げ。
ジル: 「デ、デートなんて、そんなこと、ありませんよ・・・(と、半ば慌てて言って)・・・・いや、まぁ、確かに沿うでしょうけど・・・(と、エリカのほうを見つつ)」
印 : 「何?お家でパーティでもやるの?」>シュークリーム4袋
ユリア: 「もうちょっと色というか艶の欲しい答えだけれど、納得はできたわね」
GM: とまぁ君達が話していると、頭上からヒュルル〜・・・と音がする。 みな、知覚判定〜
瑛理香: 「いいえ。パーティやるんなら、これじゃあ全然足りないじゃないですか」
印 : イビルは有りで?
ユリア: 難易度はいくつでしょうか?
GM: うん まぁほとんど意味がないのでご自由にww 難易度は15だ。
印 : 「瑛理香ちゃんのお家はずいぶん大家族なのか大きなお屋敷なんだね。」
印 : 2d6+8
ダイス Sirusi: 5(2D6: 4 1)+8 = 13
印 : 失敗!
ユリア: 2d6+7+
ダイス Yuria-M: 4(2D6: 3 1)+7+ =
ジル: 9+2d6
ダイス zill: 9+10(2D6: 5 5) = 19
ユリア: うーん、イビル修正+3で失敗で14なので失敗です
瑛理香: 「普通の四人家族ですよ? ただ、皆あまりシュークリームを食べたがらないのが変と言えば変ですね」
瑛理香: 2d6+9+3
ダイス erika: 5(2D6: 4 1)+9+3 = 17
瑛理香: 成功。
ジル: 「エリカ様が良く食べるんですよ・・・シュークリームに関しては・・・」と、前におごった事のあるジルが経験談で言う(笑)
GM: ふむ ではしょうがない ジルと瑛理香は、地面にだんだん大きくなる影にきがつく。
瑛理香: その影はどんな形?<GM
GM: 丸。(笑
ジル: 「・・・・おや?」(と、ふと、足元を見て首をかしげて、上を見上げる)
ユリア: 「そういえば、この前うちの教会でお菓子つくってたときも、驚くくらいに食べてたわね。この小さい体の何処に言ってるのかしら?」と、まじまじと見つめ
印 : 「甘いものたくさん食べると虫歯になるよ(苦笑」
GM: 上を見上げると、見覚えのある人物がせまってきてます。 ジル君の上にふってきてます(笑
瑛理香: 「んぅ、日陰? いや、影かな? でもこの形は……」とジルと同様に上見上げ
ジル: 「・・・・・・・なんというか・・・・」と、一瞬現実逃避したくなりつつ、一歩下がって受け止めようと努力します(何)
GM: では、筋力判定で
GM: 13以上なら受け止め成功
瑛理香: 「三食プラスおやつの後の歯磨きはちゃんとやってますよ。それに、育ち盛りですから!」と胸を張る
ジル: うぃさ
ジル: 2d6+10
ダイス zill: 8(2D6: 2 6)+10 = 18
ジル: がっちり
GM: では、見覚えのある小柄の少女が、ジル君に受け止められます。
ジル: 「エリカ様、食事はバランスよくとるべきですよ、そうしないと、背、伸びませんし」(何)
ジル: それはドナタデスカ?(片言)
GM: 「よく受け止められましたね。」もちろん、銀髪長髪のドレスを着たアンゼロットさんだ。
ジル: 「・・・・慣れておりますので・・・・」(と、かっくり、と頭を下げつつアンゼを地面に下ろす)
ユリア: 「糖質は体への吸収が早くてエネルギーには変わりやすいけれど、生クリームの中の脂肪は太る原因になるわよ(アンゼロットを視認し絵て)さ、エリカ、印、お邪魔になっちゃ悪いから、今日はこの辺りで失礼しましょうか」にっこりと微笑んで、その場から立ち去ろうとします(笑)
印 : 「そうですね、お邪魔しちゃ悪いですしネ」ユリアに続こうとする。
瑛理香: 「人ン家に不法侵入したり、人の背後取ったり、空から降って来たり……普通の登場は出来ないの、アンゼ?」
ジル: 「おや、どうなさいましたか?お二人とも(と、笑顔で、首根っこを掴む)」
GM: 「普通の登場?なんですかそれは?(といってとぼける)」
印 : 「こんな天気のいい日にまで出てこなくていいのに。(ぶつぶつ)ところで、美琴ちゃんは元気してます?」>アンゼ
ユリア: 「あのね、ジル、私ね、今日は久しぶりの仕事の無い日なの。一日中レッサーデーモンやら、あの悪魔女レイティスの恐るべき罠やら、ゾンビやらと戦わなくてすむ日なの」
瑛理香: 「そして、私にはシュークリームをたらふく食べられる、素晴らしい休日が待っているのです」
ユリア: 「そういう日に限ってドーしてコレがでてくるわけっ!?」ビシッとアンゼを指差して
GM: 「もちろん元気にしています。 …そろそろ降りてくるはずです。」(マテ
ジル: 「無理ですよ・・・・昔の映画にあったでしょう「俺達に休みは無い」だか「明日は無い」だか(笑)」
GM: というわけだ。印君。知覚判定どうぞ(笑
印 : 「降りてくるんですか・・・・・降りてくるって落としたんじゃあるまいな!?」
ユリア: 「ということで、ジル、後はお願いね?」と、首をつかんだ手を解こうとします
印 : おぉ!?
瑛理香: 「無駄です、ユリアさん……『そういう日』だからこそ、登場するんです」諦観
印 : 2d6+8
ダイス Sirusi: 2(2D6: 1 1)+8 = 10
印 : ふぁんぶる!?
ジル: ・・・・・・
ユリア: ひゅ〜るるるぅぅ〜〜
印 : −2
GM: では、君がその言葉に驚いていると
GM: 空から声がきこえてきた。
GM: 「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
GM: 印君の上にドスンッ!と落ちます
印 : 「ぐべっ!?」ぐちゃ
GM: 「きゃっ!?」
GM: 「大丈夫ですか?美琴さん。」と、当然のようにアンゼロットが手をさしのべて、美琴をたたせている
ジル: 「・・・・・・・お二人とも、高いところがお好きだったんですね(何)」
ユリア: 「(横目で美琴に潰されている印を見て)天にまします我等が父よ。試練を与えるにしてももう少し別の日にして下さると嬉しかったです。エイメン……さよなら、私の休日」と、ちょっとブルーに十字を切って
印 : こっちは血がダクダク流れて段々顔色がブルーに
瑛理香: 「今のうちにシュークリーム食べておこう」しくしく
GM: 「あっアンゼロットさん…あんな方法でいつも外にでてきてるんですか…?」と、びくびくして、前より明るい感じになっている。
GM: ちなみに美琴は印に気づいてはいないw
印 : 儚い恋だった・・・
ジル: 「ところで・・・・ミコト様、そろそろシルシさまが死にそうですが・・・・」(おずおずと)
印 : 「み・・・美琴ちゃ・・・(ばたり」
GM: 「え?あっきゃ!?」と、ようやくきがついて離れ、印を抱き起こします(笑
瑛理香: 「アンゼが絡むといつも大惨事……。案外、世界の危機の原因は……」ちろりとアンゼを見て、ボソリ
印 : 「あー・・・こんなに元気になって・・・よかった・・・よかった・・・」抱き起こされながら卒倒
ジル: 「・・・・エリカさま、言ってはいけません・・・・」(何)
GM: 「さて、瑛理香さん、貴方はまだ彼女の事を知りませんでしたね?」(と、そしらぬ顔でいう)
瑛理香: 「うん。まあ、アンゼに何らかの形で付きあわされている、可愛そうな人だなぁ、とは」
GM: 「だっ大丈夫?印君?」
ユリア: 『主よ、出来ますならこの盃を私から過ぎ去らせてください、しかし、私の願うようにではなく貴方の御心に願うようになさってください』聖句を唱えて、印にアイオブゴッデスを唱えて治療します
印 : 「ふふふ。ユリアさんの熱いまなざしで元気120%だよ。」
GM: 「……彼女はこの前、世界の危機を救った、歌姫のような方です。」
GM: と、印の言葉をきいて、「……がんばるもん…」と、涙眼になりつつそうつぶやく美琴であった(笑
ユリア: 「お久しぶりね、美琴、貴方のおかげで印も元気そうよ?」と、話しかけて
瑛理香: 「…………そう。まあ、ウィザードに常識は通じないよね」
ユリア: 「ちょっと事情を省略するけれど(以下カクカクシカジカ、 簡単にいって印が助けた世界崩壊の要因と解決策になった少女であるとエリカに説明)ってわけね」
GM: 「はい、元気でなによりです。」
印 : 「あんまり気張り過ぎない方がいいよ、アンゼさんに関わってるとやる気80%くらいが丁度良さそうだし?」<がんばるもん>美琴
瑛理香: 「はぁ、成る程。そんな事が……」
GM: 「うぅ…わかってくれてない……」と、だ〜っと涙を流しつつボソッと
印 : せめてあと三歳年が近ければなぁと心の中で思う印君。
ジル: 「・・・・ところで(よ、ふと言う)」
ジル: 「あの・・・・・周りの視線が痛いんですが・・・・・」(と、小さく挙手しつつ言う)
GM: 「…え?」
印 : 「そういえば表だったしね、移動しません?カラオケボックスとか喫茶店とかあたりに。」>アンゼ
ユリア: まぁ、空から人が降ってきたりすれば、周りに人だかりが出来てもおかしくないですよね(笑)
GM: 「そうですね…。喫茶“夕凪”でどうですか?」
ジル: 「喫茶夕凪・・・・空飛んでないことを祈りましょう(何)」
印 : 「喫茶エリタージュでいいと思うよ」勝手に出していいのか(苦笑
瑛理香: 「何処でも目立ちそう不安はあるけどなぁ、このメンツ……」嘆息
ユリア: 「夕凪…にするとPLに確認を取らないといけないから、エリタージュか私の方の教会ね」とメタなことのたまいつつ
印 : 「木を隠すなら森の中、あのお店ならマスターに隠れて目立たないよきっと。あーでも美琴ちゃん連れていくの不安だなぁ(ぼそり」
GM: 「とにかく夕凪へ行きましょう。」と、アンゼロットの力で喫茶“夕凪”へテレポートします で切り
GM: いいのこすことあるかい?
ジル: 「込み入った会話するには、少なくともそう言う場所が良いとは思いますが・・・・」(と、困った顔で言いつつ、手レポートさせられる・・・・直前)「・・・・・人目に付く場所で何やってんですカー!!」叫びつつきり(笑)
印 : 「あー美琴ちゃん、店主さんにはくれぐれも気をつけて」手をにぎり真面目に一言
瑛理香: 「ああ、この魔法目撃した人の記憶操作もロンギヌスの仕事なんだろうなぁ……ご苦労様です、ロンギヌスの皆さん」ポツリ
GM: 「(ボッと赤くなって)あっ……(こくこく)」
ユリア: 「はぁ……こういうこともあろうかと」ころころころっと発光爆弾(煙り球)を出して周囲の人の目晦ましを で、切りOKです
ジル: 絶対人目につく(笑)
印 : 日本国内の処理は内閣調査室が担当してるはずだ、こっちにしわよせが!?
リサーチ
GM: と、君達は一瞬にして、街の中から喫茶“夕凪”の所へテレポートしてきました。 奥の部屋に(笑
ジル: 奥の部屋でふか
GM: 普通の客がいたら大変だからな。
GM: 「……どうやら店主はいないようですね…仕方がないです、私が仕切りましょう。」
印 : 内心ほっとしつつ。「誰も留守番がいないなんて無用心な店だなぁ」
ジル: 「・・・・いいんですか?ねぇ、いいんですか!?」
ユリア: 「へぇ、ここが噂の……話には聞いていたけど、こうやって実物を見るのは始めてね」ものめずらしそうに辺りを見回して
GM: 「いいんです。ここに書置きもおいてあります。」と、紙をみせる(マテ
瑛理香: 「……とうとう人の店まで好き勝手に、か」ふ、と笑う
ユリア: 「あら、イエメン産の高級コーヒー豆…良いの使ってるわね」としげしげと材料を眺め
GM: 「さて、毎度の事ながら…と言いたい所ですが、今回は別に世界が危機なわけではありません」
印 : 「こんなところに何か怪しい手帳が(ごそごそ」棚やら箪笥をあさっている
ジル: 「・・・・・まぁ、もういいです、何も言いません
ジル: (と、言って)え?違うんですか?(と、意外そうに)」
印 : 「では一体何の用事できたんです?美琴ちゃんまでつれて」>アンゼ
瑛理香: 「…………いや、本来ならそれが正しい姿だから、アンゼ」世界の危機じゃない発言にツッコミ
GM: 「えぇ、今回は貴方達に……これがとどいてます。」と、なにやら封筒のようなのを渡す
ユリア: 「とはいえ、私達全員がいる所にわざわざ現われたのに、世界の危機じゃないって言うのは珍しい話ね」
ジル: 「どれ(と、受け取ってあっさり空けて中身を見る)」
GM: ジル君が中身を出すと、一つの紙がはいっていた
GM: そして、『下剋上』と、なぜかそこには書かれていた
ジル: 「下克上・・・・私より下に人はいませんので、私が克するんでしょうか」(何)
GM: 「内容を読めばわかります…。」
ジル: 「どれ・・・・読みますよ?」(と、皆に確認を取る)
印 : 「(美琴ちゃん抱っこして愛でながら)どうぞどうぞー」>ジル
瑛理香: 「良いんじゃないでしょうかー?」爆発しても巻き込まれないように、気持ち遠目から(ぇ
GM: そこにはこう書かれていた。
GM:
GM: 『下剋上』とは、間違いである。そう、なんだ、あれ・・・まぁとにかく、宣戦布告というやつだ!
GM: お前達、拙者の手にかかって死ねる事を喜ぶが良い。聞くに、なかなか力があるそうな。
ジル: 「やつだ!だそうです」(と、まんま読み上げて行く)
ジル: 「そうな。だそうです」
GM: 拙者が久しぶりに本気をだせる相手だと良いがのぅ・・・首を洗って待っておる!
ユリア: 「普通、こういうのってまっていろ!じゃないかしら?」<待っておる
GM: ではなく、首を洗って待っておれ!がはっはっはっはっは!
ジル: 「待っておる!だそうです」
GM: と、かかれていた。 しかもひどく汚い字で(笑
ジル: 「がはっはっはっはっは!だそうです」(全部にだそうです、がついてる/笑)
瑛理香: 「書き直せば良いのに……」ジルが読むの聞いて
印 : 「時代劇マニアの外人さんからの手紙?」
ユリア: 「(イビルアイで一応写真を撮って)まぁ、つまりこういうことよね」と、手紙をジルから受け取り、エンチャント触れイムの詠唱を始めます(笑)
GM: 追伸:書きなおせばいいのにとか思うな 拙者はそういうのはめんどうなのだ!
GM: と、一番最後に小さくかかれてw
ジル: 「めんどうなのだ!だそうです、以上」(何)
瑛理香: 「……とりあえず。知能は低そうですね、この手紙の差出人」ボソリと毒舌
ジル: 「そうですね(こっくり)」
GM: と、君達が手紙を読んでるあいだに、アンゼロットはメイド服を着て、店員の手伝いをしていたり、コーヒーをいれたりしていた
印 : 「まぁ僕はどうでもいいや、今幸せだから。あー髪の毛サラサラ(ほわほわ」
GM: 「ここの飲み物、拙者がいままで飲んだことがないくらいうまいのぅ!」と、店から声がします。
ジル: 「・・・・・・・・・(無言で声のほうを向く)」
ユリア: 「(ボッと挑戦状?を燃やして)……ここで終わらせようなんて、主の試練はそんなに簡単じゃなかったわね」ボーボーと燃やしつつ
瑛理香: 「勝手に着ちゃ駄目だと思うんだけどなぁ……」アンゼと見つつ、あえて声の方は向かない
瑛理香: 訂正。アンゼを
GM: 「いいんです。いまは私が店主なのですから。」と、せっせとコーヒーを作ったりしている
印 : 「気づかれて無いうちにこっそり逃げませんか?」
GM: 美琴もメイド服をきて、店員をてつだっている。
瑛理香: 逃げられないな、印クン(笑)
印 : 「うっぁっ!?」
ユリア: 「主よ、この頃試練が少し過酷な気がします…エイメン」こっそり十時を切って
ジル: 「で、今の声は・・・?」(と、先ほどの声の主を探す)
GM: と、バランス判定を失敗した美琴は、その場でこけて、和服をきた男にバッシャアッ!とコーヒーをぶちまける!
GM: 「きゃっ!?」
印 : 「いかーん!?」だだだずざーっと美琴ちゃんの前にそして男にペコペコ
GM: 「これしきの事、全く大丈夫じゃ、安心せい、はっはっはっはっは!」と、男は笑っておる
ジル: 「・・・・口調から察するに、アレですかねぇ・・・・・」
ユリア: 「(ふぅと一息ついて)連れの者が失礼したわ。それで、そろそろ観念するのだけれど、この灰を送りつけてくださったのは貴方かしら?」と、燃えカスを出して
印 : 「美琴ちゃんここは僕がやるから奥でアンゼさんとゆっくりしてるといいよ」
GM: 「はて?このような灰を送りつけた覚えはないが? それにそなたは誰じゃ?」
ジル: 「ヒントは下克上は間違い」(何)
GM: 「あっ…はい」といって、アンゼと共におくにいく。 アンゼロットはコーヒーの作り方などおしえこんだりしている(笑
瑛理香: 「あと、書き直しは面倒」ジルに続き
GM: 「はて……どこかで覚えがあるがのぅ…忘れたわい。はっはっはっは!」
印 : 「忘れたなら帰ってください。お代は結構ですから」
ジル: 「・・・・そうですね」(何)
瑛理香: 「今ならお土産もつけますから」
ユリア: 「ついでに見送りだってしちゃうわよ?」
GM: 「ほぅ、じゃがそなたのように美しい者にであったこともないのぅ。」と、ユリアをみる
印 : 「ユリアさんに手を出すやつは僕が許さない!!(燃」
GM: 「ぬぬ!?はやくもライバル出現というやつかの!?(燃」
印 : 「やるっていうなら表でやがれぇ!!」
ジル: 「・・・・はぁ・・・(と、ため息をついて)あなたでしょうが、私達に果たし状送ったの」(と、言う)
ユリア: 「あら、お世辞でも嬉しいわ(とにっこり笑い)それで闘志を燃やすのも結構だけれど、野蛮なことは控えていただけると嬉しいわね」
GM: 「よかろう!武士の魂をなめるでないぞ!若造が!……わかりもうした、美人の方がいうなればしかたがない。」と、おとなしく引く
瑛理香: 「武士の魂は…?」
印 : 「ユリアさんがそう言うなら(しゅー」
GM: 「ふっ武士といえど、男は男。美人にはさからんわい。はっはっはっはっは!」と、果たし状の事などすっかりわすれてます(笑
印 : 「いいから帰ってください!」ドアを指差し
ジル: 「はぁ・・・・・忘れてますな、そうですね、どうぞお帰りください」(と、言って、ドアを開ける)
ユリア: 「お帰りはあちらよ」と、ドアを指差します
GM: 「ぬぅ……せっかく良い店を見つけたというのに、ここの店員も美しい者もおればかわいい子もおるというのに…しかたがあるまい。美人にいわれてはな。はっはっはっは。」といって、かえって行きましたw
瑛理香: 「さよーなら。又のご来店はありませんよう、祈っております」
印 : 「悪は去った。(ふぅ」
ジル: 「よかったよかった」(何)
瑛理香: 「後はアンゼさえ排除すれば、平和な休日が…」
ジル: (無理ですね・・・・)と、内心思います(笑)
GM: と、瑛理香の後ろにアンゼロットが「平和な休日が…なんですか?」
ユリア: 「…とりあえず、このまま帰るってのは(アンゼを見つけて)行かない見たいねぇ」ちょっと視線を遠くに向けて
瑛理香: 「……イヤ、平和スギテ退屈ニナルナー、ト」片言
GM: 「とにかく、あの魔王のコーヒーに薬をまぜておいたのですが、予想以上にきいてしまったようですね。」と、平然と言う
印 : 「僕は美琴ちゃんと一緒にのんびりカラオケでも行きたいのですよ(=w=)荒事はごめんです」
瑛理香: 「……魔王? あれが、魔王?」<アンゼ
ジル: 「あれで魔王なんですか」(何)
GM: 「えぇ、あの者、中々手強いでしょうね。魔王の気を隠していました。私には無意味ですが。」
ユリア: 「で、そろそろ真面目にお仕事の話に移りましょうか、とりあえずアレが普通じゃないってのは見ただけで判ったけれど、あれを如何して欲しいわけ?」
瑛理香: 「そーかー、『アレ』がかー。……世界って広いなぁ……」
印 : 「エミュレーターなら倒すのに依存はないよ?」
ジル: 「そうですね、私も依存はございません」
印 : 異存
印 : 「その前に美琴ちゃんの安全だけは確保しておいてね。」>アンゼ
GM: 「では、出て行ったあの者を探しに行きましょう。」
GM: 「わかっています。」
GM: 「すでに美琴はかえらしました。」
ユリア: 「ストップ、あれを如何したい訳?」
印 : 「あー帰さなくてもよかったのに」がっかり
ユリア: 「別に具体的被害が出てないならいい…なんていう必要もないけれど、特に何もする必要の無い相手に無駄な労力を使う必要は無いんじゃないの?」
GM: 「確かにそうですが、貴方達が狙われるだけですよ。」
GM: 「あの薬は、そろそろ切れるころですから。」
ジル: 「何処で狙われるかもしれませんしねぇ・・・・先に倒しておくべきでしょう」
瑛理香: 「つまり、放っておいても勝手に来る訳、か」
印 : 「ならせめて被害の少なそうな場所にいきませんか、夕凪壊したら店主に悪いし」
ユリア: 「そうね、それにこの時間のこの場所じゃ、人目についてしょうがないわね」
瑛理香: 「これ以上シーリウスさんに負担かけられませんよねぇ」
GM: 「…そうですね。移動したほうがよろしいでしょう。」
ジル: 「また壊すのも忍びないですし」
印 : 「テレポートでどこでもいけるならーそうだなーイースター島もいいなぁ、でも英国も(マップみながらぶつぶつ」
瑛理香: 「独逸なんてどうです? 私、1回行ってみたいんですよ」マップ覗き込み
印 : 「いやいやオーストラリアでコアラを抱っこもいいと思うよ」
ユリア: 「料理なら、ギリシャがいけるわよ?あ、オランダ料理もなかなかね」
GM: 「いいですね…まぁとにかく、どこへ行くかはみなさんがきめてください。」
ジル: 「月面でも行きますか?間違いなく被害は出ませんよ」(マテ)
印 : 「月に行っても砂と石しかないしー」
瑛理香: 「……ここはランダムに決めませんか?」と月衣からサイコロを取り出し(ぇ
印 : 「おぉそうしようそうしよう」
ユリア: 「南極…はもう言ったから良いわ。なんかスライムみたいな変な化け物とやったしねぇ」と、遠くを見て
ユリア: じゃ、候補を挙げましょう
ジル: 「ランダム、いいですね」
印 : エアーズロックのうえー
ジル: 月面、金星、なすかの地上絵の真ん中ー(何)
ユリア: ツングースカか、ナイアガラの滝で
瑛理香: もしも世界遺産を壊したらどうする(笑)
ジル: 笑ってごまかす(笑
印 : ボルシチも食べたいが。タコスも捨てがたい
瑛理香: ハイアイアイ島で(ぇぇ
ユリア: ビクトリアの滝なんてのも良いですねぇ
ユリア: あとは、コロッセオとか
印 : ビッグベンを破壊しながら戦闘というのもなかなか
瑛理香: そろそろ纏めよう(笑)
ジル: 過去の飛ぶ気か!?>ハイアイアイ島
ユリア: とりあえず、 月面 金星 ナスカ ツングースカ ナイアガラ ビクトリア コロッセオ ビックベンと
印 : じゃあ1人一つ候補地をあげよう
印 : 印希望:オーストラリア
ジル: じゃあ・・・・・なすかの地上絵で(何)
ユリア: 希望地 クレタ島で
瑛理香: いつかのディングレイ落下地点、ツングース
印 : んだば1d4で上から1234としますべか
瑛理香: うい、それでー。
印 : 誰か代表でふってー
ユリア: では、PC順に 1オーストラリア 2ナスカ 3ツングースカ 4クレタ島で
ユリア: 1d4
ダイス Yuria-M: 2(1D4: 2) = 2
GM: ナスカかぁ
印 : ナスカの地上絵の上ですな。
ユリア: ナスカの地上絵で、よろしいでしょうか?
瑛理香: さよなら、世界遺産(笑)
GM: ナスカの地上絵・・・表現しにくいからしらべないとな(笑
瑛理香: この前、TVで見たが。あの線、小石をどけただけだった様な。
ジル: じゃあ、ふっとんでも直せるな(マテ)
GM: http://www.y-asakawa.com/andesugoe/nasuka.htm このなかでどの地上絵がいい?(ぇ
印 : やはり鳥のやつでしょう。
ジル: ですよね
瑛理香: やるなら有名なやつのところで。
ユリア: ハチドリですね
印 : クモも有名ですよね
瑛理香: じゃあ、鳥のでOK?<ALL
ユリア: えぇ、ハチドリでOKです
ジル: いいでふよー
GM: んじゃあきまりだな。
印 : OK
GM: 「では、そこへ飛びますよ。」
GM: と、再びみんなは光に包まれた
ダイブ
GM: 再び瞬時にして、ナスカの街にテレポートしてきた。
GM: 「ふぅ…では私はちょっと用事があるので。」といって、街の中へ。
GM: みんなどうするかね? 魔王がくるまでまだ時間があまっておるが(笑
ジル: 「お疲れです(と、言って)・・・・買い物でしょうかね」(何)
印 : 「美琴ちゃんと煉さんと麗子さんにお土産買っておこう〜っと」
印 : 燐さん
瑛理香: 「ペルーにもウィザード専門店ってあるのかなぁ……」0−Phoneで検索
ユリア: 「フェリシアにお土産かって行かないと、あの子むくれるわね……それに、カルセル様に渡す機会あるかも…」と、コソコソとみやげ物屋へ
GM: ピピッと、レイフォンは検索でヒット!ここから10kmの所にあるそうだ。(マテ
ジル: 「さて・・・・どうしますかねぇ(何)」
瑛理香: 「お、あった。って遠ッ!? うぅ、シュークリーム食べて暇潰そう……」月衣から取り出し
印 : 「あーこれうまーぃ(ナスカの地上絵名物、ナスカ地上絵シュークリーム)」もぐもぐ>瑛理香
瑛理香: 「ってぇ、あるんですか、そんな『フランス銘菓ひよこ』みたいなモノがッ!?」
印 : そして売り切れ(けぷ)
ユリア: 「(10k先と聞いてちょっと項垂れて)10Kはちょっと遠いわね(シュークリーム見て)それ、絶対に騙されてるわよ」
印 : 「えーちゃんと地上絵と同じマークが焼印してあるのに(笑」
瑛理香: 「いいもん、いいもん。日本で買ったヤツを月衣に入れてきたもん」イジイジしながらもぐもぐ
GM: では瑛理香。運で判定。目標値10だ。
瑛理香: 2d6+7
ダイス erika: 6(2D6: 4 2)+7 = 13
ジル: 「ま、買い食いでもしてますか」(もぐmもぐ)
瑛理香: Cにゃふぅ。成功にゃふぅ。
GM: うむ ではレイフォンはさらにもう一つみつけたらしい。
GM: ここから50m先にあると書いてある。
瑛理香: それは何キロ先なんでしょーか?(何)
瑛理香: って近いな。何故にさっき検索に掛からなかったのだ(笑)
印 : あーそういえば、この街の通貨ってヴァルコでもいいの?>GM
ユリア: 無限君で替えられるかと
GM: うむ。
瑛理香: 「――んぅ? 近くにあるじゃん、お店」と店へ歩いていく
印 : そうか、わざわざ1000ドル持ってあるのに(笑
GM: んではここで、ちょいっとシーンをいれていいかね?
印 : どぞー
瑛理香: どうぞ
ユリア: どうぞ
GMシーン
[侍 いざ出陣]
GM: はっと、街の中をジロジロとみられつつ思い出す
GM: そう、果たし状の事を。
GM: 「ぬぅお!?なぜこんな事をわすれておったのだぁ!?」
GM: 「まてまてまてまてまてまてえーーーーーーーい!」といって、ふたたび喫茶へ行くが・・・
GM: すでにそこにはさっきまでいた者達はいなかった
GM: 「どこへいったぁ〜!?でてこ〜い!?」といって、再び街の中をドドドドドドドド!と疾走する侍であった・・・。
GM: と、いまごろ魔王は日本中をはしりまくっておるところだ(マテ
ユリア: 一週間後はバカンスが楽しめそうですね(笑)
瑛理香: どうやってペルーまで来るのだろう(笑)
ユリア: 訂正 一週間は
GM: ペルーに来るときは またシーンいれる(笑
印 : まぁのんびり観光でも。
瑛理香: シュークリーム買い込んどいて良かったなぁ。多分足りないが。
ジル: ですなぁ
GM: 各自、自由に行動してね。色々話したりw
印 : 美琴ちゃんもつれてきてやればよかった。
ジル: では、その辺を歩き回ってしょっぴんぐでも(何)
GM: アンゼロットに頼めば、コネの誰か一人よびだせる。 一人一つねw
瑛理香: あ、GM。お店で『生命の水』買って良いですか?
GM: もちろん。
ユリア: カルセル氏を呼び出したい所ですが…ユリアは邪魔になるような事はしませんから呼び出せませんねぇ(涙
印 : じゃあ氷導王様を(待て
瑛理香: ども。ではコレで生命の水は2つに。さあ、皆。何時重傷になっても大丈夫だぞ?(爆)
印 : その二つのお金あればロンギヌス制服買えるのでは
ジル: 呼べそうな人がいない(何)
瑛理香: いや、行動値が下がるので。でもロンギヌス制服も惜しいなぁ。実に惜しい。
印 : サモン美琴ちゃん。>アンゼロット
印 : 重傷になっても動けるし、なかなか便利<制服
瑛理香: ああ、瑛理香の知り合いでこういう時に呼び出されるのは決まっている。
GM: うぃうぃ
瑛理香: “裏切りのワイヴァーン”、又の名を“下がる男”。
GM: では、印君の上に再び落下してきます(笑 どうする?
印 : そりゃもう、お姫様抱っこでキャッチしてかっこよく微笑みますよ?(笑
GM: 「きゃーーーーー!?」がっしりとキャッチ「きゃっ!?・・・・・(ボッ)」っと真っ赤に(笑
印 : 噂の年上の男性その・・・何番だ<柊
ジル: 一人寂しくしょっぴんぐでも言ってましょう(笑)
GM: じゃあ柊も強制的に空から落とされ、みなの前にドスンッと落ちてきます(笑
瑛理香: あー、0レベル時に取ったので、一応1番ではないか、と(笑)
印 : 「よぉし、じゃあさっそく観光でもいってきます!」お姫様抱っこのまま街にくりだす
瑛理香: 我らが不幸学生にして、魔剣使いイコール不幸の常識を世界に知らしめた、ある意味での裁定者。
ユリア: おなじく、友人はいるのにミンナ社会人なので呼び出せません(涙
瑛理香: 召喚! 柊蓮司!
GM: 「人を魔物や人形みたいにいうんじゃねぇ!?」
印 : 出生日数平気かの、柊
瑛理香: 「……先輩、まだ気付いていないんですか?」と、肩に手を
GM: 「なっなに?」
瑛理香: 「貴方は既に、アンゼロットの所有物みたいなものなんですよ?」
GM: 「誰が物だ!?誰が!?」
瑛理香: 「…………(無言で哀れみの視線を柊に向ける)」
GM: 「くぅ……」
ユリア: 「あら、お会いできて光栄だわ The Under、裏切りのワイバーン。柊蓮司、グイード様から、お話は聞いているわ」
GM: 「あの馬鹿グィードめ・・・余計な事を・・・」
ユリア: 「そりゃもう、『悩む横顔が丹精でハァハァ』とか『嫌がる姿がハフゥ』とか『いつかヌフフフフフフ』とか楽しいお話をいつも聞かせていただいているわ」にこやかな表情で
GM: 「なっ変態じゃねぇか!?」
瑛理香: 「…………うわぁ」ドッ引き
ジル: 「あ、この服良いですねぇ」何も知らずに買い物中(笑い)
GM: 「てゆーかここどこだよ!?」
瑛理香: 「ファー・ジ・アースですから、安心してください」
GM: 「ファー・ジ・アース?」
瑛理香: 「ええ。異世界ではありませんから。だから大丈夫デスヨ?」
GM: 「…いや、まぁそれは確かに安心したが、じゃあここは地球のどこだよ?」
ユリア: 「ペルー、大雑把に言うとナスカの地上絵で有名なアンデス山脈のナスカね」
瑛理香: 「世界遺産で有名なアレです」捕捉
GM: 「なっなんでこんな遠くまできてるんだよ!?」
印 : 「そりゃ女の子が呼び出したんですからデートのお誘いじゃないかな柊君」お姫様抱っこのまま戻ってきた(ぁ
瑛理香: 「いえ。柊先輩がいると、不幸が先輩の方へ行くので。お守り代わりに」
GM: 「女・・・?あの野郎がそんな事でよぶはずがねぇ!」
印 : 「可哀想な人・・・・」
GM: 「ってなんでそうなるんだよ!?」
瑛理香: 「周囲の不幸を吸い取ってくれるんですよ、先輩は」目を逸らしつつ
GM: 「俺は不幸除去装置じゃねぇーーーー!?」
ユリア: 「ちがうわよ、グイード様は仰られていたわ、貴方は幸運のお守りだって」
ユリア: 「(ぽんと肩を叩いて)貴方を生贄…じゃない、身代わり…じゃない、守護に置いておけば、不幸は降りかからないって」にっこりと(笑)
ジル: 無限使用可の幸運の宝石=柊(笑)
GM: 「なんでそうなる!?」
GM: 「くっ・・・とりあえず、あの野郎を探すしかないか・・・くっそぉーー!!」といって、アンゼロットを探しにはしっていきました。
瑛理香: 「先輩、貴方はまだ判っていない……アンゼに近づけば近づくほど、不幸の度合いが増すという事に……」見送りつつボソリ
GM: んでは時間になったのでシーンいれます
印 : うぃうぃ
GM: 今、侍は、沖縄にいた!
GM: 「ぬぅおーーーーー!どこだーーーーー!!!」
GM: 未だ、果たし状を渡したウィザード達はみつかっていなかった・・・
GM: ちなみに、船にのっていったのではなく、
GM: 自分の足で、海の上を 【走って】 いきました(爆
ユリア: 右足沈む前に左足上げて、左足沈む前に右足上げて〜
ジル: すげぇ!!(笑)
01:06 印 : 南雲先生ばりだ。
ユリア: 「さて、楽しいおもちゃ…じゃない、来客もいっちゃったし、のんびりするのはここまでにして……おもてなしの準備をしましょうか?」
印 : 「お姫様抱っこで歩き回るのも結構恥ずかしいですしね」
GM: うむ すぐに海をはしって外国はしってくるぞ(爆
ジル: 「え?おもてなしって・・・なんの事でしたっけ?」(買った物月衣にしまいこみつつ)
瑛理香: 「来るなら早く来て欲しいんですけどねー。シュークリームが何時まで保つか判らないし(ハムハム)」
GM: 「ぁ…ぅ…」いまだ真っ赤な顔をしている美琴であった(笑
ユリア: 「わざわざ、ココで手を拱いている必要も、エミュレイター相手に正々堂々戦う必要も無いわ」クスリとわらって
ユリア: 「(ピグマリオン取り出して)戦闘予定地に、罠を張るわよ」にっこりと
瑛理香: 「いつも侵魔にやられている事を、今回はやり返すわけですね?」ニヤリ
ユリア: というわけで、ちょっと質問なのですが、戦闘マップはどんな感じですか?>GM
印 : 「定番はやはり落とし穴かな?」
瑛理香: マジでやる気だ、この人!(笑)
GM: うむ。普通に5マス×5マスだ
ユリア: このままのんびり待ってるなんて性に合いません(マテ あ、ダメならダメって言ってください(汗
GM: 別にいいよぉ〜 というか 当初の目的としてはそれが目的だったしw
ユリア: 「(地図を広げて)ナスカは平原地帯、メインで戦うのはココね」と、ハチドリの絵に近い比較的地形が平らな部分を指差し
ジル: 「落とし穴のほかには・・・・獲物取りの罠とか、パンくず落としといて籠の下に来たらひも引いて」(えぇ)
ユリア: 訂正 山岳地帯
瑛理香: 「そこらへんが良さそうですね。人目にも付きにくいし」
ユリア: 「で、罠の類なのだけれど…とりあえず、エミュレイター相手に毒物系の罠が効くかどうかは不安だから、直接攻撃力の低い物は却下ね」
ユリア: 「とりあえず、ミンナ何か案はある?」と、いつの間にかテントを張って、作戦だいを出して(笑)
瑛理香: 「……なんか、ノリノリですね。ユリアさん」(汗
ユリア: 「邪悪なるモノを滅するのは、神の僕として当然の義務だわ」と、楽しそうに笑います(笑)
GM: では、罠は自分達で覚えておいてくれ。こっちは見ないから。
印 : 「そうですねぇ、案といってもどんな罠が用意できるものでしょうか?」
ユリア: ABCDE
ユリア: 1 □□□□□
ユリア: 2 □□□□□
ユリア: 3 □□□□□
ユリア: 4 □□□□□
ユリア: 5 □□□□□
ユリア:
ユリア: 「コレが今回の戦場」
瑛理香: Sir! ボムなんてどーでしょうか? Sir!
GM: 音でよんでね。 蒼とかで反応するかんら
ユリア: その意見を認めます、上等兵(笑)
印 : 罠ってトラップ集にあるのを無料で配置していいんですか?>蒼さん
瑛理香: きっと、近くにあったウィザード専門店に、色々あるんでしょう(笑)
ユリア: うーんと、お金は払わなくてはならないから、GMに依存するかと
GM: いいよぉ
印 : じゃあじゃんじゃん配置しましょう。
GM: そのための街、そのためのアンゼだからねww
ユリア: それでは、何LvまでOKですか?
GM: 2かな。
ジル: 2レベルでどこどこ配置しますか(何)
瑛理香: 魔導砲は撃てぬかー。
印 : すべる床2レベルを一票
ユリア: まず、自分達の立ち位置にヒーリングパネルを
瑛理香: 狡猾だ。
瑛理香: (誉め言葉)
瑛理香: あの魔王は戦士タイプっぽいですから、ファイターキラー系を?
ユリア: 攻勢防壁を使って、敵の行動を制限して、小型のフォートレスっぽくするのはいかがでしょうか?
ジル: 無視して突っ込んできたりして・・・・
印 : 召喚パネル設置して味方増やすのも面白そうです。
ユリア: 残念ながら、ファイターキラー等の砲台系は、LVが低いので役に立たなくなると思われます。 それなら、おとりに使ってはいかがでしょうか?
瑛理香: むう、そうか。
ユリア: |PC|落とし穴|ファイターキラー|敵|といったように、間にファイターキラーを入れて足止めしながら攻撃し、かかってきたところで落とし穴に落とすとか
ジル: ブラックホール仕掛けるとか
瑛理香: つ[燃え盛る炎]
印 : テレポーター>転送先壁の中 とか
ユリア: どこのウィザードリィですか(笑)<壁の中
印 : ほほほ。必殺罠
印 : すべる床は僕激しく推薦しますぞ、あれははまるとおっかない。
*nick ALC_MASK → ALC_SLEEP
瑛理香: しっかし、罠仕掛けるなんて初めての経験やわぁ。
ユリア: ダメージ系罠で強力なのはプレス、デスローラー。 補助罠で有効なのはすべる罠、攻勢防壁でしょうか
印 : PC側で設置するのは初めての経験ですだな
ジル: テレポーター>転送先地面の中というのもあり(笑)
ユリア: GMでPCに仕掛けさせたことはありますが自分で仕掛けるのは初めてです(笑)
印 : 水牢も結構きくと思いますよ
ユリア: 水牢を使ったばあい、外から攻撃できなくなりませんか?
印 : 相手はおそらくプラーナがありません、たぶん出てこれません<水牢
瑛理香: えげつない(笑)
ユリア: うーん、敵の一般能力はこっちのプラーナを開放した値に近いかと
印 : ふむ、そうかぁ
ユリア: GMが最初そのつもり〜って仰ったってことは、やはり一般能力には下駄を吐かせていると見ます
印 : ではテレポーターを周囲に配置して行き先をプレスにしますか?
ユリア: 燃え盛る炎+油+空中部隊とか、ヒーリングパネルで後衛が回復しつつ総攻撃とか、ある程度絡め手で行くのが良いかと
ユリア: いいですねぇ(笑)<プレス
瑛理香: GM経験者が二人いると、ここまでえげつない罠の集合体が…。
印 : こっちは瑛理香嬢の攻撃が2Sqあるので、動かなくても
ユリア: エリカ嬢は砲台、ジルとユリアが遊撃で、印君が本陣ですね
印 : やろうと思ったけどPC死んじゃうから断念した罠がいくつもでてくる(笑
ユリア: 同じくです(笑)
ジル: 1sqまでだったらこっちも届くが意味がない(何
ユリア: テレポーター+プレス+デスローラーなんていかがでしょうか?
印 : 何度プレス突破してもテレポーターでもとの位置に戻されてしまうというのも素敵
ユリア: テレポーターの先のブレスを攻勢防壁で囲み、通れなくさせた後デスローラーで押しつぶすとか
印 : このレベルのボスだと攻勢防壁を無理やり突破しそうですからなぁ
ユリア: 確かに、それなら、テレポーターを敷き詰めたほうが効果的ですね
印 : デスローラーはいいかもしれませんね、防御半分ですし。
ジル: ごろごろごろごろ・・・・ぐちゃ(何)
ユリア: なにより、相手が攻撃してくれれば1ターン相手の行動を削れます
印 : 実に美味しい罠だ。
ユリア: ABCDE
ユリア: 1 □□P□□
ユリア: 2 →□着□□
ユリア: 3 □□□□□
ユリア: 4 □□テ□□
ユリア: 5 □□敵□□
ユリア: →=デスローラー発車
ユリア: テ=テレポーター
ユリア: 着=テレポータ到着地点
ユリア: P=PC
ユリア: 敵=敵
ユリア:
ユリア: パッと思いつきでこんなのとか
ユリア: 敵に先に動いてもらえば、1ターン潰して、デスローラーで攻撃、PC集中攻撃をかけつつデスローラーで潰します
ジル: またの名をタコ殴りクラッシュ
印 : ABCDE
印 : 1 □□P□□
印 : 2 □□□テD
印 : 3 D□テ□□
印 : 4 □テプ□D
印 : 5 D□敵□□
印 : D=デスローラー
印 : テ=テレポーター
印 : 敵=ボス
印 : P=PC
印 : プ=プレス
印 : プレスに進入するとデスローラーが動き出し、テレポートしたデスローラーが一気にプレスのマップになだれ込む作戦
ユリア: デスローラーの各スイッチは、各PCが管理ですね(笑)
ユリア: ココで一つ、皆さん、グレネードランチャー買いませんか?
瑛理香: なんでさ?
印 : アーテラリィで初期位置からでも届くです。
ユリア: いえ、グレネードランチャー等の超距離武器を持てば、初期位置でも届きますから
ユリア: もちろん、アーティラリィで届く印君は問題ないのですが、遠くから苛めるのもありかなぁと(笑)
ジル: 買うと重量オーバーするのでやです
印 : 瑛理香嬢は一歩進めば問題ないですな、敵が横ににげなければ
瑛理香: ざくざく追いかけるよ。
印 : アガートラームおいてくればいい(笑
ユリア: あ、空を飛ぶためには確かに必要ですね…となると、ユリアだけですね
ジル: 浮いていればテレポーターにかからんから必要なんよ>アガートラーム
瑛理香: んで、結局MAPはどんな感じに?
ユリア: 印くんの作戦で行こうかと
印 : テレポーターのバリケード突破すると援護魔法が届かなくなるでな。
ユリア: で、敵が遠距離攻撃を持っていた場合
ユリア: ユリアが煙り球で無効化します(笑)
印 : 爽やかにすごいです
瑛理香: 恐ろしいねぇ、旦那(笑)
ジル: さすが旦那だ(笑)
印 : デスローラーの機動スイッチは各自が持つでいいのかな
瑛理香: 誰が何処を持ちましょうか?
ユリア: とりあえず、緊急用にヒーリングパネルLv2をB1に設置でいかがでしょうか?
印 : あーでもデスローラーいっぱいあると行動値出すのめんどいかな?
ユリア: どうせ一回使い捨てですから
印 : それは同意です<ヒーリングパネル
ユリア: テレポーターの着地地点はプレスでいいのですよね?
印 : うぃ。
ユリア: じゃ、コレで行きましょう
印 : プレスを突破するとまたプレスに戻されると言う
ユリア: 相手がジャンプで飛び越えるってのはありえますが、その時はPCでタコですね(笑)
印 : そですな。
ユリア: 「こんなことろかしら。私はコレで異存ないけれど、何か意見ある?」と書き終えて
ジル: 「特にございません」
印 : 「デスローラーのスイッチ誰か持ちたい人いる?」
瑛理香: 「うーん、私が持つとタイミング逃がしちゃいそうなんですよねぇ……」
印 : 「というかプレスのタイルに入ったら自動で動くようにしようか?」
ユリア: 「後方支援担当の印が管理でどうかしら?前衛は動かないといけない場合がおおいわ」」
印 : 「了解しましたー。」
印 : スイッチ押すのって対抗だべか?
ユリア: 蒼さーん
ジル: 「では、それはそれでOKですね」
GM: できた?
GM: みたいだね んじゃぁシーンいれて、戦闘といこうかの。
印 : PCが任意に罠作動させたりスイッチで動かすのは可?>GM
GM: いいよぉ
印 : 了解、その場合スイッチ押すのは対抗になりますか?
ユリア: タイミングはどのタイミングですか?
GM: 対抗でいいかな。
GM:
印 : では各自一つずつスイッチ持っててください。
GM:
ユリア: 了解です
クライマックス
GM: 今、侍は、海を駆け、大地を駆け、街を駆け、めぐりにめぐってやっとのことでナスカまできました
GM: 「くぬぉーーーー!!!どこじゃーーーーー!!!」
GM:
GM: とっいうわけで、君達の前へはしってくる
ジル: 「・・・・・・元気ですねぇ」
ユリア: 「お客様は元気じゃないと、招待の甲斐が無いわ」と、望遠スコープで姿を見ながら
GM: 「ぬ!いた!うぉーーーーー!」
瑛理香: 「うわ、加速した」
印 : 「あまりホコリ立てると服が汚れるよ?」
GM: ズザーーーーーーー!っとすべって君達の前で停止
ジル: そこですかさず足をかける・・・・ごめんなさい、嘘です(何)
GM: 「ふぅふぅ・・・まったく、日本中探してもおらなんだ・・・外国のこの地まで走ってきてしまったわい。」
ユリア: 「お待ちしていましたわ、魔王…そういえば、名前も知らなかったわね。まぁいいわ、魔王名無しの権兵衛さん」
GM: 「うぬ?もうばれておったか。」
GM: 「まぁそれはそれで話が早い。まさかおぬし達があのウィザード達とは、夢にもおもわなかったぞ。」
ジル: 「私からすると、まさか貴方が魔王とは夢にも思いませんでしたよ」
印 : 「何で挑戦なんかしてきたのか知らないけど、エミュレイターは皆敵だから。倒してあげるよ」
GM: 「わしをそこいらのエミュレイターと一緒にするでないわ!この小童め!わしはこれでも武士道をとおしておるんじゃい!」
ジル: 「・・・・武士道?」
印 : 「戦って死にたいの?」
GM: 「わしは卑怯な事が嫌いでな。真正面から闘って、そして勝利をつかみとってきた。」
ユリア: 「それは戯言ね」
瑛理香: 「勝てば良いんです、勝てば。とかアンゼは言いますね」
GM: 「じゃが、わしは強い者の下につくということにしておる。わしにかったら・・・まぁそれは後の話じゃ。」
ユリア: 「真の戦いとは!持てる知恵と全ての技と全ての手段を用い、そして最後に残る運を懸けて戦う物!」
ジル: 「おー」(ユリアの言葉にぱちぱちと)
GM: 「ぬぅ・・・!?たしかにそうじゃが、わしは卑怯な罠や不意打ちなどはせんぞ!男らしく、真っ向勝負じゃ!」
ユリア: 「ただ真正面から戦うだけじゃ、単なる猪と変わらないわよ?」そういって、何処からとも無く拷問器具をあしらった様な電動鋸の刃をつけた厳しい箒を取り出します
GM: 「そんな物で怖がっていては、武士の名が腐るわい!」
瑛理香: 「あー、まあ、その。ご愁傷様です?」月衣から超巨大ハルバード、ヴァナルガンドを取り出し
GM: 「っと、そういえばなのっておらなかった。わしの名は元蔵じゃ。」
GM: 「では、そなたたちの力、みせてもらおうかの?」
GM:
ジル: 「ま、運が悪かったということで・・・・(と、言いつつ、降魔剣を抜いて)ああ、私はジルファルドと申します(と、名乗り返す)
GM: ではバトルです。
ジル: うぃー
印 : マップはこっちが張るのかな?
GM: ABCDE
GM: 1□□□□□
GM: 2□□□□□
GM: 3□□敵□□
GM: 4□□□□□
GM: 5□□P□□
GM:
GM: こんなもんだ。
印 : いきなり作戦と違うぞ!?(笑
瑛理香: 予定がいきなり狂ったよ(笑)!?
GM: いったいどう張ったんだ(笑
印 : どどどどどどうすれば
ユリア: いえ、問題ないです
ジル: やはり真っ向勝負か?(待てよ)
ユリア: テレポーターを発動、敵を飛ばして籠の中へ、
GM: その前に イニシだ
印 : そうですね、敵の初期位置はテレポーターの上です。
ユリア: そのご、籠つぶしを使いましょう(笑)
印 : 了解
印 : 行動ふります。
GM: 2d6+15
ダイス aoyumikai: 3(2D6: 2 1)+15 = 18
印 : 自分に対抗でストームラン
ユリア: 2d6+11
ダイス Yuria-M: 6(2D6: 1 5)+11 = 17
瑛理香: 2d6+11
ダイス erika: 7(2D6: 1 6)+11 = 18
ユリア: 17とでました
瑛理香: 18です。CとFの狭間。
ジル: 15+2d6
ダイス zill: 15+10(2D6: 5 5) = 25
ジル: 25ー
印 : 2d6+8+4+5
ダイス Sirusi: 3(2D6: 2 1)+8+4+5 = 20
*aoyumikai topic : ジル25>魔王18・瑛理香18>ユリア17
印 : げっ。ストームラン使ったのに一回行動か
瑛理香: 惜しいですにゃー
*aoyumikai topic : ジル25>印20>魔王18・瑛理香18>ユリア17
印 : いかんな。
GM: んじゃ 一番手どうぞ
印 : 行動下げて対抗にそなえるので啓示ほしい場合は動かないでくださいな。
ジル: あいさ、ではでは、20までかうんとさげます
印 : いやちがう
印 : 動かないで攻撃してくれれば25で動いてもらっていいです。
ジル: とどかねーよー
ユリア: アガートラームデ射撃可能ですね
ジル: アガートラーム乗ってるって言うの忘れてたし
印 : ていうか進んで殴るつもりだったんか!?
ジル: いや、降魔剣ぬいとくと物理ダメージが減るンよ
印 : とりあえずジル君一回は好きに動いていいです、カウント5で同Sqに戻ってくれれば啓示できます。
ジル: うぃっすーじゃあ・・・・一歩進んでエアブレでザクッと行きます・・・・いいよね?(何)
ユリア: だめです(汗
印 : よく思い出せ思い出すんだ!?
瑛理香: ログを見るんだ、ログを!
ジル: む?あ、そういえばてれぽーたあったっけ
印 : ばらしてどうする!?
GM: こっちは近づかないといけないし、移動するしかないんだよねぇ
ジル: むー・・・じゃあやる事ないからやっぱり止まってるしかないって(ぺしぺし)
印 : この初期配置が痛いじぇ(笑
ジル: ばらしてもなにも、多分とっくに見てるぞ、GM(何)
GM: みてないみてないw 誇りにかけてみてないw 面白みがへるw
印 : そんなせこいことはすまい。
印 : 17までカウント落としてくれれば問題ナサソウ<ジル君
ジル: ま、とりあえずやることが無い、待機ー・・・あ、待てよ、降魔剣しまっとくべかな
ジル: ま、とりあえずさげるー
印 : 印も17まで待機です>GM
GM: うぃ
GM: んじゃ 特殊能力で攻撃だ〜
印 : まったー
印 : 今ボスのいるSqにはテレポーターがあるのです。飛んでませんね?<武者
GM: さっきいってたテレポーターか
GM: 飛んでない その証拠に海をはしってわたってきた(爆
印 : 幸運度ジャッジ目標20を行ってください。
GM: ちなみに、今は鎧武者姿ね。
GM: 2d6+10
ダイス aoyumikai: 5(2D6: 1 4)+10 = 15
GM: むりだなぁ
印 : それクリティカル
ユリア: Cありなら成功ですね
GM: おお
GM: んじゃ 特殊能力発動だ
印 : 作戦が!?
瑛理香: ああ、魔王に先を越された!?
GM: 【刀・陣】 刀を円形に振り回すことで、貫通性を持つ衝撃波をだすことができる 2SP先までとどくぞぉ
GM: 2d6+25
ダイス aoyumikai: 5(2D6: 1 4)+25 = 30
印 : 瑛理香嬢なみの戦闘力だとぉ!?
GM: 2d6+10+25
ダイス aoyumikai: 7(2D6: 2 5)+10+25 = 42
GM: でかい命中率だなぁ
印 : ところで範囲攻撃ですか?
GM: うむ。
ジル: きゃー
印 : 全員か!?
瑛理香: 受けはOK?
印 : 超対抗でアーマーフォーム 「いくぞ朱雀ちゃーん!!」燃え上がりファイアー印君すいさーん
GM: うむ
ジル: 22+2d6 受けー
ダイス zill: 22+3(2D6: 2 1) = 25 受けー
ジル: orz
ユリア: 対抗タイミングで白面、攻撃対象外になります
印 : プラーナはじゃんじゃんつかえばいいさ。
印 : 自分は普通によけ
印 : 2d6+18
ダイス Sirusi: 5(2D6: 4 1)+18 = 23
印 : 無理!
GM: そりゃ40代はむりだねw
瑛理香: 2d6+23+5 プラーナ5点解放、受け
ダイス erika: 4(2D6: 1 3)+23+5 = 32 プラーナ5点解放、受け
瑛理香: 受け成功。
印 : 42だ命中
瑛理香: がふ、見間違えた。
GM: んじゃダメージだ。
印 : こーい
印 : 物理?
GM: 2d6+30
ダイス aoyumikai: 8(2D6: 4 4)+30 = 38
GM: うん
印 : 了解
ジル: 物理だったら安心だ(何)
印 : フォースシールドほしい人は言うよろしい
ジル: 19+2d6
ダイス zill: 19+2(2D6: 1 1) = 21
瑛理香: いや、多分大丈夫。
ジル: …F orz
GM: こいつに魔法という頭の使うような物、つかえやせん(爆
印 : 対抗で自分にフォースシールド 物理防御+10
ジル: 15点キター(汗
印 : 2d6+28+10
ダイス Sirusi: 7(2D6: 3 4)+28+10 = 45
印 : かきーん
瑛理香: 2d6+22+5 プラーナ5点解放
ダイス erika: 3(2D6: 1 2)+22+5 = 30 プラーナ5点解放
瑛理香: 8点抜け。
GM: では次の人。
瑛理香: ノ
GM: どうぞ。
瑛理香: 動かずに攻撃行きます。
瑛理香: 2d6+20+10 プラーナ10点解放
ダイス erika: 8(2D6: 3 5)+20+10 = 38 プラーナ10点解放
瑛理香: orz
GM: F〜
瑛理香: 命中20です(涙)
印 : しっかりしろーしゅせんりょくー
GM: 2d6+13
ダイス aoyumikai: 5(2D6: 4 1)+13 = 18
瑛理香: F8に無茶言うな!?
GM: 2d6+13+10
ダイス aoyumikai: 3(2D6: 2 1)+13+10 = 26
GM: うむ
印 : 17でユリアと印ですね。さき印いいですか?
ユリア: えぇ、どうぞ
印 : 通常で啓示・対象は同Sqのキャラ全員 超対抗でプラーナ譲渡 瑛理香へ20点プラーナを注入
瑛理香: 有難う。満タン!
印 : 全員抗魔+5 行動+4
印 : 「僕のプラーナは全ての人と同化できる、さぁ皆冷静に行こう。」
ジル: ジルも17だった気がするが・・・>カウント
印 : あぁっとそうでした。
ジル: ま、ぶっちゃけやることないですけど
ユリア: あ、射撃する場合はユリアより先にやっちゃってください
ジル: そもそもそれするには降魔剣しまわないと駄目なんですよ
ユリア: 両手持ちでしたっけ?<降魔
瑛理香: エクスは片手だったはず。
ジル: アガートラームは箒だしょ?箒は両手持ちじゃなかった?
ユリア: 箒は片手、両手、両方ともOKです
瑛理香: 箒は片手OKだったような。
印 : 近づくなら5D 4Dと移動するが吉>ジル君
ジル: なんと、そうだったのか(驚)
ユリア: ちなみに、このSqに居る場合、ユリアが煙玉で遠距離攻撃を封殺します
ジル: 近づく・・・・ま、いいや、とりあえずごそごそとアガトラーム取り出してよう
ジル: で、動かずに尾張
印 : 次はユリアさんですな
ユリア: 「その攻撃、厄介ね、邪魔させてもらうわよ?」そういって、シスター服の中からころころと煙玉を落とします
GM: 「おや?これは?」
ユリア: 特殊能力、煙り球発動、このSqに対する射線を全て防ぎます
GM: 「ぬぅ!?こしゃくな!」
ユリア: プシューっと、魔力を伴った白煙が辺りに充満します
印 : 万能ですユリアさん
ユリア: 行動終了です
GM: うぃ
ユリア: これで全員行動終了ですね
印 : ですな
GM: では次のターンか
GM: 第2ターン
GM:
GM: 2d6+15
ダイス aoyumikai: 7(2D6: 1 6)+15 = 22
ユリア: 2d6+15
ダイス Yuria-M: 4(2D6: 1 3)+15 = 19
印 : ストームランほしいひと?
ユリア: あ、ほしいです
ジル: 19+2d6
印 : では対抗でユリアにストームラン 行動+5です。
ダイス zill: 19+3(2D6: 2 1) = 22
ジル: 22−
ユリア: 行動24です
瑛理香: 2d6+15+4 プラーナ4点解放
ダイス erika: 7(2D6: 2 5)+15+4 = 26 プラーナ4点解放
印 : 2d6+8+4
ダイス Sirusi: 6(2D6: 1 5)+8+4 = 18
瑛理香: 26です。
印 : 今日は行動が伸びないじぇ
印 : 18
*aoyumikai topic : 瑛理香26>ジル22魔王22>ユリア24>印18
*aoyumikai topic : 瑛理香26>ユリア24>ジル22魔王22>印18
GM: ではどうぞ
瑛理香: うい。さっきと同様に攻撃行きます。
瑛理香: 2d6+20+5 プラーナ5点解放
ダイス erika: 7(2D6: 3 4)+20+5 = 32 プラーナ5点解放
瑛理香: 命中32です。
GM: 2d6+13
ダイス aoyumikai: 6(2D6: 1 5)+13 = 19
GM: おしい カモン
印 : 攻撃ジャッジ前にコールチャンス>瑛理香
印 : 達成値+3です。
ユリア: 射線が通ってない場合、射撃はダメだけれど白兵はOKとか言う仕様なんですよねぇ<ルールブック参照
印 : 便利だ。
GM: 便利だねぇw
瑛理香: ざっくり行くかな。
瑛理香: 2d6+43+3+21 生命の刃使用。HP−7
ダイス erika: 6(2D6: 2 4)+43+3+21 = 73 生命の刃使用。HP−7
瑛理香: 2d6+43+3+21+10
ダイス erika: 2(2D6: 1 1)+43+3+21+10 = 79
GM: うひぃ
印 : ざっくりだ!
瑛理香: 79です。出すぎたか?
GM: 2d6+25
ダイス aoyumikai: 8(2D6: 3 5)+25 = 33
GM: 46か・・・まだまだだ
ユリア: まぁ、8Lv前後の相手なら、HPが600くらいあってもおかしくありませんし
印 : じっくり行こう。
瑛理香: 次はユリア嬢。……嬢?
GM: うむ
ユリア: ハテナはいりません(笑)ユリアはカウント21に下がります
GM: uli
GM: うぃなら次だ
印 : 魔王とジル君ですね
GM: お先にどうぞ
ユリア: あ、訂正、22でフライトの瑛紹介し
GM: うぃ
ユリア: ええと、訂正よろしいでしょうか(汗
GM: いいよ^^
ユリア: では、22でフライトの詠唱を開始します
02:45 ユリア: 発動は21です
02:45 GM: うぃ
02:45 ユリア: ありがとうございます これで、魔王とジル君ですね
GM: ジル君どうぞ。
GM: 2d6+10
ダイス aoyumikai: 11(2D6: 6 5)+10 = 21
GM: よし
瑛理香: 読者のために説明。
印 : プレスです、目標幸運16ってあー
印 : 全部突破されたぞ!?
瑛理香: 魔王は一歩移動し、そこには罠のプレスがありました。
瑛理香: 以上、説明終わり。
ユリア: で、魔王攻撃ですか?
GM: うむ。
GM: 巨大な刀で攻撃だぁ
GM: 特殊発動 【刀・2段】
ユリア: ユリアは詠唱を解除
瑛理香: 射程1Sqかー。
GM: 命中+3で攻撃回数2回
GM: 2d6+28
ダイス aoyumikai: 6(2D6: 1 5)+28 = 34
印 : ターゲットは?
瑛理香: 対象は?
GM: 印
GM: 2d6+28
ダイス aoyumikai: 9(2D6: 6 3)+28 = 37
印 : なにぃ!?
印 : 二回避けます。
印 : 2d6+18
ダイス Sirusi: 5(2D6: 2 3)+18 = 23
印 : 2d6+18
ダイス Sirusi: 3(2D6: 1 2)+18 = 21
印 : ふっ。二発命中
印 : ダメージこーい
GM: では攻撃ダァ
GM: 2d6+30
ダイス aoyumikai: 6(2D6: 4 2)+30 = 36
GM: 2d6+30
ダイス aoyumikai: 8(2D6: 6 2)+30 = 38
印 : 対抗でフォースシールド自分に
GM: どぞ
印 : 2d6+28+10
ダイス Sirusi: 4(2D6: 1 3)+28+10 = 42
印 : 2d6+28+10
印 : 2d6+28+10
ダイス Sirusi: 11(2D6: 6 5)+28+10 = 49
印 : 両方はじいた
瑛理香: おー。
印 : 「ふっ、あなたの刃には真の魂がこもってないと見える。」
GM: 「なにおぅ?!」
印 : 「正々堂々がどうのと言ってる時点であなたには勝利への執念が足りていない!」
GM: 「くっ…そんなはずはない!わしは勝つためにきたのだからな!」
ユリア: 21、ユリア参ります
ユリア: 詠唱は解除しましたので、通常行動
ユリア: 「印、エリカ、ジル、ちゃあんと作戦通り、後のことを頼むわね?」三人に向けて悪戯っぽく、楽しそうに笑って
ユリア: 一歩前進、徒歩なので罠踏んで発動させます!
印 : 「罠はばっちりです!」
ユリア: 幸運度ジャッジ発動します
ユリア: 手加減で0からスタート
ユリア: 0+2d6
ダイス Yuria-M: 0+6(2D6: 2 4) = 6
ユリア: ということで、プレス発動、敵を巻き込んでプレスです(笑)
GM: ぬぁ!?
GM: 「ぬぅ!?なんとぉ!?」
印 : しかしこれでは外側から援護ができないような
ユリア: 「勝負に懸けるっていうのは、ここまでやってこそよ?」ニタリと笑って
ユリア: イレイズLv2発動します
GM: 「くっ・・・なんとまぁ強い心の持ち主よ。」
ユリア: 対抗で霞刃 超対抗でプラーナ三点払いワイルドスウィング
ユリア: 敵回避に−10の修正です
GM: ぬぁ
ユリア: 壱 11+2d6
ユリア: 11+2d6 壱命中
ダイス Yuria-M: 11+5(2D6: 3 2) = 16 壱命中
GM: 2d6+3
ユリア: チェーンソウを振りかぶり、一刀両断に叩き降ろします
ダイス aoyumikai: 9(2D6: 3 6)+3 = 12
GM: 無理じゃいw
瑛理香: 回避、3?
ユリア: 霞刃の効果ですね
GM: 回避ー10でしょう
印 : 霞刃ですな
ユリア: 「さぁ、焼き尽くされなさい!」エネブー二つ起動
ユリア: 2d6+35+5+20
ダイス Yuria-M: 10(2D6: 5 5)+35+5+20 = 70
ユリア: 70点火魔法ダメージどうぞ
GM: ぐぁ!?
GM: 2d6+15
ダイス aoyumikai: 9(2D6: 4 5)+15 = 24
ユリア: 2d6+11 弐命中
ダイス Yuria-M: 11(2D6: 6 5)+11 = 22 弐命中
ユリア: 幻想舞踏
ユリア: 絶対命中死点撃ちへ
GM: ぐは・・・
ユリア: 攻撃
ユリア: 振るプラーナ
ユリア: 35+2d6+18+5
ダイス Yuria-M: 35+8(2D6: 4 4)+18+5 = 66
ユリア: 66点防御0火天物理です
GM: 2d6+0
ダイス aoyumikai: 2(2D6: 1 1)+0 = 2
GM: ぐは・・
GM: 「こしゃくなぁ!」
ユリア: 垂直に胸の辺りでチェーンソウを叩きつけた後、そのまま斜めにスライスするようにずらし
ユリア: 「まだまだよっ!」
ユリア: 2d6+11
ダイス Yuria-M: 9(2D6: 4 5)+11 = 20
ユリア: 回避は-10のままです
GM: 無理じゃいw
*nick misuta → misutAway
GM: 2d6+3
ダイス aoyumikai: 8(2D6: 4 4)+3 = 11
ユリア: プラーナ11点開放
ユリア: 2d6+35+5+20 エネブー発動
ダイス Yuria-M: 6(2D6: 2 4)+35+5+20 = 66 エネブー発動
ユリア: 11点たして77点火天魔法ダメージです
GM: 2d6+15
ダイス aoyumikai: 8(2D6: 2 6)+15 = 23
ユリア: そのまま振りぬいたチェーンソウを、真一文字に反して切り裂きます
GM: もうすぐ半分いくな
GM: 「ぐぬぅ・・・」
ユリア: そしてカウント1へ下がります
ユリア: 「さぁ、もうおしまいなんてこと、ないわよねぇ?」そういって、チェーンソウについた血糊を振り払い、不適に笑います
GM: では起きたジル君 どうぞ。
GM: 「ふんっまだまだやれるわい」
ジル: っていわれてもなぁ・・・・とりあえずアガートラームで撃つくらい?
印 : 一歩前にすすんできたから
瑛理香: エアブレで届くよ。
印 : あーでも今、プレスで四方がふさがれてる
ジル: だったらやっぱりバーン、だにゃ
ユリア: とりあえず、ぽちっとボタンを押して、ローラーで踏み潰しちゃいましょう
印 : そうですね。
瑛理香: 知名度判定とかどう?<ジル
印 : ユリアさん大丈夫なんですか
ユリア: 白面で逃げられますから(笑) だからプレスへ突っ込みましたし
ジル: おー、知名度判定・・・・アガートラーム持ってるしね
ジル: じゃあ、知名度判定で
GM: 全くなんちゅうもんを配置しておるんだw
ジル: 知力でしたよね?>知名度判定
瑛理香: これでも予定が狂った方なんですが(笑)
GM: うむ
ジル: 7+3+18+2d6 アガートラームの修正もありのはずじゃフー(何)
ダイス zill: 7+3+18+4(2D6: 2 2) = 32 アガートラームの修正もありのはずじゃフー(何)
印 : ではジル君の知名度判定に対抗でデスローラーのスイッチをぽち動かすのはE2とA3かな
ジル: ってなことで、32
印 : さきにデスローラー動かしていいのかな?
ユリア: さ、流石に知名度32で手がかり無しは無いですよね(汗
瑛理香: データ探してるんじゃないかな?
GM: 手がかりねぇ・・・ふむ こいつに弱点といえる弱点な・・・
ユリア: あ、知名度判定ですから
ユリア: データの開示です
GM: ふむ 知名度判定はこれだけいったし
GM: 名:侍・元蔵 属性冥・火 クラス:人造人間
GM: 特殊能力は上でつかった二つと
GM: 【真っ向勝負!】
GM: 魔王といっても侍の魂が魔王になったので
GM: 武士の魂だけはわすれちゃいないわけだ。
GM: 筋力で勝った方が攻撃できる 防御側は防御0で判定 回避不可 味方の援護魔法も介入できん
GM: 魔法はこいつは頭がよくないので習得していない
GM: といったところ かなぁ?
瑛理香: HPとかは?
ユリア: HPや攻撃力等のデータはどんな感じでしょ?
GM: ああ HP500/290 MP10
印 : 結構削れてるようですね。
GM: 敏捷20魔導5命中25抗魔15回避13行動15攻撃30防御25
GM: 武器は巨大な刀 1SP先までとどく
GM: こんなもんだ
印 : では二個のデスローラーが動き出します、E2は左にA3は右に通常移動を行います。>GM
GM: うぃ
印 : D2でE2のデスローラーがテレポート
印 : C3でA3のデスローラーもテレポート
ユリア: ユリアは対抗で白面を使用します
GM: そういう仕組みか・・・
ユリア: ええと、今カウント20ですよね?(汗
印 : 二つのデスローラーはプレスのあるタイルにテレポートされます。
印 : 21のままでは?
ユリア: それだと、ユリア白面使えないのです(涙
瑛理香: ユリアさーん!?
印 : それなら20になったとこで対抗でスイッチおします。
ジル: 死ぬなよー(マテ)
印 : では絶対命中・防御半分で25物理ダメージ受けてください。二回>武者GM
ユリア: では、20で白面、攻撃特殊能力能力の対象になりません
GM: うぃ・・
印 : 2d6+25
ダイス Sirusi: 8(2D6: 2 6)+25 = 33
印 : 2d6+25
ダイス Sirusi: 10(2D6: 4 6)+25 = 35
GM: いたい・・・というかよけれんわい!
印 : CとFは印君のでいいのかな?
ユリア: その辺りGM判断ですね
GM: まぁ罠だからよかろう
印 : では33と35物理ダメージを防御半分の12で防いでください。
GM: うう・・・
GM: 2d6+12
ダイス aoyumikai: 7(2D6: 5 2)+12 = 19
GM: 2d6+12
ダイス aoyumikai: 4(2D6: 1 3)+12 = 16
ユリア: あわせて33点と降りましたね
GM: いたいなぁ
印 : 思ったより効きましたね
瑛理香: 残り257か。
ジル: おー
印 : これでユリアさんは自分から動かないかぎり何かの対象になることはありません。
GM: くぅ
印 : つまり一人ぼっち武者
ユリア: カウント1までゆっくりしてます(すぱー
GM: 「……卑怯な」
ユリア: 『卑怯?戦いに全ての力を注がないもののたわごとよ?』何処からとも鳴く声が響きます(笑)
印 : 「勝負ってのは、戦うと決まったときから始まっているんだよ。」ちなみに宮元武蔵だったかな言ったの>武者
GM: 「くっ・・・」
GM: 全員行動しおわったかな?
印 : まだ18で印とか残ってるが、プレス落ちるまで暇
瑛理香: ひまー
印 : カウント1まで下げておきます。
ジル: ひままん
瑛理香: 私も1まで下げる。
GM: ふむ ではこちらが行動してよいな?
印 : どうぞー
瑛理香: 2で魔王かな?
ジル: どぞぞ
GM: 2d6+10
ダイス aoyumikai: 3(2D6: 1 2)+10 = 13
GM: 無理・・・
ユリア: 行動せずに行動終了します
ユリア: 魔王が潰されていくさまを悪趣味に見守りましょう(笑)
GM: 鎧きた武者が器用なわけがないw
印 : 解除できてません。
ジル: ぐしゃw
印 : やはり水牢もしかけておくんだったかな(笑
瑛理香: いや、初期位置を見誤ったから。
ユリア: キリキリキリキリ……ガコンと、プレスが一段下がりますね(笑)
瑛理香: 下手すると、こちらが罠に。
印 : うむ。あぶないあぶない
GM: ではつぎかな
印 : ではカウント1で超対抗でプラーナ譲渡 瑛理香に9点注入
瑛理香: ありがとー。
印 : ここで煙幕の効果がなくなります。
印 : 行動終了
瑛理香: 同じく。
GM: んじゃ次か
ジル: うみゅ
GM: 第3ターン
瑛理香: だね。
GM: 2d6+15
ダイス aoyumikai: 7(2D6: 4 3)+15 = 22
ユリア: 2d6+15
ダイス Yuria-M: 8(2D6: 4 4)+15 = 23
印 : 行動いきます。
ジル: 19+2d6
ダイス zill: 19+5(2D6: 4 1) = 24
ジル: 24−
印 : 啓示の効果忘れずに 行動+4ね
印 : 2d6+8+4+4
ダイス Sirusi: 9(2D6: 6 3)+8+4+4 = 25
印 : まわった
瑛理香: 2d6+15
ダイス erika: 6(2D6: 3 3)+15 = 21
印 : 2d6+8+4+4+10
ダイス Sirusi: 6(2D6: 3 3)+8+4+4+10 = 32
瑛理香: 2d6+15+10
ダイス erika: 6(2D6: 2 4)+15+10 = 31
印 : あんま意味無いが32
瑛理香: 2d6+15+10+10
ダイス erika: 5(2D6: 4 1)+15+10+10 = 40
瑛理香: いみねー(笑)
ユリア: 魔王待ちですものねぇ(笑)
印 : 無駄のきわみだ
印 : 魔王まちーの前に
瑛理香: このCを取っておきたい(笑)
印 : デスローラー二つふります。
印 : 2d6+5
ダイス Sirusi: 6(2D6: 4 2)+5 = 11
*aoyumikai topic : 瑛理香40>印32>ジル24ユリア23>魔王22
印 : 2d6+5
ダイス Sirusi: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
印 : デスローラーA11 B10>GM
印 : 同Sqから出られないのでずっと一緒♪
GM: ぐぁー・・・
印 : なんて素敵な罠なんでしょう(笑
ユリア: とてもPLがやってるとは思えません(笑)
印 : はははは
ジル: ある意味非常に性格悪いわなやね(笑)
印 : なんとでも!
瑛理香: 大丈夫、PCだったらさっきで解いているさ。
瑛理香: 多分。
ユリア: GMの時にコレやったらデストラップですしねぇ(笑)
GM: 魔王だからなぁ
瑛理香: さて。ヒマだし、自分にヒーリングフレイムやるかなぁ。
印 : 印は21まで行動下げますよ。
ユリア: 同じく21へ
瑛理香: ダメージ食らったら回復よろしくね?(何)
印 : あいあい
GM: ジル君は?
ジル: ん〜・・・・
ジル: とりあえず、対抗で獣化して、自分にレイ・ライン
GM: うぃ
瑛理香: 2d6+3
ダイス erika: 11(2D6: 5 6)+3 = 14
瑛理香: 14点回復。
ジル: 5+2d6
ダイス zill: 5+4(2D6: 3 1) = 9
ジル: 9点回復
ジル: で、終了
瑛理香: 瑛理香はカウント18になります。
GM: んじゃ魔王か
GM: 2d6+10
ダイス aoyumikai: 5(2D6: 1 4)+10 = 15
GM: 2d6+10+10
ダイス aoyumikai: 7(2D6: 6 1)+10+10 = 27
印 : あー!?
GM: おっしゃあ
ジル: おお
瑛理香: 出たか。
GM: 「よくもやってくれおったな・・・」
ジル: 「おやおや、ちょっとばかし痛そうですねぇ」
印 : 「それくらいの罠突破できないようじゃ相手になりませんね」
GM: 「ふん・・・油断しただけじゃ!・・・・これでは言い訳じゃが。」
ユリア: 「そうねぇ、コレくらい突破できないようじゃ、面白みに欠けるし、第一、このままじゃ戦いじゃなくて単なる虐めだもの」
GM: 「ぐっ・・・」
瑛理香: 「さーて。フラストレーションたまってきたし! ぶった斬っちゃおうかな〜」怪しい笑み
ユリア: そういって、罠をといた魔王の後ろに突如現われ、腹部へチェーンソウを突き刺します
GM: ぬぁ!?
印 : 21でタコなぐりです。
ユリア: ユリアはカウント21です(笑)
印 : 印も21です。
GM: くぅ・・どうぞ(泣
ユリア: イレイズLv2 対抗霞刃 超対抗ワイルド・スイング
ユリア: 2d6+11
ダイス Yuria-M: 11(2D6: 6 5)+11 = 22
ユリア: 命中22 回避-10でどうぞ
GM: 2d6+3 無理にもほどがアル・・・
ダイス aoyumikai: 7(2D6: 6 1)+3 = 10 無理にもほどがアル・・・
ユリア: ブースト最後の二発発動
ユリア: 2d6+35+5+20
ダイス Yuria-M: 5(2D6: 1 4)+35+5+20 = 65
ユリア: 65点火天魔法ダメージでどうぞ
GM: 2d6+15
ダイス aoyumikai: 7(2D6: 1 6)+15 = 22
ユリア: 2d6+11
ダイス Yuria-M: 8(2D6: 2 6)+11 = 19
GM: 43・・・
ユリア: 幻想舞踏
ユリア: 死点撃ち絶対命中
GM: ぐは!?
ユリア: 振るプラーナで
ユリア: 2d6+35+18+5
ダイス Yuria-M: 10(2D6: 4 6)+35+18+5 = 68
ユリア: 68点防御0で
GM: 2d6
ダイス aoyumikai: 6(2D6: 5 1) = 6
GM: 62
ユリア: 2d6+11
ダイス Yuria-M: 7(2D6: 4 3)+11 = 18
ユリア: C、絶対命中 死点撃ち
ユリア: 振るプラーナで
GM: ・・・・もうこのターンできまりだなぁ
ユリア: 2d6+35+18+5
ダイス Yuria-M: 4(2D6: 3 1)+35+18+5 = 62
ユリア: 最後に踊っときましょ
印 : デスローラー二回もひかえてるでな
ユリア: 2d6+10+35+18+5
ダイス Yuria-M: 9(2D6: 5 4)+10+35+18+5 = 77
GM: 2d6
ダイス aoyumikai: 4(2D6: 3 1) = 4
ユリア: 77点防御0で
ユリア: 突き刺し、抜き取り、突き刺し、抜き取り、突き刺し、そして振り払います
GM: nokori79
GM: 残り79
GM: つぎどうぞぉ〜
ユリア: 「さぁ、貴方の命、ズタズタに咲いてあげたけれど、気分はいかがかしら?」そういって、チェーンソウについた血を舐めて、ふふふと笑います
印 : ちと待って
ジル: さようなら、ボス、君は強かった(一回も攻撃して無いので適当抜かしてたり)
GM: 「くっ・・・バラのトゲとはこのことをいうのかのぅ・・・」
印 : ユリアさんの攻撃あと一発残ってる?
ユリア: いえ、全部撃ちましたよ
印 : うぃ、了解しました。とめてすみません
印 : では21で印ですか
GM: どぞ
印 : 待機するのももったいないので殴ります!「いけぇ獣王丸!!」
印 : 2d6+10
ダイス Sirusi: 4(2D6: 2 2)+10 = 14
印 : ふっだめだこりゃ
GM: 2d6+13
ダイス aoyumikai: 4(2D6: 2 2)+13 = 17
GM: ふぅ・・・
GM: 「まだまだ・・・やられはせん!」
印 : ふっ。以上カウント1へ落ちます。
瑛理香: では、18で瑛理香ですかな。
印 : ですな
印 : 微笑みスタンバイ
瑛理香: んじゃ、命中行きます。
ユリア: エンチャントフレイムスタンバイ
瑛理香: 2d6+20+15 フルプラーナ
ダイス erika: 4(2D6: 1 3)+20+15 = 39 フルプラーナ
瑛理香: 39です。
印 : 攻撃ジャッジの前に対抗で神の微笑み、瑛理香の行う次のジャッジをクリティカルにします。
GM: 2d6+13
ダイス aoyumikai: 11(2D6: 5 6)+13 = 24
瑛理香: あたーりー。
GM: 攻撃どぞ
印 : 「(背後で)ガンバレ瑛理香ちゃーん(にやり」
ユリア: 『魔を断つ斧に、メギドの炎を!』対抗でエンチャントフレイム
ユリア: 攻撃+4の魔法ダメージです
瑛理香: うい、ども。
ジル: 「これは・・・終わりですねぇ・・・」(と、笑って言う
GM: はやくしてくれ〜いw
瑛理香: ういさ。
瑛理香: 生命の刃、フルプラーナ、魔器解放を重ねます。
瑛理香: 「封印術式グレイプニル、解放。――――咆哮せよ、ヴァナルガンド!」
GM: もう完璧かなぁ
瑛理香: 2d6+68+15+21+4+10
ダイス erika: 9(2D6: 3 6)+68+15+21+4+10 = 127
瑛理香: 127です。
瑛理香: 火の魔法です。
GM: むりw
GM: 即死だ
印 : 弱めのリミブレと同じくらい威力でてますよ(笑
GM: 「ぐぁーーーーーーーーーー!?」
GM: 「ぐぅ・・・ふふ・・・これでよかったのかもしれぬな。後でまた会おうぞ。」といって、ちりになりました
印 : 「見たか!これが僕らの勇気の力だ!!」ずびしと指差し
ジル: 「うーん、派手にふっ飛ばしましたねぇ・・・・」(と、それを見て言って)「あ、今回は珍しく気絶してないぞ、私」(何)
印 : 笑って応援してただけどな!
GM: ではエンディングにはいろうかな?
印 : うぃさー
瑛理香: 「――く、ぁ〜〜。きっつぅ、コレ……」全力出したヴァナルガンド見やり
瑛理香: で、OK
ユリア: 「さ、お仕事は終了、ゆっくり観光でもしたいところね」表情をいつものものに戻して、チェーンソウをしまいます
ユリア: で、切りOKです
エンディング
GM: みんなが闘い終わると・・・地上絵は激しい戦いで跡形もなく吹き飛んでいた・・・
印 : あー・・・と視線を瑛理香嬢に
GM: そこへアンゼロットがやってきた。誰かを連れて。
瑛理香: 「…………お腹減ったなぁ。ご飯、ご飯」月衣からシュークリームを取り出し。目を逸らし。
ジル: 「まぁ、私が真・降魔を使うよりかは被害が小さいとは思いますけど・・・」(と、エリカを見つつ)
ユリア: 「とりあえず、責任はアンゼロットに有ると思わない?こういうことを許可したのはアンゼロットなんだし」
GM: 「そうです。ですからこれはロンギヌス部隊になおさせておきます。」
GM: 「こうなる事はわかっていましたからね。」
ジル: 「でしょうねぇ」>わかっていた
瑛理香: 「え、直る? 直るの、コレ!?」必死にアンゼの首をガクガク
印 : 「というか直したものに価値があるの!?」
GM: ???>「しかし、派手に壊れたもんだ。はっはっはっはっは!」「全く、まぁいつものことだからな。」<柊
GM: 「なおしておかねば、大騒ぎになります…。」
瑛理香: 「おろ、柊先輩。それに……」アンゼの首ガクガクは継続中(ぇ
GM: そこにいたのは、倒したはずの、そこに灰となっているはずの 魔王でした。
ジル: 「・・・・・・・・・」
ユリア: 「……ちょっと残しちゃってたわね。ちゃんと掃除しないと」そういって、再びチェーンソウを取り出し
印 : 「倒しきれてないよ、ジル君とどめを」
瑛理香: 「―――何で、アレ、生きてんのよぉ!?」アンゼの首ガクガク激化
GM: 「まぁ、落ち着きなさい…というかいいかげんに…して・・・」
GM: 「落ち着けって、その女がしゃべれないだろうが。」
ジル: 「エリカさま、そろそろ危険ですよ、そのがくがく」(何)
GM: 「拙者、これから人間側につこうと思うのでござる。」
瑛理香: 「う? え、あ、御免ね、アンゼ。そうだ、落ち着こう。落ち着けー私」と精神安定剤代わりのシュークリームを
印 : 「さっきもあとで会おうみたいなこと言ってたけど、どうして生きてるの?」>魔王
GM: 「この者は、元は人間の魂が魔王化してしまった者です。ですから別になんの危害もありません。」
GM: 「拙者、魔王になってから、人造人間になったらしく、死んだらこうして蘇るのでござる。はっはっはっはっは!」
印 : 「魔王ってそんなに簡単に人間に戻せるものなの」
ユリア: 「つまり、この前の紳士魔王の二号ってことかしら?」
GM: 「そう考えてもらえばいいですね。」
ジル: 「ああ・・・・・あれはまだ人間に戻ってましたけど・・・・」
GM: 「今回は、人間にもどってませんけどね。」
印 : 「エミュレイターなら排除します。」
瑛理香: 「なんて、無茶苦茶。笑うしかないわね……」
GM: 「エミュレイターなど、とんでもない。拙者は強い者に従うのみ。」
ユリア: 「主のおつくりなられたこの世界は、門戸が限りなく広いのよ、もう常識とか認識とか普通なんて言葉ジャワからなくなっちゃうくらい」
瑛理香: 「……主に言っておいて下さい。もう少し、門戸は狭くしとけって」
GM: 「拙者は何年か裏界にもいっていた身、それなりの情報はあるでござる。」
印 : 「普通、武士って強きをくじき弱きを助けるもんじゃないの?」
ジル: 「きっと設計ミスですよ」>門戸を狭く
GM: 「もちろん弱気を助けるものだが、わしではあの娘にかてないのじゃ。」
印 : 「あの娘って?」
GM: 「もちろん、小鳥の事です。」とアンゼ
印 : 「小鳥ちゃんも、こんな風に簡単に人に戻せるといいんだけど。」
GM: 「大丈夫じゃ。それについてはワシはしっておる。」
瑛理香: 「それ、ホントっ!?」
GM: 「ああ、あの娘、人間の娘と同化しておったが、最近分離しておった。」
ジル: 「分離?」
GM: 「どうやら光と闇でわかれたようじゃ。」
GM: 「同化しておるとなにかと不便があるらしくてな。」
瑛理香: 「その分かれたほう、どっちが侵魔で、どっちが人間なのよ?」
GM: 「闇だけ倒せば、救えるはず。」
GM: 「もちろん魔王が侵魔であろう。」
瑛理香: 「本当ね? 闇の部分を倒して、そっちにも小鳥ちゃんの部分が混じってました、なんて事になったら……!」
GM: 「それはないわい。あの娘の世話を、ワシがしておったのだからな。」
ジル: 「・・・ふむふむ・・・って、そうなんですか?」
GM: 「人間なら、物を食べないと死んでしまうからの。」
印 : 「分かれたっていうけど、もともとは一つだったんでしょう?大丈夫なのかな?」
GM: 「闇といっても、心の奥底に沈んでいた魔物の闇じゃ。大丈夫じゃい。」
ユリア: 「話を聞くだけでは闇の部分って言うのは、純粋な侵魔、つまり堕ちる堕ちないでなくて、純粋に侵魔として生まれた類似性を持つ別のものってことでいいのかしら?
ユリア: 」
GM: 「そうなるのぅ。」
印 : 「具体的に侍さんよりどれくらい強いの?」<闇小鳥
GM: 「……簡単な例でいえば、わしはあの娘の攻撃の前に、赤ん坊同然じゃった…。」
GM: とべないから(爆
印 : 「今回も結構赤ん坊同然だったような気がしないでもなかったけど(ぼそぼそ」
ユリア: 「ということは、私達とトントンってことね」
GM: 「とにかく、そういうことじゃ。」
ジル: 「まぁ、どうとでも対処できるでしょう、でしたらば」
印 : 「まぁ、解決策が見つかってよかったよかった。小鳥ちゃん助けれそうだね瑛理香ちゃん」
ジル: 「よかったですね、エリカ様」
GM: 「この者は我が宮殿で監視しますからご安心を。柊に監視役を申し付けましたから。」
GM: 「ってこら!?勝手にきめつけてんじゃねぇーーー!?」
瑛理香: 「ええ、本当に。……本当に、良かった」ペタンと座り込む
印 : 「美琴ちゃんはまだそっちで保護しとくんですか?」嫌な顔>アンゼ
GM: 「いえ、保護はもう大丈夫です。別に自由に外をあるかせていますよ?」
印 : 「ならいいんですけど(ぶつぶつ)」何か釈然としないらしい(笑
ジル: 「さってと・・・・それじゃあ、今回は一件落着、ですかね・・・(背伸びしつつ言う)」
GM: 「そうですね。後は最後の魔王さえ倒せば、もう完璧におわりでしょう。」
ジル: 「本題はまだ終わってませんけど、ね・・・・」
ユリア: 「座り込むのはまだもうちょっと先、ちゃんと全部終わって、隣であの子が寝てるときにしなさいな」と、エリカに手を差し伸べ
瑛理香: 「はい。まだ、立ち止まるわけには行きませんからね」手を借りて立ち上がる
印 : 「そうですねぇ。さっさと日本に帰って次に備えないと。」
GM: 「それでは帰りましょう。」
ユリア: 「それじゃ、次の時まで、みんな死んじゃダメよ?」そういって、箒を取り出し
GM: 「おや?テレポートで一緒にかえらないのですか?」
ジル: 「ま、努力はいたしますよ」(と、ユリアに言う)
印 : 「まだまだ死ぬには遣り残したこと多すぎるんで、5〜60年はお断りです。」
瑛理香: 「――無論です。死ねない理由がありますから」
ユリア: 「えぇ、これから本部のほうに戻って報告をしないといけないから……それじゃ、私と貴方達の行く末に、主の導きのあらんことを。エイメン」そういって、十字を切って厳しい箒に乗って飛び去ります
GM: 「では、私たちも帰りましょう。日本へ。」
ユリア: で、ユリアは退場です
GM: うぃ
印 : 「ユリアさーんまたおあいしましょう〜」大手を振って見送る
GM: 再び、3度目の光がみんなを覆う。 自分達の住む場所、日本へ帰るために。
GM: ということで終わりだ。 いいのこすことある?
ジル: 俺は特にないっす
ユリア: ありませんです
印 : 「最後の戦いに備えて僕も本来の力を取り戻さないとな」とか言っておく以上
魔王 侍・元蔵
男性 大人
属性:冥・火 クラス:人造人間
HP:500/79 MP:10
敏捷20魔導5
命中25抗魔15
回避13行動15
攻撃30
防御25
移動2
幸運度10
筋力:13
C5
特殊能力
【刀・陣】
刀を円形に振り回すことで、衝撃波を円形に広げる
貫通性で、2sp先までとどく。
範囲内の者は全員ダメージを食らう。
【刀・2段】
普通に上から下ろして、そのまま胸の位置までおろして止め、
前に突く二段攻撃。
命中+3 攻撃回数2回
【真っ向勝負!】
魔王といっても、侍の魂が魔王になったので、
武士の魂は忘れてはいない!
筋力で勝った方が攻撃できて、防御側は防御力0で判定する。
回避判定は無し! 味方の援護魔法の介入もできない!
魔法 なし
魔王とはおもえないほどの武士の魂をもった男らしい奴(?)
普段は鎧ではなく、和服を身に着けている。
だが、刀も持っているので、警察によく追われている・・。
「はっはっはっはっは!元気でなによりでござる!」
「なっなにぃ!?」
「くっこの話はまた今度でござる、拙者は逃げる!」
「いや〜まいったでござるなぁ〜。」
感想
いやぁ〜やっとのことで第3話が終了いたしました。
次はいよいよ、元人間だった小鳥が魔王になったという話の最期です。
第3話のエンディングでもはなしてますが、
今、小鳥と魔王は分離状態になっているので、
今が助けるチャンスというわけです。
みなさんがんばってください!
第3話での反省点はですね・・・
実は頭の中にはいっていたのを全てアドリブでやっちゃいました・・。
キャラクターなんかはつくってありますがね。
なにごともなくすすんでよかったです。
ほんとすみませんorz