自己紹介
[ 日下 隆哉 ]「私立輝明学園2年の日下 隆哉。趣味は読書と体を動かす事です。」
[ 日下 隆哉 ] 「何の因果か、また戦う羽目になっちまったな・・・・・・。」
[ 日下 隆哉 ] 「ま、若輩だけど、足手まといじゃないつもりだからよろしく頼むよ。」
[ 日下 隆哉 ] 属性虚/地のGL3/転生者CL3 闘気修正は行動値に全て
[ 日下 隆哉 ] CFいきます
[ 日下 隆哉 ]2d6+2d6
[ ダイスの神 ]takaya: 8(2D6: 2 6)+4(2D6: 3 1) = 12
[ 日下 隆哉 ]C:7
[ 日下 隆哉 ]F
[ 日下 隆哉 ]F:2でよろしく。以上
[ムーンブレイカー]「名前? 聞いても意味は無いと思うけど、教えてあげる」
[ムーンブレイカー]「サード、ムーンブレイカーの3rd。ね、意味が無いでしょ? 意味しか無いんだから」
[ムーンブレイカー]「あんまり無駄な話ばかりしてると、こわ〜い鬼が出てくるよ」
[ムーンブレイカー]「だから、バイバイ。おにぃちゃん、おねぇちゃん」
[ムーンブレイカー]火地の転生者4レベル。闘気5点は抗魔に。CF修正は2
[ムーンブレイカー]2d6+2d6
[ ダイスの神 ]MB_3rd: 8(2D6: 3 5)+9(2D6: 4 5) = 17
[ムーンブレイカー]C8F11決定、以上
[ 貢臣 イロハ ]では、三番手参ります
[ 貢臣 イロハ ]「チョイト邪魔するよ」その声と共に、40後半のオバハンと言った感じの女性が、すたすたと歩いてくる
[ 貢臣 イロハ ]この場にはいかにも不釣合いだ
[ 貢臣 イロハ ]「あぁ、アンタ達が今度の仕事仲間かい?あたしの名前は貢臣 イロハ、よろしく頼むよ」
[ 貢臣 イロハ ]「トシが不安だって?ま、見た目の割りにゃ役に立つはずさね」
[ 貢臣 イロハ ]「ん?自分で言っちゃしょうがないって?」
[ 貢臣 イロハ ](大声で笑い)「ひぃひぃ、そりゃ確かにそうさね。まぁ、一つよろしく頼むよ」
[ 貢臣 イロハ ]どのように見ても普通のオバサンにしか見えない
[ 貢臣 イロハ ]火風の人狼相当鬼おばちゃん、GLは5 闘気は攻撃に4 行動に1
[ 貢臣 イロハ ]CF修正は3 C+Fの順番で
[ 貢臣 イロハ ]2d6+2d6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 8(2D6: 3 5)+6(2D6: 3 3) = 14
[ 貢臣 イロハ ]C8 F3 です。以上、よろしくお願いします
[ 星泉 司 ]シメ行きます
[ 星泉 司 ]「僕は星泉 司です。宜しく」
[ 星泉 司 ]「えーと、僕は『大いなる者』らしい」
[ 星泉 司 ]アンゼロットさんが、そう言ったんだ」
[ 星泉 司 ]「ん?この髪?ちょっとした・・・おまじないさ(照れ笑い)」
[ 星泉 司 ]「ともあれ宜しく」
[ 星泉 司 ]冥・虚のGL5。大いなる者5。魔術師0。髪のせいで女の子に間違われる高校一年生。
[ 星泉 司 ]闘気は魔導力に4振り分け。CF修正は3。
[ 星泉 司 ]C、Fの順番で
[ 星泉 司 ]2d6+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 5(2D6: 3 2)+5(2D6: 4 1) = 10
[ 星泉 司 ]Fを振りなし
[ 星泉 司 ]2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 6(2D6: 4 2) = 6
[ 星泉 司 ]それでは、C5、F3にします。
[ 星泉 司 ]以上です
[ムーンブレイカー]マスター、全員の自己紹介終わったよ
[ G M ]と、んじゃまはじめましょうか。
[ 貢臣 イロハ ]よろしくお願いします
[ 日下 隆哉 ]お願いします
造られし者の運命
-mechanical human-
今回予告
今、少女が目覚める
それは、悲しき運命の物語・・・
影に潜みし者達がざわめく中、今、世界は危機に満ちていた・・・
ーGMシーンー
[ G M ]ここは、とある研究室。
[ G M ]キュゥィィィィィン、キュゥィィィィィン、キュゥィィィィィン。
[ G M ]と、機械音を鳴り響かせている機械が大量においてある。
[ 科学者 ]「・・・ついに、完成した。私の・・・全てをかけた・・・私のアンドロイド・・・。」
[ G M ]と、男が眼の前の機械の赤いボタンを押すと、男の前に寝ていた少女が機械音をならせて起き上がる。
[ G M ]キュィィィィン・・・ウィン・・
[ ??? ]「・・・・おはようございます、博士。」
[ G M ]と、機械なのだが、人間とおなじような動きで挨拶をする。
[ 科学者 ]「おお・・・完璧だ・・・。」
[ G M ]男が感動に震えていると・・・・。
[ G M ]ガッシャアアン!!!っと派手な音を鳴り響かせて、部屋の中にクリーチャーの群がはいってくる!
[ 科学者 ]「なっなぜこんな所に・・!?」
[ ??? ]「なぜ?それはもちろん、その子を奪いに決まってるでしょ?」
[ G M ]コツッコツッと音を鳴り響かせてはいってくる一人の女性。
[ 科学者 ]「くっ・・・貴様らなんぞに渡してたまるか!逃げろ!G-8!あの人の元へ!」
[ G M ]男はそういうと、少女を奥の壁へと押しやる。
[ G M ]すると、壁はすきとおって道となった。
[ G M ]少女はいわれた通り逃げた・・・武器もないのだから、そうするしかなかった。
―オープニング1―
登場PC日下
登場NPCアンゼロット G-8
[ 日下 隆哉 ]あ、アンゼからの以来だったか・・・・・・・
[ G M ]ということで、夕方の6時です。なにしてます?
[ 日下 隆哉 ]夕飯の買出しにいってますね。
[ G M ]んでは、君が買出しに歩いていると
[ 日下 隆哉 ]とりあえず、ザーザー振りの雨の中で
[ 日下 隆哉 ]うんうん。傘差して。
[ G M ]眼の前からひとりの白銀の少女がはしってきますね。
[ 日下 隆哉 ]もしかしてぶつかる?
[ G M ]はい。
[ G M ]よけます?
[ 日下 隆哉 ]いや、ぶつかっとこう。それで、倒れそうになったら支えよう。
[ G M ]ではぶつかって「きゃ!?」と、おどろいてすぐバランスを保って立ちます
[ 日下 隆哉 ]「うっ!」びっくりは下が、こっちも倒れないでおこう。
[ 日下 隆哉 ]「ごめん。だいじょうぶ?」>少女
[ G-8 ]「だっだいじょうぶ・・・(プシュ〜〜〜〜〜〜〜)」
[ 日下 隆哉 ]「い、今、肩から湯気が・・・・・」>少女
[ G M ]白い煙をだして、バチバチと電気をとばしながらなんか機械がショートしているような感じでたおれます
[ 日下 隆哉 ]「お、おい、しっかりしろ!?」しょうがないので、背負ってアンゼ城まで運び込もうw
[ G M ]と、君が移動しようとしたとき、背後から殺気がおそってくるぞ
[ 日下 隆哉 ]背負ったまま振り向こう
[ 日下 隆哉 ]何がさっきを放っているのかな?
[ G M ]眼の前にはクリーチャーが数体、こちらにむかってきてます
[ 日下 隆哉 ]じゃあ、返す刀で全部ぶった切っておこう。
[ 日下 隆哉 ]「無粋だね・・・・・・手負いのものを追うなんてな。」>クリーチャー
[ G M ]では敵はあっけなく、切られてしまいます。そこへアンゼロットがカッパの服を着て現れる(マテ
[ 日下 隆哉 ]「アンゼロット様。何ゆえこのような天気にこのような場所へ?」>アンゼロット様
[ アンゼロット ]「ええ、その子にちょっと用があったもので。」
[ 日下 隆哉 ]「とりあえず、治療が先では?」>アンゼ
[ アンゼロット ]「そのようですね。さぁこちらへ。」と、丸い穴が眼の前にできます。
[ 日下 隆哉 ]「わかりました。」ワームホールに入ろう。背負ったままで
[ G M ]そしてシーンエンド OK?
[ 日下 隆哉 ]OK
―オープニング2―
登場PCサード
登場NPC:アンゼロット
[ G M ]で、夕方の6時、なにしてますか?
[ムーンブレイカー]ベッドに寝転がって絵本読みながら夕食待ち〜
[ 日下 隆哉 ]何気に、可愛い行動だなぁ>サード
[ G M ]ではそこへ、アンゼロットが紅茶を持って部屋にはいってくる
[ムーンブレイカー]「アンゼロットのおねえちゃん、こんばんはぁ」
[ アンゼロット ]「こんばんわ、サードさん。」
[ムーンブレイカー]「それで、今日はどんなお仕事なのかな?」
[ アンゼロット ]「今日はある少女を守って欲しいのです。」
[ムーンブレイカー]「どんな子なのかな?」
[ アンゼロット ]「白銀の長髪で、15歳くらいの寂しい感じがする少女です。」
[ムーンブレイカー]「なるほど〜。で、守りきれないときは、どうすればいい?」
[ アンゼロット ]「その時は・・・世界が消滅すると考えたほうがいいでしょう。」
[ムーンブレイカー]「わたってもわたらなくてもダメなんだ。分かったよ〜」
[ムーンブレイカー]「で、今からかな?」
[ アンゼロット ]「ええ、少女は今、私の城にいます。ですから貴女もきてください。」
[ムーンブレイカー]「は〜い。ペイレム〜、ご飯はいいって〜」って、階下に声かけて。アンゼについていこう
―オープニング3―
登場PC いろは 司
登場NPC:敵
[ G M ]ということで、お二人とも、夕方6時ごろ、なにしてますか?
[ 星泉 司 ]夕飯の買出しに商店街へGOー
[ 貢臣 イロハ ]登場NPCに怪しい空気がたっぷりです(笑)
ってのは置いておいて、何でも屋の仕事が無ければ同じく夕飯の買い出しですね
[ G M ]ふむ では君達が買い出しに行くと、途中でばったり出会う。
[ 貢臣 イロハ ]面識がありませんので、同じスーパーで買い物してるって感じでしょうか
[ 星泉 司 ]「えーと、パン粉は買ったし、後は、豚にするか鳥にするか…」精肉コーナーで物色中
[ 貢臣 イロハ ]「卵お一人様1パックは買った。あとは・・・・・・おや、そういやもうそろそろ豚肉のタイムサービスだねぇ」
と、精肉コーナーへ
[ G M ]ではでは、その時、眼の前の精肉コーナーの壁が爆発します!
[ 星泉 司 ]「あ、タイムサービスで安く――ッ!?」慌てて、両手で顔面を守ります
[ 貢臣 イロハ ]「(咄嗟に体制を低くして爆風をやり過ごし)一体何なんだい! 花火でも爆発したってのかいっ!?」
そういいながら、壁を覗き込みます
[ G M ]周りの人たちはすぐさまにげていますが、壁の所には、普通よりおおきめのクリーチャーが唸りをあげています
[ 星泉 司 ]「――こんな所で侵魔が!? クッ!!」詠唱呪文を唱えます
[ 星泉 司 ]敵は一体ですか?>GM
[ G M ]一体だが、よくみると、なにやらクリーチャー同士が合体しているような感じに見える。
[ 貢臣 イロハ ]「っ!こんなとこじゃ長モノは出せないかい。コイツでナントカなるとうれしいんだがねぇ」
そういって、鉄筋コンクリートの破片を持って鬼の贅力を最大限に生かして破片を叩きつけます
[ G M ]では、ぶにょっ!とめりこむと、雄たけびを上げて分裂します。
[ 星泉 司 ]「…分裂!?」分裂した破片にヴォーティカル・ショットを放ちます
[ G M ]でそのヴォーティカルでその分裂した一体は倒れましたが、もう一体のこっています
[ G M ]そのもう一体はいろはばあちゃんにおそいかかる!
[ 星泉 司 ]「――危ない!」慌てて、ヴォーティカル・ショットをもう一体に放ちます
[ 貢臣 イロハ ]「叩くだけじゃダメかい(そのとき、ヴォーティカルショットに気付き)そこのアンタ!
何処のだれだか知らないが、コイツはアタシがかまっとくから、魔法で早めに消しちまっておくれよ」
そういいながら、コンクリートブロックで受け流し、体勢を崩した所にケリをかまします
[ 貢臣 イロハ ]そして、ケリ飛ばした先には司君のヴォーティカルショットが
[ G M ]その攻撃できえさりましたね。
[ 星泉 司 ]「……ふぅ。何がどうなっているのやら」額の汗を拭いながら
[ 星泉 司 ]あ、怪我人は居ますか?>GM
[ 貢臣 イロハ ]「フゥ、ナントカなったみたいだが・・・これじゃ、しばらくこの店に来れそうにないねぇ」
そういって、店の内部を見回しながら
[ G M ]いや、幸い怪我人はいませんし、まわりに人っ子一人みあたりませんねぇ
[ 貢臣 イロハ ]月匣等は感じますか?
[ G M ]いまは感じないが、壁が爆発した後〜敵が消滅するまでは月匣を感じていたね。
[ 星泉 司 ]「…えーと、怪我人も居ないみたいでしす…貴女はどなたですか? 今さっきの侵魔にご存知ですか?」
一応警戒しながら
[ 星泉 司 ]>イロハ
[ 貢臣 イロハ ]「あぁ、通りすがりのこの店の常連客さね。 まぁ、兄ちゃんが仕事でここに張ってたんじゃなきゃぁ、多分同じ境遇になると思うよ」
[ 貢臣 イロハ ]軽い感じで話しかけます
[ 星泉 司 ]「…はあ。…取り合えず、此処から離れましょう?か」
[ 貢臣 イロハ ]「そうするかね。 もうそろそろ消防車が到着する頃だしねぇ・・・あぁ、そうそう、あたしの名前は貢臣イロハ。兄ちゃんは?」
[ 星泉 司 ]「あ、申し遅れました。僕は星泉司です」警戒は解いた
[ G M ]と、ここで知覚判定 目標値は18だ。
[ 貢臣 イロハ ]「そうかい、まぁ、厄介ごとになりそうな空気だしねぇ。まぁ、そんときゃ一つよろしく頼むよ。
」
[ 星泉 司 ]イビルアイはOKですか?
[ G M ]うん
[ 星泉 司 ]deha,
[ 星泉 司 ]プラーナ5開放
[ 星泉 司 ]7+3+5+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 7+3+5+5(2D6: 4 1) = 20
[ 貢臣 イロハ ]2d6+9
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 5(2D6: 2 3)+9 = 14
[ 星泉 司 ]7+3+5+10+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 7+3+5+10+9(2D6: 3 6) = 34
[ 星泉 司 ]34です
[ 貢臣 イロハ ]14と出ました
[ G M ]ふむ司にはくっきりみえましたな。壁の向こうでとびすさっていく人型の何者かが。
[ 星泉 司 ]「――人影? …確かに今回も厄介ごとになりそうですね」
[ 星泉 司 ]追いかける手段も無いので、追いかけません
[ G M ]それではここらでシーンエンドだ。
[ G M ]いいのこすことある?
[ 星泉 司 ]「…アンゼロットさんなら、何か知ってるかも」小さく呟いて、切りOK
[ 貢臣 イロハ ]「(司の目を見て)何か、見えたみたいだねぇ・・・・・・まぁ、厄介ってのはこの仕事の職業病みたいなモンさね。
まぁ、病気と違って自分以外にも寄って来るがね」そういいながら、外へ出て行ってきりOKです
―リサーチ1―
登場PC日下 サード
登場NPC G-8 アンゼロット
[ G M ]ここは外界と切り離されているアンゼロット城です。
[ 日下 隆哉 ]お〜、それで城の一角でG-8が修理されてるところを見ていると?
[ムーンブレイカー]「お邪魔しま〜す」
[ 日下 隆哉 ]「いらっしゃ〜い。久しぶり」>サード
[ムーンブレイカー]「日下おにいちゃん、こんばんはぁ」
[ G M ]そうだね。<修理
[ 日下 隆哉 ]「こんばんわ。君がここに来たって事は、アンゼロット様に呼ばれたの?」
[ムーンブレイカー]「うん、護衛だって。日下おにいちゃんも?」
[ 日下 隆哉 ]「俺の場合は、成り行き上この子と関わっちゃってね」
[ムーンブレイカー]「こんばんはぁって、まだ寝てるんだ」
[ムーンブレイカー]護衛対象の様子はどんな感じ? あと、名前は?
[ G M ]パソコンでいう終了状態だ。名前はまだわからない。
[ 日下 隆哉 ]「うん。ちょっと襲われて、かなり消耗してたしね。」
[ムーンブレイカー]「襲ってきたのは、どんなのだったの?」
[ムーンブレイカー]ふみふみ、再起動はいつ予定だろう?
[ G M ]もうすぐだ。
[ 日下 隆哉 ]「クリーチャー数体。大した奴らじゃなかったよ」
[ムーンブレイカー]「だからこれだけなのかな? バックアップ(後衛)居ないし」
[ G M ]では、そこで少女は目覚めるぞ。「(ウィィィィィィィィィン(起動音)・・・キュィン(眼が開く))・・・・ここは?」
[ムーンブレイカー]「おはよ〜、おねえちゃん。ここはアンゼロット城だよ〜」
[ 日下 隆哉 ]「ここは、アンゼロット城。きみはおれのことおぼえてるかい?」>少女
[ G-8 ]「いえ?貴方達は誰ですか?」と、全く覚えてないようにみえるね。
[ムーンブレイカー]「このおにいちゃんは日下、私はサードだよ。おねえちゃんのお名前は、なんていうのかな?」
[ G-8 ]「私は・・・博士にG-8と呼ばれていました。」
[ 日下 隆哉 ]「雨の中、君が俺にぶつかって、追手がいたからぶったおしといたんだよ」>G-8
[ムーンブレイカー]じーえいと?
[ G M ]うむ。 ではそこへアンゼロットが現れる。「おきましたか。」
[ムーンブレイカー]「うん、アンゼおねえちゃん」
[ 日下 隆哉 ]「ええ。」>アンゼロットさナ
[ 日下 隆哉 ]「ほかに、呼び名はないのか?」>G-8
[ G-8 ]「貴女は・・・私のデータによれば、博士の知り合いで、私が会わなければならなかった人。」
[ G-8 ]「・・・G-8、この呼び名しかありません・・・」
[ムーンブレイカー]「でも、呼びにくいね〜。ジェイドって、呼んでいいかなぁ?」
[ ジェイド ]「かまいません。」
[ 日下 隆哉 ]「男の名前じゃないか?」>サード
[ムーンブレイカー]「じゃ、ジェイドおねえちゃん、よろしく〜」にぱっ
[ムーンブレイカー]「意味はね、翡翠なんだよ?」
[ 日下 隆哉 ]「じゃあ、ジェイド。君は何でおそわれた?」>ジェイド
[ ジェイド ]「よろしくお願いします・・。」
[ 日下 隆哉 ]「なるほど。君はわりに博学だな」>サード
[ ジェイド ]「わかりません・・・ただ、私をつかってなにかをしたがる者がいるとしか。」
[ アンゼロット ]「そこら辺は私が説明しましょう。」
[ G M ]と、アンゼロットが割り込んでくる
[ムーンブレイカー]「わ〜い、紙芝居紙芝居〜」(違
[ 日下 隆哉 ]「どういうことです?」>アンゼ様
[ アンゼロット ]「この少女は、テスタント博士が作った、アンドロイドです。」と、やたらとヘタな絵がでてくる(ぇ
[ アンゼロット ]「そのテスタント博士は私の知り合いで、魔法科学の研究者なのです。」
[ 日下 隆哉 ]「まあ、ショートしてれば、そのぐらいの察しは着きますが・・・・・」
[ アンゼロット ]「そして、その博士がつくりあげたこの少女の内部は、非常に複雑で不安定な魔術機工がくみこまれています。」
[ムーンブレイカー]「ふんふん」
[ 日下 隆哉 ]「魔術機構?それは、あまり潰しの利くものではないような気がしますが?」
[ アンゼロット ]「その魔術機工は、人間の心や感情をあらわすために作られたものなのですが、
不安定なため、暴走や水にぬれたりなんかすると、惑星を消滅させるほどの威力を持つ爆発物にかわってしまいます。」
[ムーンブレイカー]「ん〜、生活防水くらいはしてるよね?」
[ 日下 隆哉 ]「ふ〜ん・・・・・って、めちゃくちゃやばい状態だったんじゃないですか!?俺が発見したときって」
[ アンゼロット ]「さきほど修理していたのですが、そのくらいでさえしてないようですね。」
[ アンゼロット ]「そうですね・・・状態としてはあぶなかったのですが、すぐに修理したので大丈夫です。」
[ムーンブレイカー]「ここは、アンゼおねえちゃんが望まなければ雨は降らないよね?」
[ 日下 隆哉 ]「万が一、俺がいなきゃどうなってたんだろう・・・・・・」
[ムーンブレイカー]「ジェイドおねえちゃんも、シャワー浴びる時は気をつけようね」
[ アンゼロット ]「おそらく敵の手にわたって、この惑星が消滅していたでしょう。」
[ ジェイド ]「えぇ。」
[ 日下 隆哉 ]素朴な疑問なのだが、顔意外はメカなの?ジェイドって
[ G M ]いや、内部がメカで、表面上は普通の人と全くおんなじ。
[ 日下 隆哉 ]「もはや、人間爆弾と同じ遣いかたされたわけね・・・・」
[ムーンブレイカー]「と、いう事は。ずっと守り続ける必要があるのかな?」
[ アンゼロット ]「そうする必要があります。」
[ 日下 隆哉 ]「とりあえず、この子をねらってる敵を倒して、あとはアンゼロット城に住み込んでもらうしかないんじゃない?」>サード
[ ジェイド ]「アンゼロット様・・・私が最善の方法を考えた結果、ここは私を分解すれば万事解決するのでは・・・。」
[ムーンブレイカー]「下に置いておくよりは、安全だね。ジェイドおねえちゃんも、それでいいかな?」
[ 日下 隆哉 ]「それは駄目だよ」>ジェイド
[ ジェイド ]「何故?私は機械、人の役にたたないなら分解されるのが運命・・。」
[ムーンブレイカー]「ん〜、それじゃテスタント博士は。ジェイドおねえちゃんを分解するために作ったのかな?」
[ ジェイド ]「それは・・・私が目覚めたとき、すぐに敵がきて、博士は私を逃がしてくれましたが・・・」
[ 日下 隆哉 ]「それに、君みたいに高度に組まれたシステムには機密を護る機構もあるでしょ?迂闊に分解して爆発したら眼も当てられん」>ジェイド
[ムーンブレイカー]「アンゼおねえちゃんも、分解するつもりなら、護衛頼まないよね?」
[ アンゼロット ]「ジェイド、テスタント博士は、貴女の事を、自分の娘のように言っていたのです。」
[ アンゼロット ]「ええ、もちろんですよ。」
[ ジェイド ]「・・・・。」
[ムーンブレイカー]「だったら、ジェイドおねえちゃんは、まだ死ぬわけにはいかないね。だって、作られた目的を、まだ果たしてないんだから」
[ ジェイド ]「造られた・・・目的・・・。」
[ムーンブレイカー]「そう、その目的が何かは、まだ分からないけど。分からないままじゃ果たせないよね?」
[ アンゼロット ]「貴女を狙う者はまだいます、その者達を倒すため、いろはと司を呼ばなければなりません。」
[ ジェイド ]「はい。」
[ 日下 隆哉 ]「ま、援軍は多いほうがいいしね。」
[ G M ]ということでシーンエンドいいか? いいのこすことは?
[ムーンブレイカー]あってもそろそろ切らないと〜
[ 日下 隆哉 ]「ま、気楽に行こうか。」>ジェイド
[ 日下 隆哉 ]シーンエンドOKです。
[ムーンブレイカー]「じゃ、いっしょにがんばろ〜」えいえいお〜
[ムーンブレイカー]OK
―リサーチ2―
登場PCいろは 司
登場NPC 黒服
[ G M ]ということで、再び君達の出番だ。
[ 星泉 司 ]…黒服?(笑)
[ 貢臣 イロハ ]きっと宇宙人を知った人間の記憶を消しちゃうんです(マテ
[ 星泉 司 ]に、逃げないと(マテマテ)
[ G M ]まぁそれはおいといて、再び君達はなにしてます?
[ 貢臣 イロハ ]うーん、アンゼロットとは面識がありませんし、退魔課へ連絡ですね
[ 星泉 司 ]イロハさんと一緒に、安全な場所でアンゼに電話してると思います
[ G M ]では、君達がそれぞれ連絡すると、黒服の男がいつのまにか君達の背後に居る。
[ 星泉 司 ]「繋がらない…。イロハさんのほうは…って、誰ですか?」バッと、その場から動く
[ 黒服 ]「私はアンゼロット様の命により、貴方達を迎えに着た者です。」
[ 貢臣 イロハ ]「(トゥルルルと懸けながら、途中で保留状態にして)・・・さてねぇ、確かこの夏は省エネのために薄くて涼しそうなやつが流行るらしいけどねぇ」
[ 貢臣 イロハ ]そういいながら、黒服のほうへ気配を向けて
[ 星泉 司 ]「……アンゼロットさんの?」黒服を見ながら
[ 貢臣 イロハ ]「アンゼロット・・・・・・ってぇと(しばらく考え込んで)あぁ、世界魔術師協会ってぇところの、えらいさんだったかねぇ?」
[ 黒服 ]「そうです、そのアンゼロット様が貴方達を呼んでいるのです。今は手が離せないそうで、私が迎えに来たのです。」
[ 星泉 司 ]「…今回の事件が関係してるのでしょうか?」イロハさんと顔を合わせながら
[ 貢臣 イロハ ]「ってぇより、達を迎えにってとこからみると、あの化けモンを監視して立って感じかねぇ」
[ 貢臣 イロハ ]「で、運良く巻きこんだとこにあたし等がいたから、拾ってみようと。まったく、タチの悪いチンピラみたいな仕事だよ」やれやれと、肩をすくめて
[ 黒服 ]「とにかく、早くきて欲しいとの事です。」というと、また爆発が起こる
[ 星泉 司 ]「…では、アンゼロットさんに会って見ましょう。――また爆発?!」爆発したほうを見ます
[ G M ]やっぱり爆発した所にはクリーチャーがいます。
[ 貢臣 イロハ ]「早く行くとの、アッチをどうにかするのと、どっちを片付けたら言いかね?」そういって、爆発の方向に目を向け
[ 黒服 ]「貴方達はこの穴を通って先にいってください。ここは私が。」と、黒服の男は軽くファイティングポーズをとる
[ 星泉 司 ]「…大丈夫なのですか?」黒服を心配そうに見る
[ 黒服 ]「心配御無用。これでもアンゼロット様につかえているのですから。」
[ G M ]と、いっているそばから敵が黒服に襲い掛かるが、男はそのまま高く跳んだ
[ 貢臣 イロハ ]「そうかい、じゃ兄ちゃん、ここは任せたよ。 さて、司の兄ちゃん、黒服の兄ちゃんに迷惑がかからないうちに、御呼ばれと行くかね?」
[ G M ]標的を見失った敵は周りをキョロキョロしている隙に、男はおもいっきり叫んだ!(マテ
[ 星泉 司 ]「…分かりました。お気をつけて」黒服が指した、『穴』に入ります
[ 黒服 ]「直下型・マッハストライィィィィィィク!!」と、ものすごい勢いでクリーチャーを蹴散らした(ぇ
[ 貢臣 イロハ ]司が入ったことを確認して、黒服をちょっと見て、穴の中へ入ります
[ G M ]ということで、シーンキリカエよいか?
[ 星泉 司 ]OKです
[ 貢臣 イロハ ]OKです
―ダイブ―
登場PCALL
登場NPC黒服 アンゼロット ジェイド 柊 クリーチャー群
[ G M ]と、再びアンゼロット城です
[ 日下 隆哉 ]うぃ
[ G M ]君達が話していると、そこへいろはと司がやってくる
[ 日下 隆哉 ]「あなた方が、イロハサンと司さんですか?」
[ムーンブレイカー]「こんばんはぁ」ぺこりん
[ 貢臣 イロハ ]「おやおや、自己紹介した覚えは無いけどねぇ。そちらさんは何処のどちらさんかね?」
[ 星泉 司 ]「こんな場所があったのかぁ。あ、はい。星泉司と申します」
[ 星泉 司 ]「…あれ? サードちゃんが居る」
[ 日下 隆哉 ]「アンゼロット様がこちらに来ると仰っていたので」>イロハサン
[ムーンブレイカー]「私はねぇ、サードっていうんだよ。よろしくねっ♪」
[ 日下 隆哉 ]「日下隆哉。ロンギヌスの末席に名を連ねるものです」>イロハサン
[ 貢臣 イロハ ]「あぁ、あたしゃ貢臣イロハ。 退魔課の方で世話になってるモンさね。 よろしく頼むよ」と、二人を見て
[ 日下 隆哉 ]「こちらこそ」>イロハサン
[ 星泉 司 ]「…ロンギヌス。聞いたことがあるけど、本当にいたんですね」マジマジと日下さんを見ている
[ムーンブレイカー]「で、このおねえちゃんがジェイドさん」
[ 日下 隆哉 ]「ま、普段はそんなにいるわけじゃないんで。」>ツカササン
[ ジェイド ]「よろしくお願いします・・。」
[ 星泉 司 ]「それで、アンゼロットさんは何処です?」
[ 日下 隆哉 ]「さっきまで、そこにいたのですが・・・・・・・」
[ 貢臣 イロハ ]「貢臣イロハだ、コチラこそよろしく頼むよ」と、ジェイドに挨拶して
[ムーンブレイカー]「イロハおばあちゃん、よろしくねっ♪」
[ アンゼロット ]「こちらもいろいろと忙しいのです。」
[ 柊 ]「まぁ・・・たしかに今は忙しいな。今は・・。」
[ G M ]と、二人があらわれます
[ 貢臣 イロハ ]「あぁ、よろしく頼むよ・・・おや、この銀髪の嬢ちゃんがあのえらいさんかね?」
[ 日下 隆哉 ]「おや?柊君。君もよばれたのかい?」>柊
[ 星泉 司 ]「そうですね。何でも世界の守護者らしいですよ」>イロハ
[ 柊 ]「ああ・・・アンゼロットが勝手にここに運びやがったんだ・・せっかくの休日だってのによぉ・・・」
[ G M ]と、ブルーな柊はおいといて(ぇ アンゼロット「そろいましたね。」
[ 日下 隆哉 ]「これも、運命でしょう。」>柊君
[ムーンブレイカー]「おにいちゃんも大変だね、大丈夫?」と、柊を背景で慰めつつ
[ 星泉 司 ]「…此処に居る全員が、今回の事件と関係があるのですか?」>アンゼロット
[ アンゼロット ]「えぇ、今回の事件はこの少女と、分裂する敵などを倒した者なのですから。」
[ 日下 隆哉 ]「分裂?」
[ムーンブレイカー]「分裂する敵って?」
[ 貢臣 イロハ ]「あぁ、スーパーのあれかね?」と、確認するように司を見て
[ 星泉 司 ]「えーと、僕達が会った化け物の事ですね」
[ 星泉 司 ]頷きながら
[ アンゼロット ]「そう、いろはと司が闘った、クリーチャー同士が合体したようなぶよぶよとした者です。」
[ 日下 隆哉 ]「それで、その敵の正体は?」>アンゼロット様
[ 星泉 司 ]「それで、そちらのジェイドさんが、どう関わっているのです?」>アンゼ
[ 貢臣 イロハ ]「あーん、とりあえず、何が何でドーしてドーなってるのか教えてもらえないかね?
こっちは今しがたついたんでねぇ。何がなんだかわからないんだよ」
[ アンゼロット ]「ジェイドは水にぬれたり暴走したりすると、惑星を消滅させるほどの威力を持つ爆発物になるため、敵がねらっているのです。」
[ 貢臣 イロハ ]「それは外せないのかね?」
[ムーンブレイカー]「具体的には、どこが塗れるとダメなのかな?」
[ アンゼロット ]「その敵の名は、ライアット=キュベルクといいます。」
[ ジェイド ]「全部です。」
[ アンゼロット ]「非常に複雑なため、はずすことはできないでしょう。」
[ 日下 隆哉 ]「なんか、爆発物がすきそうな名前だな」>アンゼロット
[ムーンブレイカー]「それって、雨の日に外出てるだけでアウト?」
[ 星泉 司 ]「…はい? この人は、普通の人間じゃないのですか?」ジェイドさんを見ながら
[ アンゼロット ]「そうなりますね。もっとも、数分間くらいならなんとか保つみたいですが」
[ ジェイド ]「私は・・・機械です。」
[ 星泉 司 ]「…ええ!?」
[ムーンブレイカー]「あと、暴走ってどういうときにおこるの?」
[ アンゼロット ]「そうですね、熱を貯めすぎて、体中からしろい煙をだしている時が暴走している時ですね。」
[ムーンブレイカー]「それって、どうやったらおさまるのかな?」
[ 貢臣 イロハ ]「そりゃまた、えらいレトロな暴走だねぇ」
[ 日下 隆哉 ]「・・・・・ってことは激しい運動も駄目ってことか?」
[ 星泉 司 ]「…はぁ。まあ、納得できました。暴走が起きた時の止め方は如何すればよいのですか?」
[ アンゼロット ]「別に普段は熱を放出しているため、運動がだめなわけではありません。」
[ 日下 隆哉 ]「なるほど。」>アンゼロット
[ アンゼロット ]「とめる方法は、冷やす事と、この肩の所にあるボタンを押して、強制熱放出をさせることです。」
[ムーンブレイカー]「それで、暴走ってどういうときにおこるの?」
[ アンゼロット ]「熱い所の近くに一時間以上いれば、放熱版が壊れ、熱を貯め始めたり、後は感情でしょう。」
[ 日下 隆哉 ]「なるほど。でも、水の中にぶち込んだらOUTだし・・・・」
[ムーンブレイカー]「ふんふん」
[ 星泉 司 ]「…その敵は、ライアット=キュベルクは何者なんでしょうか?」
[ 貢臣 イロハ ]「あぁん、良ければ効いていいかね? 話を聞くと、嬢ちゃんに乗っかってるのはえらく厄介なモンみたいなんだが・・・・・・
話を聞いてると戦闘用ってわけでもなさそうだし、何でそんなモンが載ってるのかね?」
[ アンゼロット ]「普通機械は感情や機械はもちません、今なら箒にそういったものをつけたりできますが、この子は特別です。」
[ 星泉 司 ]「つまり、ジェイドさんは人格や感情があるのですね? けど尚更、何故そのような危険な装置が彼女に?」
[ 貢臣 イロハ ]「アタシの知り合いや仕事仲間にも嬢チャントにたような感じのは何人かいるけれど、
そんな物騒なもん乗せないでも、普通に心ってのはあるように見えたけどねぇ」
[ 日下 隆哉 ]「それは多分、コンセプトの違いでしょう」>イロハサン
[ アンゼロット ]「特殊な魔術機工をつかっているので、非常に不安定ですが、テスタント博士がこの少女を作った目的は・・、さきほどしらべてわかったのですが、
機械に色々な感情をもたせ、もっと人間らしく、そして自分の娘を作りたかったそうです。
そして、最終目的は、信頼できる者を見つけて欲しい、機械といっても運命が選べないわけじゃないということを、おしえたかったそうです。」
[ 星泉 司 ]「…敵は、ジェイドさんの特殊な魔術機工が目的なんですか?」
[ 日下 隆哉 ]「そうなりますね。」
[ アンゼロット ]「そうです。」
[ムーンブレイカー]「そういえば、研究資料自体はどうなったのかな?」
[ 貢臣 イロハ ]「なるほどねぇ、大体のところは飲み込めたよ。 で、アタシ達は具体的に何時まで護衛することになるのかね?」
[ ジェイド ]「私は逃げたのでわかりませんが・・・おそらくもう・・・」
[ムーンブレイカー]「もし、取られちゃったんだったら。地球を壊せる爆弾が、無制限に作れちゃうよ?」
[ アンゼロット ]「キュベルクを倒すまでは安心ができないでしょう。」
[ 貢臣 イロハ ]「うーんそれは無いんじゃないかねぇ。 ワザワザ完成品の嬢ちゃんを狙ってきたってことは、少なくとも普通に作るのはえらく手間がかかるんだろ、実際、資料があってOKなら嬢ちゃんを追う理由もなくなるしねぇ」
[ 星泉 司 ]「研究資料があって、お金と時間があれば、それは量産できる物なんですか?」
[ アンゼロット ]「資料は博士がどこかに隠したらしく、敵はこの少女を直接ねらうことにしたようです。」
[ 日下 隆哉 ]「まあ、そうするしかないだろうな」
[ アンゼロット ]「それなりに年月はかかるでしょうが、量産はできるかもしれません」
[ 柊 ]「お〜い!お前らぁ!街が大変なことになってるぞ!おいアンゼロット!さっさと俺を街に戻せ!」
[ムーンブレイカー]「なるほど〜。で、キュベルクと分裂する魔物の関係は?」
[ 日下 隆哉 ]「なに!?」
[ アンゼロット ]「おそらくキュベルクが魔法で合体させた魔物でしょう。」
[ 星泉 司 ]「街がどうなったんです!?」>柊
[ 日下 隆哉 ]「とにかく、奴さんは早めに倒すしかないか。」
[ 柊 ]「ぶよぶよしたへんなクリーチャーが街を壊し始めてやがんだ、アンゼロット、さっさともどせって!」
[ムーンブレイカー]「本体は、ロンギヌスが探索中っと。陽動かな〜?」
[ アンゼロット ]「うるさいですね全く・・・ならはやくいきなさいな。」というと、柊は落とし穴に落ちていきました。
[ 日下 隆哉 ]「おそらくはね「」>サード
[ 柊 ]「この野郎〜〜〜〜!落とし穴に落とすことはねぇだろうがぁぁぁぁぁぁぁ。。。。....」
[ 星泉 司 ]「アンゼロットさん! 僕も早く街に戻してください!」
[ 貢臣 イロハ ]「こりゃまた、エラク直情的な行動だねぇ。陽動にしたっておおっぴら過ぎやしないかい?困難じゃ余計なモン(他の組織)までデバって来るって事くらい、相手も読んでると思うんだが」
[ムーンブレイカー]「ジェイドおねえちゃんは、大丈夫?」
[ アンゼロット ]「貴方達はこちらからいってください。」
[ムーンブレイカー]感情暴走引き起こす作戦の可能性も〜
[ ジェイド ]「私は大丈夫・・・でも・・・街を壊すなんて・・・」
[ 星泉 司 ]「こちら?」
[ムーンブレイカー]「護衛、残しとかなくっていいの?」
[ アンゼロット ]「ここは世界と切り離されていますから、大丈夫です。」
[ムーンブレイカー]「うんとね〜。侵魔は、街だけじゃなくて全部壊したいんだよ」
[ アンゼロット ]「その時はその時、黒服達にまかせます。」
[ムーンブレイカー]「だから、ジェイドおねえちゃんは。捕まっても死んじゃってもいけないの」
[ アンゼロット ]「では、つれていきますか?」
[ムーンブレイカー]「そして、そのために。私たちは呼ばれたんだよ。ね?」みんなに確認
[ 星泉 司 ]「目が付いた方が安心できるかもしれませんよ。少なくとも、僕等は守るために呼ばれたのですから」>サードに頷きながら
[ 貢臣 イロハ ]「まぁ、サードの嬢ちゃんの言うとおりさね。 付け加えとくなら、侵魔のバカドモが好き勝手やってるのが気にクワないってぇ私怨も少々あるからねぇ、ジェイドの嬢ちゃんが気にするこっちゃ無いよ」けらけらと笑いながら
[ムーンブレイカー]「ジェイドおねえちゃんは、直接行って、見たい?」
[ ジェイド ]「私は・・・直接行って、今、どうなっているかを知りたい・・・。」
[ムーンブレイカー]「じゃ、きまりだね〜。みんな、それでいいかな?」
[ 星泉 司 ]「良いと思いますよ」微笑みながら
[ 日下 隆哉 ]「ああ
[ 貢臣 イロハ ]「さてさて、拒否する理由は有っても、拒否したい理由はないねぇ」
[ムーンブレイカー]「じゃ、決まり〜。のこのこ出てきたらそれでじえ〜んど」
[ムーンブレイカー]あ、街は雨降ってないよね?
[ G M ]うむ。
[ムーンブレイカー]あと、降ってなくても降水確率
[ 貢臣 イロハ ]ついでに湿度と温度も
[ G M ]50%。
[ムーンブレイカー]そこら辺は問題ないね?
[ 星泉 司 ]曇りでも怖いです
[ムーンブレイカー]50%か〜、十分怖いねぇ
[ 貢臣 イロハ ]冷えて水滴がついてボカーンとか、洒落になりませんねぇ
[ 貢臣 イロハ ]いっそ、宇宙服でも着てもらいます?
[ G M ]そうそうぬれて、すぐに爆発するようなことはないさ
[ムーンブレイカー]まぁ、もっと怖いのは。バケツ持った侵魔の群れだが(笑)
[ 貢臣 イロハ ]放水車に取り付いた侵魔もこわいです(笑)
[ 星泉 司 ]それは賢い(笑)
[ムーンブレイカー]とりあえずみんな。タオルを適当に月衣に入れていくように。あと、着替えと(笑)
[ 星泉 司 ]そうか、《水》の魔法が怖いや(笑)
[ G M ]あっはっは(笑
[ムーンブレイカー]怖い物だらけだけど、連れてくって決めたんだし。覚悟決めようぜ(笑)
[ 貢臣 イロハ ]・・・まじめに、潜水服とか宇宙服とか着てもらいましょうか(マテ
[ 星泉 司 ]イエッサー(笑)
[ムーンブレイカー]後は、人数分の傘と合羽ね〜
[ムーンブレイカー]パワードスーツが一番!高熱にも耐えるし(笑)
[ 貢臣 イロハ ]ちょっと懐が寂しいです(笑)
[ G M ]それはそれですごいがちとなw
[ 星泉 司 ]とりあえず、パワードスーツを着てもらうに一票(笑)
[ムーンブレイカー]ただ、感情暴走時の廃熱が問題なんよ>パワード
[ 星泉 司 ]直ぐにスーツを脱いで貰って…って、そんな時間は無いでしょうね
[ムーンブレイカー]水対策は完璧だけどな(笑)
[ G M ]とにかく、それなりに用意していくとして、パワードスーツとかほしけりゃアンゼロットを説得してみなさい(笑
[ 貢臣 イロハ ]高熱に耐えられる以上、普通に冷房装置くらい付いてそうな感じはしますけどね<パワードスーツ
[ 貢臣 イロハ ]訂正 冷却装置
[ムーンブレイカー]暴走っていったら、通常の廃熱じゃ足りんだろ
[ムーンブレイカー]専用パワードスーツは、時間と金があったら買ってやればいいけど。今回は時間が無いしね
[ 星泉 司 ]まあ、合羽や傘やタオルで我慢しましょう
[ムーンブレイカー]うぃ
[ 貢臣 イロハ ]うーん、ちょっと弄ってどうにかなる程度なのか、今のところわかりませんし、普通に脱いでどうにかなるな羅大丈夫泣きもしますが、確かめたらアウトですし(笑)
[ 日下 隆哉 ]うん。そうするしかないか
[ムーンブレイカー]「じゃ、いこ〜」と、ジェイドの手を引いて
[ 貢臣 イロハ ]ぴちぴちちゃぷちゃぷランランラン♪と
[ ジェイド ]「はい」
[ G M ]ということでキリOK?
[ムーンブレイカー]こっちはね
[ 貢臣 イロハ ]特に台詞も無いので切りOKです
[ 日下 隆哉 ]OK
[ 星泉 司 ]ジェイドさんに、雨合羽と長靴と黄色の傘を持ってもらって、切りOK(笑)
―クライマックス―
登場PCALL
登場NPC ジェイド ライアット
[ G M ]ということで、ぶよぶよ物体があばれている街に到着
[ 日下 隆哉 ]了解
[ 日下 隆哉 ]「みんな、気をつけて」>ALL
[ムーンブレイカー]「本人出てきたら、ほとんど解決なんだけどね〜」
[ 星泉 司 ]「ですねー。元を断てれば良いですねー」
[ G M ]ということで、君達にきづいたクリーチャーは、君達に襲い掛かる!演出でザッパとお好きにどうぞ(数百体くらい)
[ 日下 隆哉 ]一気に十体くらいを切り刻んでさきにすすむ
[ 貢臣 イロハ ]「さぁって、まぁ、どっちにしろ、このゴチャゴチャしたの掃除しなきゃなんないかねぇ」そういいながら、薙刀を取り出して
[ムーンブレイカー]「じゃ、ジェイドおねえちゃんは守ってるから、みんな頑張れ〜」手メガホンで応援
[ 日下 隆哉 ]「ああ、任せた」>サード
[ 日下 隆哉 ]「きりがねえな・・・・・」
[ 日下 隆哉 ]そういいながら、さらに50体切り刻む
[ 星泉 司 ]「…争い事、苦手なんですけどね」手に黒球を作り出し、撒き散らす
[ 貢臣 イロハ ]「(襲い掛かる魔物を受け流し、そのまま横にいる数体纏めて切り刻み)ひのふの。あぁ、数えるのがやんなっちまうねぇ」
[ G M ]と、ここでサード 知覚判定 目標値14
[ 日下 隆哉 ]ぬを!?
[ 貢臣 イロハ ]大丈夫です。 失敗してもサード嬢の責任に(マチヤガレ
[ 星泉 司 ]ああ、ジェイドさんを守ってるから気付くのか
[ 日下 隆哉 ]多分ね
[ G M ]うむ。
[ムーンブレイカー]プラーナ4消費
[ 貢臣 イロハ ]実はアメが降ってきそうですなんて言われた日には尻尾巻いて逃げなければ(笑)
[ムーンブレイカー]2d6+8+2
[ ダイスの神 ]MB_3rd: 2(2D6: 1 1)+8+2 = 12
[ムーンブレイカー]14で成功
[ムーンブレイカー]マジでピンゾロ出るとはね〜
[ 貢臣 イロハ ]ほんとギリギリですねぇ(汗
[ G M ]では、君が応援していると、眼の端でなにかキラッと光りました
[ 星泉 司 ]雨が降って来たのか?(違)
[ムーンブレイカー]どこら辺? それとジェイドの間に自分の位置ずらしながら
[ G M ]ほぼ真横の建物の所からだねぇ
[ G M ]そこからなにかが噴出してくる!
[ムーンブレイカー]土の盾を隆起させながら、ジェイドとみんなの方へダッシュ
[ムーンブレイカー]「気をつけて、そのビルの中!」
[ G M ]ではその土の盾で 水 はジェイドにあたりませんでした。
[ 日下 隆哉 ]「何!?」>サード
[ 星泉 司 ]やっぱり水だ(汗)
[ムーンブレイカー]「全員はうごかないで、2人いって!」
[ムーンブレイカー]2人は作戦の最小単位〜
[ 日下 隆哉 ]じゃ、演出でアポートでジェイドたちを近くにテレポートさせる
[ 貢臣 イロハ ]「あいよっ!あっちは任しときな」そういって、ウィッチィズサルブを薙刀にかけて飛び上がります
[ 星泉 司 ]「あ、僕も連れていてください!」慌ててイロハさんに捕まる
[ 日下 隆哉 ]「大丈夫か、ふたりとも?」>サード、ジェイド
[ 貢臣 イロハ ]そのまま司を乗せ、周りのクリーチャーを突き破りながらビルの方へ
[ ジェイド ]「大丈夫です。」
[ G M ]そのビルには、やはりライアットがいました。
[ 貢臣 イロハ ]「兄ちゃん、口動かしてると舌かむよ」そういいながらビルへ突入
[ムーンブレイカー]「うん、だいじょうぶだよ〜」
[ 日下 隆哉 ]「それはよかった。君がいてよかったよ。」>サード
[ ライアット ]「ちぃっはずしたか、だが次はこうはいかないよ。」
[ 星泉 司 ]「わわっ。すっごく不安定!」
[ G M ]ということで、戦闘にはいるよぉ
[ムーンブレイカー]「いなくていい人なんて、いるのかな?」
[ 日下 隆哉 ]OK
[ムーンブレイカー]OK
[ 貢臣 イロハ ]「次がありゃそうしておくれよ!次をさせるきなんザサラサラ無いがね」 戦闘おKです
[ 星泉 司 ]OK
[ 日下 隆哉 ]「そうじゃなくて、いいところで気がついてよかったってこと」>サード
[ 日下 隆哉 ]OK
[ G M ]
[ G M ]戦闘開始
[ G M ]
[ G M ] ABCDE
[ G M ]1□□■□□
[ G M ]2□□□□□
[ G M ]3□□□□□
[ G M ]4□□□□□
[ G M ]5□□前□□
[ G M ]6□□後□□
[ G M ]
[ G M ]■は敵だ。
[ 日下 隆哉 ]OK
[ G M ]イニシどうぞ
[ムーンブレイカー]ジェイドは戦闘エリア内?外?
[ 星泉 司 ]質問。ジェイドさんは何処です?
[ G M ]ああごめん。
[ G M ]後の位置にいる。
[ 貢臣 イロハ ]ええと、戦闘に巻き込まれます?
[ G M ]うむ。
[ 日下 隆哉 ]OK,2d6+16
[ムーンブレイカー]巻き込まれるからマップ内に居るんでしょ
[ 貢臣 イロハ ]質問そのに ウィッチィズサルブはかかったままでよろしいでしょうか?
[ 日下 隆哉 ]了解
[ G M ]2d+18
[ G M ]よかろう。
[ G M ]2d6+18
[ ダイスの神 ]ao_GM: 6(2D6: 3 3)+18 = 24
[ 貢臣 イロハ ]ありがとうございます
[ 日下 隆哉 ]2d6+16
[ ダイスの神 ]takaya: 6(2D6: 1 5)+16 = 22
[ 星泉 司 ]司はイロハさんに捕まっていたから、前衛かな?(苦笑)
[ 貢臣 イロハ ]とりあえず、おばちゃんは前衛ですね
[ムーンブレイカー]転生者どちらか一人張り付いておく事。リミットブレイクの、マスターと相談の効果で敵の策を防げるかも知れない
[ムーンブレイカー]対抗タイミング残しながらね
[ 貢臣 イロハ ]プラーナ3点開放
[ムーンブレイカー]2d6+6 イニシア
[ ダイスの神 ]MB_3rd: 6(2D6: 1 5)+6 = 12 イニシア
[ 日下 隆哉 ]じゃあ、サード君が張り付いといてくれ。君のほうが対抗能力高いし
[ 貢臣 イロハ ]2d6+13+3
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 7(2D6: 5 2)+13+3 = 23
[ムーンブレイカー]対抗援護は誰が居る?
[ 貢臣 イロハ ]おばちゃんは基本的に無用です 当たっても自力回復できますので
[ 星泉 司 ]司はダークバリアとシャドブレしかないです
[ 星泉 司 ]8+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 8+8(2D6: 2 6) = 16
[ 日下 隆哉 ]アースシールドしかない
[ 貢臣 イロハ ]あ、要るじゃなくて居るでしたね(汗 おばちゃんは対抗援護能力無しです
順番 : 魔王24>いろは23>日下22>司16>サード12>
[ムーンブレイカー]対抗防御と抗魔はあるね。それじゃ任された
[ G M ]ということで、さっそくこちらから、
[ 日下 隆哉 ]こいや〜
[ 貢臣 イロハ ]でもできたらくるな〜
[ G M ]【魔導の源】発動 2ターンの間、魔動力が2倍になる。 球を作り、そこに浮かせるので、壊せば効果もうしなう。
[ 日下 隆哉 ]なぬ?
[ 日下 隆哉 ]クリーチャー扱い?>GM
[ 星泉 司 ]その球は魔法でも壊せますか? 位置は敵のSqですか?
[ G M ]あっはっはぁ まあクリーチャーではなくただの物体。一度攻撃すればなくなる
[ G M ]魔法でもこわせるよ。
[ G M ]1−Cにういておる。
[ 貢臣 イロハ ]殴ったら壊れる一般オブジェクトと
[ 日下 隆哉 ]なるほど。では次はいろはさんですかな?
[ 貢臣 イロハ ]知力判定・・・と行きたいところですが知力が足りないのでとりあえず敵を殴ってみます
[ G M ]とどくか
[ 貢臣 イロハ ]「お手並拝見・・・って所になっちまうかねぇ」そういいながら薙刀を急加速させて突っ込みます
[ 貢臣 イロハ ]C2へ3歩移動、射程1Sqで攻撃です
[ G M ]どぞ
[ 貢臣 イロハ ]「まずは一発っ!」そういいながら、瞳と皮膚を血の如く紅に染めて、薙刀を上段に構えて振り下ろします
[ 貢臣 イロハ ]対抗で獣化
[ 貢臣 イロハ ]命中参ります
[ 日下 隆哉 ]球体攻撃した方がよくない?多分次のカウントで水系の攻撃来るし
[ 貢臣 イロハ ]うーん、カウント落とす魔法なら、対応できますし、何より普通の魔法だと射程距離害なので、大丈夫だと踏んだのですが
[ 日下 隆哉 ]なるほど。では敵に攻撃を。余計なこといって申し訳ない>イロハサン
[ 貢臣 イロハ ]いえいえ
[ 貢臣 イロハ ]2d6+10+6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 3(2D6: 1 2)+10+6 = 19
[ 貢臣 イロハ ]うぅ、命中低くて19点です
[ G M ]2d6+13
[ ダイスの神 ]ao_GM: 6(2D6: 3 3)+13 = 19
[ 貢臣 イロハ ]同値で命中ですね 攻撃参ります
[ G M ]どぞ
[ 貢臣 イロハ ]プラーナ7点開放
[ 貢臣 イロハ ]あ、訂正6点です
[ 貢臣 イロハ ]2d6+35+6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 12(2D6: 6 6)+35+6 = 53
[ 貢臣 イロハ ]53点物理ダメージどうぞ
[ 日下 隆哉 ]すご!
[ G M ]2d6+20
[ ダイスの神 ]ao_GM: 6(2D6: 1 5)+20 = 26
[ G M ]27か・・・まだまだ
[ 日下 隆哉 ]次、私でいいよね?
[ 星泉 司 ]ですね
[ G M ]うむ
[ 日下 隆哉 ]敵の能力を判別チェックしていい?それとピグマリオンOK?>GM
[ G M ]どちらもOKだ。
[ 日下 隆哉 ]では、プラーナ6点解放
[ 日下 隆哉 ]2d6+4+6+3
[ ダイスの神 ]takaya: 6(2D6: 2 4)+4+6+3 = 19
[ G M ]属性:水・冥 クラス:魔法使い
[ G M ]HP:300/263 MP:300
[ G M ]敏捷17魔導16命中16抗魔20回避13行動18攻撃18防御20
[ G M ]移動3/4(飛行)
[ G M ]【魔導の源】
[ G M ]2ターンの間、その場に闇の魔導の球をつくり、
[ G M ]魔王の魔導を倍化する。 もちろん攻撃して壊せばなくなる。
[ G M ]【闇の波動】
[ G M ]負の力場を造り、その力を一点に集中することで、
[ G M ]前方に波動をくりだす。
[ G M ]距離:2sp 攻撃力:魔導力 命中:抗魔
[ G M ]【ダッシュ・ザ・エンド】
[ G M ]一瞬にして眼の前から消えて、背後にあらわれ首筋をぶったたく。
[ G M ]その攻撃によって2ターン気絶状態になる。
[ G M ]
[ 日下 隆哉 ]げ・・・・・・転生者対策か!?
[ G M ]魔法 アクアレイヴ タイダルウェイブ
[ G M ]と、こんなもんだ。
[ 星泉 司 ]質問です。【ダッシュ・ザ・エンド】は問答無用ですか?
[ 日下 隆哉 ]やっぱりもってた、ダイタルウェイブ
[ 星泉 司 ]後、射程は?
[ G M ]いや、普通に命中判定してあたればだ。
[ムーンブレイカー]それとタイミングだね
[ 貢臣 イロハ ]対抗とか泣けますね
[ G M ]射程は2だが
[ G M ]その通りだ。
[ 日下 隆哉 ]うん。なける・・・
[ムーンブレイカー]泣けるらしい(笑)
[ 日下 隆哉 ]以上のデータをみんなに伝達。以上
[ムーンブレイカー]受けた場合は命中と同様?
[ 星泉 司 ]全部の特殊能力が《対抗》ですか?
[ G M ]うむ。
[ G M ]ああ
[ G M ]ちがう
[ G M ]対抗はエンドのみ
[ G M ]それいがい普通。
[ 貢臣 イロハ ]ええと、対抗タイミングで気絶させるってわけじゃなくて、通常攻撃があたったら対抗で使って気絶・・・でいいのでしょうか?
[ G M ]うむ。
[ G M ]まぁ なんか発動したりしたら対抗で気絶させちゃるがw(命中判定もする
[ 星泉 司 ]つまり、対抗で反撃するのですか?
[ G M ]うむ。
[ G M ]行動あれば だけどね。
[ 星泉 司 ]…うあ
[ 日下 隆哉 ]うぎゃ〜、切り札迂闊に使えなくなった・・・・
[ G M ]で、次だ。
[ 星泉 司 ]司は4まで落します
[ 星泉 司 ]敵と同じカウントですね
[ G M ]じゃあサード
[ 貢臣 イロハ ]あ、ちょっと訂正を
[ 貢臣 イロハ ]さっきの3Fでしたので、石割っておきます(汗
[ G M ]うぃ〜
[ 貢臣 イロハ ]お騒がせ失礼しました(汗
[ムーンブレイカー]4まで落としますよ〜
[ G M ]んじゃこっちか。
[ 日下 隆哉 ]さあ、何がくる!?
[ G M ]では、2マス前に移動し、闇の波動だ。
[ 貢臣 イロハ ]えっと、位置増すまでです
[ 貢臣 イロハ ]一歩移動、そしておばちゃんの邪魔がありますので
[ムーンブレイカー]移動力が4あれば可能
[ 貢臣 イロハ ]ええと、移動力3の敏捷度4ですよね?
[ G M ]ふむ・・・まあよかろう。このターンはそのまま終わるか。
[ムーンブレイカー]歩行3、飛行4かも(マテ
[ 貢臣 イロハ ]ソレはないと言い切れないと子が怖いです(汗
[ G M ]かいてあるとおり 移動3で飛行状態で4だ。
[ 星泉 司 ]敵は今、C−3ですね?
[ G M ]うむ。
[ムーンブレイカー]じゃ、移動攻撃可能だね。対象は誰?
[ 貢臣 イロハ ]見間違え失礼しました
[ ライアット ]「さっさとその機械をよこせ さもなくば、そのまま爆破するぞ?」
[ G M ]といってターンエンドだ。
[ムーンブレイカー]「あ、ものごいだ〜」
[ 日下 隆哉 ]では行動4の皆様かな?
[ 星泉 司 ]「違いますって、サードちゃん」ツッコミ
[ 貢臣 イロハ ]「そうだよ、物乞いだってもうちょっと胸張って生きてるさね」
[ 日下 隆哉 ]「つうか、仮にも魔王ならもっと気の聞いたせりふを言って欲しいものだな。」
[ムーンブレイカー]ちなみに4だと、相手はまだ対抗打てるからカウント3に落とすのお勧め
[ムーンブレイカー]いつから魔王になった(笑)
[ 貢臣 イロハ ]上に魔王の魔動力を倍化させると(笑)
[ G M ]うむ(笑
[ムーンブレイカー]なるほど(笑)
[ムーンブレイカー]萌え魔王になれない、悲しい半端魔王なのね(マテ
[ 星泉 司 ]魔王とは知らなかった
[ G M ]といっても、最下級だがな。
[ 貢臣 イロハ ]きっとオーディションに落ちたんです(笑)
[ムーンブレイカー]サードは3に行動落とします
[ 星泉 司 ]うーん。…攻撃しよっか
[ 星泉 司 ]1でヴォーティカル・ショット発動
[ G M ]どうじ
[ G M ]どうぞ
[ 星泉 司 ]日下さんと、サードさんどうぞ
[ムーンブレイカー]と言っても、前進できないから。0まで落としてこのラウンドの行動放棄
[ 日下 隆哉 ]じゃあ、全力移動してエンゲージしよう
[ 貢臣 イロハ ]おばちゃんは魔法玉破壊して終了です
[ 日下 隆哉 ]2d6+10
[ ダイスの神 ]takaya: 6(2D6: 1 5)+10 = 16
[ 日下 隆哉 ]これって何SQ動けたんだったっけ?>GM
[ G M ]では パッキィィィィンと軽い音がしてこわれまいた。<球
[ 貢臣 イロハ ]「よいしょっとぉ」そういって、薙刀を振るって珠を砕き
[ G M ]16は4spだね
[ 日下 隆哉 ]サンクス
[ 日下 隆哉 ]で、C-3でぶつかってとまるってことでOK?
[ G M ]うぃ
[ G M ]「ちぃ・・・じゃまな!」
[ 日下 隆哉 ]「そりゃどうも。」
[ G M ]ではもう行動してない人いないね?
[ 星泉 司 ]ヴォーティカル・ショット発動します
[ G M ]うぃ どうぞ〜
[ 貢臣 イロハ ]1で司君のヴォーティ刈るショットですね
[ 星泉 司 ]15+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 15+9(2D6: 6 3) = 24
[ 星泉 司 ]24の命中
[ G M ]2d6+13
[ ダイスの神 ]ao_GM: 8(2D6: 3 5)+13 = 21
[ G M ]命中 どうぞ
[ 星泉 司 ]プラーナ5点解放
[ 星泉 司 ]18+2+5+2d6 星界樹(破魔弓付き)
[ ダイスの神 ]tukasa: 18+2+5+9(2D6: 6 3) = 34 星界樹(破魔弓付き)
[ 星泉 司 ]『大いなる怒り』発動
[ G M ]うぉ
[ 星泉 司 ]35+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 35+9(2D6: 6 3) = 44
[ 星泉 司 ]『大いなる怒り』発動
[ 星泉 司 ]45+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 45+9(2D6: 6 3) = 54
[ 星泉 司 ]『大いなる怒り』発動
[ 星泉 司 ]55+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 55+11(2D6: 6 5) = 66
[ 星泉 司 ]66点虚魔法ダメージ。抗魔力半分か、未装備状態でお願いします
[ G M ]2d6+10
[ ダイスの神 ]ao_GM: 8(2D6: 6 2)+10 = 18
[ G M ]48もきたか・・
[ 星泉 司 ]更には、『魂狩り』発動。問答無用で9点のダメージを喰らってください。
[ G M ]うが・・・
[ 星泉 司 ]鈴が無いのが残念
[ G M ]のこり206
[ G M ]ということで全員行動終了した?
[ 日下 隆哉 ]うん。0のサード意外は
[ 貢臣 イロハ ]全員行動終了ですね
[ 星泉 司 ]ですね
[ムーンブレイカー]0は行動できませんよ
[ G M ]では第2ターン突入〜 各自イニシどうぞ。
[ G M ]2d6+18
[ ダイスの神 ]ao_GM: 10(2D6: 6 4)+18 = 28
[ムーンブレイカー]2d6+6 イニシア
[ ダイスの神 ]MB_3rd: 4(2D6: 2 2)+6 = 10 イニシア
[ G M ]F・・・
[ 貢臣 イロハ ]2d6+14
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 4(2D6: 3 1)+14 = 18
[ 日下 隆哉 ]2d6+16
[ ダイスの神 ]takaya: 6(2D6: 2 4)+16 = 22
[ 星泉 司 ]8+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 8+7(2D6: 5 2) = 15
順番 : 日下22>いろは18>司15>サード10>魔王8
[ G M ]では日下どうぞ
[ 日下 隆哉 ]OK
[ 日下 隆哉 ]対抗フォトンコート+通常ヴォイドアッタック
[ G M ]どうぞ
[ 日下 隆哉 ]2d6+15
[ ダイスの神 ]takaya: 4(2D6: 1 3)+15 = 19
[ G M ]2d6+13
[ ダイスの神 ]ao_GM: 4(2D6: 1 3)+13 = 17
[ G M ]くぅ・・・攻撃どうぞ
[ 日下 隆哉 ]ダメージ9ぷらーな6解放
[ 日下 隆哉 ]2d6+20+8+6
[ ダイスの神 ]takaya: 8(2D6: 4 4)+20+8+6 = 42
[ G M ]2d6+20
[ ダイスの神 ]ao_GM: 10(2D6: 6 4)+20 = 30
[ G M ]F・・・
[ 日下 隆哉 ]てことは・・・・・・
[ G M ]だいぶへってきたなぁ・・
[ 日下 隆哉 ]とにかく、これで以上
[ G M ]次いろはか
[ 貢臣 イロハ ]おばちゃんはカウント7へ
[ G M ]じゃあ司
[ 星泉 司 ]同じく7まで下げます
[ G M ]サードは?
[ムーンブレイカー]7まで落とします
[ G M ]じゃあ魔王か。
[ 日下 隆哉 ]きなさい!
[ G M ]闇の波動で日下をぶっとばす〜
[ G M ]2d6+20
[ ダイスの神 ]ao_GM: 7(2D6: 6 1)+20 = 27
[ 日下 隆哉 ]2d6+10
[ ダイスの神 ]takaya: 10(2D6: 5 5)+10 = 20
[ G M ]2d6+16
[ ダイスの神 ]ao_GM: 8(2D6: 3 5)+16 = 24
[ G M ]24の魔法ダメージ
[ 日下 隆哉 ]2d6+12
[ ダイスの神 ]takaya: 9(2D6: 3 6)+12 = 21
[ 日下 隆哉 ]3点のダメージ
[ G M ]で、7の行動の方々どうぞ
[ 星泉 司 ]ダークバリアが間に合わなかった(汗)
[ 日下 隆哉 ]「散々ほえといて、この程度か?ド三流?」
[ムーンブレイカー]届くのけ?
[ 星泉 司 ]届きます
[ 星泉 司 ]破魔弓があるので
[ムーンブレイカー]なるたる
[ 日下 隆哉 ]ああ、気にせんでいいよ。大したダメージやない
[ 星泉 司 ]うぃ。すみません
[ ライアット ]「この程度でわるかったな・・・我が計画にダメージは関係ない!」
[ 星泉 司 ]タンブリング・ダウン発動を詠唱。2で発動
[ 日下 隆哉 ]「つうか、その計画が穴だらけじゃないの?」
[ ライアット ]「なにお!?」
[ 星泉 司 ]えーと、サードさんとイロハさんが7で動きますね
[ 貢臣 イロハ ]カウント1に下がります
[ムーンブレイカー]護衛についてるから動きようがない(笑)
[ムーンブレイカー]1に落とします〜
[ 日下 隆哉 ]「そうやって、いらつくのは図星だって認めてるようなもんさ。」
[ ライアット ]「くっ・・・いまにみていろ・・」
[ 星泉 司 ]では、2でタンブリング・ダウン発動
[ 星泉 司 ]「天は地に。地は天に」
[ 日下 隆哉 ]チャ〜ンス
[ 星泉 司 ]36+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 36+3(2D6: 1 2) = 39
[ 星泉 司 ]宝石割ります
[ 星泉 司 ]39で抵抗してください
[ G M ]ぬぅ・・・
[ 日下 隆哉 ]では2カウント私も行きます。いい?
[ 星泉 司 ]抵抗は失敗ですか?>GM
[ G M ]むりだなぁ
[ 星泉 司 ]では、
[ 星泉 司 ]「転倒してくださいな」ニッコリ
[ 日下 隆哉 ]「でかした。」>ツカササン
[ ライアット ]「ぬぁぁぁっぁ!?」バタンッとこける
[ 星泉 司 ]戦闘能力値が全て半減します
[ 日下 隆哉 ]「次なんてあたえるか!」
[ 日下 隆哉 ]対抗リミットブレイク+ヴォイドアッタック行きます
[ G M ]きたか
[ 日下 隆哉 ]2d6+75
[ ダイスの神 ]takaya: 10(2D6: 4 6)+75 = 85
[ G M ]むり・・
[ 日下 隆哉 ]ダメージ
[ 日下 隆哉 ]プラーナ解放6点
[ 日下 隆哉 ]2d6+100+3+6
[ ダイスの神 ]takaya: 8(2D6: 5 3)+100+3+6 = 117
[ G M ]2d6+10
[ ダイスの神 ]ao_GM: 3(2D6: 1 2)+10 = 13
[ G M ]104点のダメージ・・
[ 日下 隆哉 ]思ったより低い・・・・
[ G M ]まだ生きてる・・・いきてるぞぉー!
[ 日下 隆哉 ]「ふ・・・ほんの少しだけ生き残っただけだ・・・・」(ばたり)
[ 貢臣 イロハ ]じゃ、トドメと行きましょう
[ムーンブレイカー]がんばれ〜
[ 星泉 司 ]ふぁいとー
[ 日下 隆哉 ]たのんだ〜
[ 貢臣 イロハ ]「(倒れているライアットを見下ろすように立って)くたばりぞこなってる所すまないが、アンタを見逃す気も生かしておく気も無くてねぇ。ここで死んでもらうよ」そういって、スっと薙刀を向けて真っ直ぐに突き刺します
[ 貢臣 イロハ ]命中参ります
[ 貢臣 イロハ ]2d6+10+6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 9(2D6: 4 5)+10+6 = 25
[ 貢臣 イロハ ]25点命中です
[ G M ]2d6+10
[ ダイスの神 ]ao_GM: 9(2D6: 5 4)+10 = 19
[ G M ]むり・・・
[ 貢臣 イロハ ]攻撃参ります
[ 貢臣 イロハ ]プラーナ6点開放
[ 貢臣 イロハ ]2d6+35+6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 5(2D6: 4 1)+35+6 = 46
[ 貢臣 イロハ ]幻想舞踏
[ 貢臣 イロハ ]51+2d6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 51+11(2D6: 5 6) = 62
[ 貢臣 イロハ ]幻想舞踏
[ 貢臣 イロハ ]61+2d6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 61+6(2D6: 3 3) = 67
[ 貢臣 イロハ ]幻想舞踏
[ 貢臣 イロハ ]71+2d6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 71+5(2D6: 2 3) = 76
[ G M ]2d6+10
[ ダイスの神 ]ao_GM: 8(2D6: 3 5)+10 = 18
[ 貢臣 イロハ ]76点物理ダメージ、転等状態でどうぞ
[ G M ]58!まだいきてる!
[ムーンブレイカー]こっちは攻撃届かないので、終了だね
[ 日下 隆哉 ]ぐは!もうちょい減らしてからリミットブレイクするんだった・・・・
[ 星泉 司 ]じゃ、次のラウンドですかね
[ムーンブレイカー]イニシアのダイスも振れぬので気をつけるように
[ 貢臣 イロハ ]プラーナ6点開放
[ 日下 隆哉 ]うん。みんなに任せるよ
[ムーンブレイカー]2d6+6 イニシア
[ 星泉 司 ]敵は敵でイニシアも半分のままですからね?
[ ダイスの神 ]MB_3rd: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 イニシア
[ G M ]かなしいなぁ・・・
[ 貢臣 イロハ ]2d6+6+14
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 11(2D6: 5 6)+6+14 = 31
[ 星泉 司 ]プラーナ5開放
[ G M ]2d6+9
[ 星泉 司 ]8+5+2d6
[ ダイスの神 ]ao_GM: 5(2D6: 1 4)+9 = 14
[ ダイスの神 ]tukasa: 8+5+5(2D6: 3 2) = 18
[ 星泉 司 ]23+2d6
[ ダイスの神 ]tukasa: 23+8(2D6: 3 5) = 31
[ G M ]ううむ やっぱり最後か・・・
[ムーンブレイカー]クリでないの?
[ 貢臣 イロハ ]まわってますよ>GM
[ G M ]っておお!?
[ 星泉 司 ]Cですね
[ G M ]2d6+10+9
[ ダイスの神 ]ao_GM: 8(2D6: 5 3)+10+9 = 27
[ G M ]それでも1番はとれぬ・・
[ G M ]ええい、くるならこいw
[ 日下 隆哉 ]ツカササンまじでとどめさして〜。マジ死ねるから
[ 星泉 司 ]あー、イロハさんが居るから大丈夫ですよ
[ G M ]くるならこいw どうぞ
[ 日下 隆哉 ]うん。しんじてるよ〜
[ 貢臣 イロハ ]うーん、敵のこりHP次第・・・ってか、重傷無視の特リュ能力無かったのでとっくに重傷だと思ったのですが
[ 星泉 司 ]敵はまだ、転倒状態ですし
[ムーンブレイカー]イニシア基本値は?>気絶者
[ 日下 隆哉 ]16
[ムーンブレイカー]気絶回復ジャッジだけ、そのカウントで振れるよ
順番 : いろは・司31>魔王27>日下16>サード9
[ 星泉 司 ]だったら、16で気絶ジャッジを振れますよ?
[ 日下 隆哉 ]うん。どっちにしろ魔王よりあとだし
[ G M ]というか、転倒してちゃ特殊がつかえんし・・・orz
[ 貢臣 イロハ ]とりあえず、攻撃参りますね
[ムーンブレイカー]自行動の最初に起き上がるよ、特殊も使える
[ G M ]いきてたらねw
[ G M ]どぞ。
[ 貢臣 イロハ ]命中にプラーナ6
[ 貢臣 イロハ ]2d6+16+6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 9(2D6: 6 3)+16+6 = 31
[ 貢臣 イロハ ]31点命中で
[ G M ]2d6+7
[ ダイスの神 ]ao_GM: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
[ G M ]むり
[ 貢臣 イロハ ]攻撃にプラーナ6
[ 貢臣 イロハ ]2d6+35+6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 8(2D6: 4 4)+35+6 = 49
[ 貢臣 イロハ ]周ります
[ G M ]ああ・・・完璧にいっちまったな
[ 星泉 司 ]おおー
[ 貢臣 イロハ ]2d6+45+6
[ ダイスの神 ]Iroha-K: 3(2D6: 1 2)+45+6 = 54
[ 貢臣 イロハ ]54点物理ダメージ
[ G M ]最大だしてもむりだ。
[ G M ]ここで戦闘終了〜
[ ライアット ]「ぐぅぉぉぉぉぉぉお!!!」
[ 貢臣 イロハ ]深く薙刀を突き刺した後、くるっと回して首を飛ばします
[ 日下 隆哉 ]誰か〜、起こしてくだされ〜w
[ G M ]首をとばされ、即座に塵と化して消え去りました
[ 星泉 司 ]「日下さん、終わりましたよー」起しながら
[ムーンブレイカー]「おつかれさま〜」
[ 貢臣 イロハ ]「やれやれ、なんとかなったねぇ。さて、其処兄ちゃんを起さないとねぇ」獣化を解いて、日下に近寄ります
[ 日下 隆哉 ]「う〜ん。そ、そうか・・・始めてつかったが・・負担がでかすぎるな・・・これ・・・いちち・・・」
[ ジェイド ]「大丈夫・・・?」
[ 日下 隆哉 ]「ああ、大丈夫だよ。そういや、初めてあったときもそういってたよ。君は」頬に触れつつ>ジェイド
[ムーンブレイカー]「ほとんど大した怪我も無いし、平気だと思うよ」
[ ジェイド ]「そうですか。」
[ 貢臣 イロハ ]「そんだけ喋れりゃダイジョブさね。さて、とっととおさらばしないと、もうそろそろ月匣も晴れて救急車やら消防車やらが来る時間だよ」
[ 星泉 司 ]「さて、設計書などはアンゼロットさんに任せて、…全て終わりですかね?」うーん、と体を伸ばしながら
[ムーンブレイカー]「あとひとつ、やる事があるけどね」
[ 日下 隆哉 ]「とりあえず、君はもう安全だから」
[ ジェイド ]「やる事?」
[ムーンブレイカー]リミットブレイク使用。水に塗れたり、暴走すると地球が吹き飛ぶ欠陥を、断つ
[ 星泉 司 ]「さて、日下さん日下さん」日下さんを呼び寄せます
[ムーンブレイカー]いいかな?
[ G M ]どうぞどうぞ〜
[ G M ]その行動により、ジェイドは完璧になりましたがっアンドロイドにかわりはないので、水にぬれればその日の記憶は跳びます。
[ムーンブレイカー]では、誰の身長よりも巨大な剣を一振り
[ 日下 隆哉 ]「ん?」>司さん
[ 星泉 司 ]「日下さんは、彼女(ジェイドさん)をどうしたいですか?」小声で
[ムーンブレイカー]そして、月衣に剣を収めて「父親が娘に願うことは、幸せに生きる事だと思うよ」と、気絶
[ 日下 隆哉 ]「とりあえず、平穏に暮らせるようになればそれでいい(小声)」
[ 日下 隆哉 ]「ご苦労様」サードを背負います>サード
[ ジェイド ]「幸せに・・・生きる・・・」
[ 星泉 司 ]「では、父親を呼び寄せれば良いのですかね?」>日下
[ムーンブレイカー]いや、まず間違いなく死んでると思うぞ(笑)
[ G M ]うむ、GMシーンの所ですでにやられている(笑
[ 日下 隆哉 ]「生きていれば、俺の権限でアンゼロット城に呼び寄せるが・・・おそらくは不可能だ」>ツカササン
[ 星泉 司 ]いや、幽霊を一時的に呼び寄せようかと
[ 貢臣 イロハ ]口寄せですね(笑)
[ 星泉 司 ]お別れの台詞も言ってないでしょうし
[ 日下 隆哉 ]おお、それはぜひやってくれ。
[ G M ]どうぞどうぞ。
[ 星泉 司 ]「では、叶えましょう」『小さな奇跡』発動
[ G M ]小さな奇跡が発動したことにより、テスタント博士の霊が現れました。
[ ジェイド ]「博士・・・・」
[ 日下 隆哉 ]「・・・・・」あえて無言で見守ろう
[ 星泉 司 ]「さて、僕等は帰りますか?」日下さんから、サードさんを預かって、イロハさんにそう言います
[ テスタント博士 ]「G-8・・・お前にちゃんとした名前をつけてやれなくてすまん・・・」
[ 星泉 司 ]日下さんは置いていきます(笑)
[ 日下 隆哉 ]いいのか、おい(笑)
[ ジェイド ]「ううん、この方に名前はつけてもらいました。」
[ 日下 隆哉 ]まあ、見届けるけど
[ テスタント博士 ]「ほぅ・・・?なんて名前だね?」
[ムーンブレイカー]ぷら〜ん
[ 星泉 司 ]いや、主人公とヒロインを置いていくのが良いかと(笑)
[ ジェイド ]「・・・ジェイドです。翡翠という意味らしいです。」
[ 日下 隆哉 ]サード起こす?>サード
[ムーンブレイカー]いや、これはこれでありっしょ。ここは、父と娘のシーンなんだから
[ テスタント博士 ]「ほぅ・・・私なら・・いや・・・でも・・・あっやっぱり・・・むぅ・・・」とかなんとかいいつつなぜか考え込んでたりする(マテ
[ 日下 隆哉 ]そうだね。じゃ、悪いけど日下の背中で、いい夢見ててくださいw>サード
[ 星泉 司 ]では、司は帰ります
[ ジェイド ]「博士・・・ジョセフィーヌとかはちょっと・・・」(集音してなにを言っているのかをききとった)
[ テスタント博士 ]「む?あっいや、これは失礼、ともなく、ジェイドか、いい名前じゃないか?幸せに生きるのだぞ?」
[ ジェイド ]「・・・・はい。博士。」
[ 貢臣 イロハ ]同じく、おばちゃんもクスリと笑ってコッソリ帰りましょう
[ テスタント博士 ]「それではもう時間だ、私はいつでもお前を見守っている・・ではな。」
[ ジェイド ]「さようなら・・・。」
[ 日下 隆哉 ]では、博士の幽霊はきえたのかな?
[ G M ]ということで、わかれた うむ。
[ 日下 隆哉 ]「それじゃ、かえろっか?」>ジェイド
[ ジェイド ]「えぇ。」
[ G M ]ということでシーン切OK?
[ムーンブレイカー]OK
[ 日下 隆哉 ]じゃあ、サードを背負ったまま右手を優しくつないで帰ろう。
[ 日下 隆哉 ]それでシーンエンドOK
[ムーンブレイカー]「……もうたべられない」
[ 星泉 司 ]遠目で三人の姿を見て、微笑んで、切りOK
エンディング1
登場PC サード・日下
登場NPCアンゼロット ジェイド
[ G M ]ということで、帰ってきましたアンゼロット城。
[ムーンブレイカー]「ん〜おわった?」おめめこしこし
[ 日下 隆哉 ]「ただいま戻りました。」>アンゼロット
[ 日下 隆哉 ]「終わったよ。ご苦労様。」>サード
[ アンゼロット ]「よくやりました。最下級といえど、疲れたでしょう。この紅茶でもいかが?」
[ 日下 隆哉 ]背負ったままだけどねw>サード
[ムーンブレイカー]「こたえあわせはできた?」>ジェイド
[ ジェイド ]「なんとなく・・・かな。」
[ムーンブレイカー]「そかそっか〜」と、日下の背中からジェイドの頭を撫でよう
[ 日下 隆哉 ]「お心遣い感謝しますが、この状態ですので後でいただいてよろしいでしょうか?」>アンゼロット
[ムーンブレイカー]「飲みたいなら降りるよ〜」
[ 日下 隆哉 ]おお、ちょうどいい感じだw>サード
[ アンゼロット ]「いいでしょう。報酬は後で払います。」
[ 日下 隆哉 ]「いいよ。君もカナリ疲れてるだろうし」>サード
[ 日下 隆哉 ]「ありがとうございます」>アンゼロット
[ムーンブレイカー]「わたし、こんかい反動うけてないも〜ん」
[ 日下 隆哉 ]「いいよ。それでも。」>サード
[ アンゼロット ]「その少女はここで暮らしてもらいましょう。嫌なら別にいいですが。」
[ 日下 隆哉 ]「どうする?」>ジェイル
[ムーンブレイカー]「もう、危険はあんましないよ〜」
[ムーンブレイカー]「だから、好きなトコに行っていいんだよ」
[ ジェイド ]「・・・アンゼロット様はなにかいたずらをよくしたりすると、情報として記憶されています、私は外で暮らして生きたいです。」
[ アンゼロット ]「(全く・・・そんな情報をインプットしなくてもよいのに・・・)わかりました。」
[ムーンブレイカー]「じゃ、うちくる〜?」
[ ジェイド ]「まだ家もきまっていませんし、しばらく厄介になってかまいませんか?」
[ムーンブレイカー]「いいよ〜。部屋はあまってるし。しばらくだったら、私もまだ生きてるだろうし」
[ ジェイド ]「ありがとうございます。」
[ 日下 隆哉 ]「不吉なこというなよ。君にしなれたらやっぱり悲しいし。」>サード
[ 日下 隆哉 ]「じゃ、俺はこのまま君達を家まで送っていくよ。」>サード、ジェイド
[ ジェイド ]「よろしくお願いします。」
[ムーンブレイカー]「む〜、かえりはどこでもド▽つかえないのか〜、ざんねん」
[ 日下 隆哉 ]「では、いってきます。」>アンゼロット
[ アンゼロット ]「いってらっしゃいませ。」
[ 日下 隆哉 ]「たまには、歩きも悪くないだろ?」>サード
[ムーンブレイカー]「ここから出たら、どこに出るの〜?」
[ 日下 隆哉 ]「あ、ロンギヌス用の出入り口があるから、そこからね」>サード
[ 日下 隆哉 ]「え〜と、君のうちの直ぐ近く」>サード
[ G M ]と、そろそろきりでよいか?いいのこすことあるか?
[ムーンブレイカー]「ふ〜ん、それってどっち?」
[ 日下 隆哉 ]「君が望んだ方に」>サード
[ムーンブレイカー]「ジェイドおねえちゃんも、はぐれちゃダメだよ〜」
[ムーンブレイカー]OK
[ 日下 隆哉 ]「じゃあ、はぐれないように。」また手を優しくつないでシーンエンド
[ ジェイド ]「はい。」
エンディング2
登場PC いろは 司
登場NPC:?
[ G M ]と、君達は今なにしてる?
[ 貢臣 イロハ ]そりゃもちろん、晩御飯の買い物を えぇ、買い忘れてましたから
[ 星泉 司 ]司は、夕飯の買出しの続きです。24時間スーパーは便利です(笑)
[ G M ]ではふたたびスーパーでばったり出会うわけだな(笑
[ 星泉 司 ]「あ、どうも」ペコリと挨拶
[ 貢臣 イロハ ]「卵お一人様一パックは買った。・・・・・・おや、もうそろそろ豚肉のタイムサービス・・・おや、兄ちゃんかい」
[ 星泉 司 ]「…イロハさんぐらいですよ。一目で僕を男と認識してくれる人は」(笑)
[ 星泉 司 ]「あ、卵がお一人様一パックなんですね。僕も買わなきゃ」
[ 貢臣 イロハ ]「縁なのかねぇ、どうも周りに嬢ちゃんみたいな兄ちゃんが多くてねぇ、ナンとなぁくわかるようになっちまったよ」けらけらと笑い
[ 貢臣 イロハ ]「そういや、こんな感じだったねぇ、これで壁が爆発すりゃ、さっきの再現さね」そういって、笑いながら壁を見ます
[ 星泉 司 ]「そうですね。まあ、二度は起きないでしょう」壁を見る
[ G M ]と、その予感はあたりました(笑) ふたたび爆発し、壁に大穴があく!
[ 星泉 司 ]「……………」唖然
[ 貢臣 イロハ ]「・・・・・・はぁ、まぁ他一つ、厄介ごと追加かい」そういって、頭痛そうに頭に手を当てて(笑)
[ 星泉 司 ]「………僕達、よっぽど運が無いのですね」溜め息を付きながら、月衣から杖を取り出す
[ G M ]と、ギャオオオオオオン!と、猛獣のようなクリーチャーが叫んで シーン切OK?
[ 星泉 司 ]「あー、もう! 特売品が無くなるじゃないですかッ!」ちょっと涙目で魔法を唱えて、切りOK
[ 貢臣 イロハ ]「晩御飯、また遅くなりそうだねぇ」溜息就きながら、薙刀を振りかぶり 切りOKです
ふぅ・・・・今回も終わりましたぁ〜
毎回の事ですが、なんかいっつもあっけなくやられてくれる魔王達・・・
おいらってそんな戦闘むいてないのだろうか?(汗
特殊能力は嫌なの造れても、あっけなくやられちゃぁ意味がないな・・・w;
そろそろ天乃もセッション参加させたいが、0〜2とかって、今の所少ないですからなぁ・・・
時間もかぎられてるから、あんまり長いのは造れないし・・・
全く困ったもんです(苦笑
今度は魔王じゃない敵でも作ろうかのぅ・・・思いっきり嫌な特殊能力をつけた最弱クリーチャー(笑
でも、さすがにこのごろ立て続けにやってるので、だいぶ頭がやばくなりつつ・・(ネタがどんどんなくなって
来週はGM休業かのぅ・・・orz