ナイトウィザードリプレイ
架空人生の神
―Life Wedding Game―

【今回予告】

仮想世界、想定した人生など、それをゲームにした物を、 人々は人生遊戯と呼んだ……
人生遊戯、それは年を重ねるごとに、 泥沼に蹴落としたり、狙って墓地送りにしたり、
学生になれば、警察から逃げたりと、色々な事をしてきたが、
絶対なる存在と呼ばれる物があった……
それは、人生遊戯の唯一の絶対なる神…
人々はそれを、ダイス神と呼ぶ……

ナイトウィザードリプレイ
架空人生の神
―Life Wedding Game―


【G M】 自己紹介はPC1,PC2,PC3でよろしく
【空 也】 では一番手いきます。
【空 也】 「なんでも屋だ。用件は?」
【空 也】 「エミュレイターがらみだろうと関係ないね、なんでも屋だからな」
【空 也】 「…さっさと終わらせよう、暇じゃないんだ。」
【空 也】 騎馬 空也(きば くうや) 24歳♂ ワークス:なんでも屋
【空 也】 メインクラス:魔剣使いCL0 サブクラス転生者CL1 虚/地 闘気4点→命中へ CF修正3 C/Fの順で
【空 也】 2d6+2d6
【ダイス】 ku-ya: 4(2D6: 1 3)+9(2D6: 5 4) = 13
【空 也】 C7 F9 でお願いします。以上

【 郁 】 「皆さん、始めまして。桐原 郁と申します」
【 郁 】 (輝明学園の制服に身を包んだ細身の少年が、軽く一礼する)
【 郁 】 「剣術と体術を少々心得ています」
【 郁 】 「剣術と体術を少々心得ています」
【 郁 】 「まだ修行中の身ですが、よろしく」
【 郁 】 (内心の声:「そう、これは修行…くれぐれも女だってばれない様にしないと…!」)
【 郁 】 父の陰謀で男装させられて高校に通っている、16歳の見習いくノ一。 
【 郁 】 目元涼やかな和風美形。
【 郁 】 虚/風の忍者0Lv
【 郁 】 闘気は命中に3点
【 郁 】 CF修正は3
【 郁 】 CF
【 郁 】 2d6+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 7(2D6: 1 6)+3(2D6: 2 1) = 10
【 郁 】 C7のF2で
【 郁 】 以上

【時 雨】 それでは3番手。
【時 雨】 かつて封印の守護者であった女性と恋に落ち、女性は己の立場を捨て封印を解き、時雨は女性の為に人類の側に組した。
【時 雨】 女性の死後、子供達も立派に成長した為再び眠りにつく。その思い出を胸に、永い眠りに…。
【時 雨】 そして、現代。侵魔との戦いの為に家宝の封印を解こうとした子孫の前に、再び時雨は蘇る。
【時 雨】 「わしは月影 時雨。かつて超至高神に反逆した古代神の一柱じゃ。」
【時 雨】 「婆さんとの思い出の残るこの世界、子孫のおるこの世界。滅ぼすと言うのなら、旧知の者とて容赦はせんぞ。」
【時 雨】 最近、別れて暮していた娘達も月影家にやってきた為に悪戯したときのツッコミが数倍に増えたという。
【時 雨】 「娘達も元気にしておったのは良いのじゃがのう…。」
【時 雨】 「遥をからかったときのツッコミが一気に増えたで、老体には堪えるわい。」
【時 雨】 刹那「父様…それは自業自得だよ…」
【時 雨】 久遠「私や姉上はもう慣れてしまいましたが、遥ちゃんをからかうのはどうかと思いますよ?」
【時 雨】 久遠「一度、ルー様に叱っていただいた方が良いのでしょうか?」
【時 雨】 「・・・何故にそこでルーの名前が出てくるかね?」
【時 雨】 遥「…時雨爺を問答無用で止められそうなのが、あの人くらいだからじゃない?」
【時 雨】 冥虚の魔術師CL 1. 大いなる者CL1 GLは2です
【時 雨】 闘気(2点)は抗魔に2。CF修正は2です。
【時 雨】 2d6+2d6
【ダイス】 sigure: 11(2D6: 6 5)+10(2D6: 5 5) = 21
【時 雨】 C9/F10で行きます。以上です


【Opening1】

登場PC  :空也
登場NPC :ナナ ダイス男
場所    :裏路地
 
【G M】 という事で空也君。君は適当に散歩していたらいつのまにか裏路地にきていました。
【空 也】 「…………」ガス欠で動かなくなった愛車をひきながらとぼとぼ……
【G M】 とまぁ歩いているとですね まぁ声が聞こえます
【空 也】 何の声が?
【G M】 「なんでよー!でてきただけでって…ちょっま、きゃー!」って
【空 也】 そのまま歩いていきます、荒事に巻き込まれるのがゴメンです。
【空 也】 と、声のしたほうへ歩く(笑
【G M】 「はなしてよぉー!?ちょっ誰かだすけてー!お金はいくらでもはらうからー!?」と、聞こえてくる(笑
【空 也】 どんな声なんです?大人、子供?女性、男性?
【G M】 んー女性で子供のような大人なような感じかな・・・
【空 也】 ふむ
【空 也】 やれやれと頭をかいてから、バイクを置いて声のする方へ走ります。
【G M】 すると、めちゃ怪しい頭した男が妖精らしい女性を捕まえてますね
【空 也】 路地裏に妖精……どっちも怪しい!?
【G M】 「あっそこのかっこいい人ー!お金はいくらでもはらうからたすけてー!?」
【空 也】 めっちゃ嘘くさい(笑
【G M】 怪しい男は 頭がダイスです(笑)
【空 也】 「…………変態と魔物?がこんなところで何をしてる」
【G M】 「まっ魔物じゃないわよ!?これでも妖精なのよー!?」ベリーショートで緑色の髪 メガネをしていてまぁぱっとみ、セクシーかなぁという感じw
【G M】 ダイス男「……ガガガ…妖精捕まえた……帰還…する」といって、こちらはそのまま逃走をはかっておるね
【空 也】 「どっちも同じようなものだ。………そっちの男、街中で魔物相手に騒ぎを起こすとどっかの組織が……」聞いてないので舌打ち
【G M】 ダイス男「…ガガッ敵対行動とミナス…攻撃開始…」といって、妖精もったままなぐりかかってくる
【G M】 「きゃーきゃーきゃー!?」こっちは振り回されて目がぐるぐるな状態です(笑)
【空 也】 ため息一つついて、その攻撃を受け止めます。妖精ごと
【G M】 ダイス男「…ガッ!?」驚いてぶんぶん腕をふって逃げようとしてますねぇ〜
【空 也】 「こいつは置いていけ、俺が処分しておいてやる」と妖精を持っている腕をひねり上げます
【G M】 「きゅぅ〜・・・」妖精のほうは目がまわってますが なんとかにげましたね。
【G M】 ダイス男「…ギギ…ガ…捕獲失敗…帰還する…」そのままさっさと逃げていきましたね
【G M】 「あっありがと〜!でっでもしょっ処分はしないでっ!?わっ私、魔物じゃないよっ!?」
【G M】 と、混乱ぎみです(笑
【空 也】 「………魔物にも妖精にも興味ないな」と、用も済んだのでバイク回収して帰ろうと(笑
【G M】 「ああ!?おいてかないでっ!?私のポケットマネーから150万だすからぁ〜!」と、必死にとめようとしてますね(笑
【空 也】 「あいにくと妖精さんに金を恵んでもらうほど貧しくない」と言いつつ金がなくてガス欠になったバイクを起こし
【空 也】 「さっさと森にでも帰れ、駆除されたくなかったらな。」
【G M】 「うぅ……じゃっじゃあ私が貴方に依頼していい?」
【空 也】 「…………言ってみろ。」疲れたと言いいたそうにしつつ
【G M】 「えっとね……私を、東京タワーの下までつれてってほしいの。」
【G M】 ちなみに距離的にそんなにはなれてはいません ここから
【空 也】 「………住処に帰れ」やれやれと帰ろうと…
【G M】 「あっあっじゃっじゃあ200万出すからー!?それに世界が消えちゃうかもしれないんだよー!?」とかいいだす
【空 也】 「………」ため息をついて
【空 也】 上着のポケットを指でしめします。>妖精
【G M】 「えっと……はいれってこと?」
【空 也】 「目立たれると迷惑だからな。」
【G M】 「あっありがとー!私はナナ、よろしくね♪」笑顔でポケットにはいって外からあまり見えないように隠れますね
【G M】 で そろそろキリおk?
【空 也】 サイフを確認してガソリンスタンドへ向かいつつ切りOK
 

【Opening2】

登場PC  :郁
登場NPC :ダイス男
場所    :大通り



【G M】 ではでは郁ちゃんの出番です
【 郁 】 はい
【G M】 君は修行の一環として、大通りを歩いています
【 郁 】 修行の一環?
【G M】 社会勉強の一つだね
【G M】 大通りにはそれなりに人は多く、そして色々なお店がならんでいます。
【 郁 】 あぁ、なるほど。買い物しながら人間観察とかしてるんだろうな、きっと
【G M】 で、観察とかしていると、いかにも怪しい男が歩いているのが見えます。
【 郁 】 (こうして意識して見ると、いろんな人がいるものね〜…って、何あれ?)と内心で
【 郁 】 頭がダイスな人ですか?やっぱりw>怪しい男
【G M】 頭がダイスの怪しい男が歩いています でもどこか変ですねぇwww
【G M】 普通ならヒソヒソとか しっ!見ちゃいけません!とか聞こえてきそうだけど 誰も言いませんし むしろ見えてないかのように無視して避けて歩いています。
【 郁 】 (……もしかして、私以外に見えてない?)
【G M】 ダイス男「……索敵中…ギギ・・・」とか聞こえるね
【 郁 】 興味を惹かれたので、後をつけてみましょう。たまたまその方向に用事があるような感じで
【G M】 ついていくと、そのダイス男はまた同じ格好したダイス男とあって
【G M】 ダイス男A「ギギ……データ送信…ガガ…」
【G M】 ダイス男B「ガ…データ…受信……ギガガ…完了…」
【G M】 とか聞こえてきます。
【 郁 】 (……?)物陰から、ひそかにその様子を見聞きしてます
【G M】 ダイス男A「ガガ…東京タワーの下へ移動開始……」
【G M】 ダイス男B「ガ……了解…」
【G M】 と なにやら移動するようですね
【 郁 】 ふむ
【 郁 】 東京タワーに先回りしてみましょう
【G M】 うぃ ではキリおk?
【 郁 】 OK



【Opening3】
登場PC  :時雨
登場NPC :アンゼロット
場所    :アンゼロット城



【G M】 では、いきなり君はテレポートされてアンゼロットの前にでてきました。
【時 雨】 「む、ここは…(きょろきょろ)おや、アンゼ嬢ちゃんではないか」
【G M】 アンゼロット「ごきげんよう、時雨さん、急で申し訳ありませんが、依頼があります。」
【時 雨】 「ふむ、依頼とな?…聞かせてもらおうか」
【G M】 アンゼロット「現在、ゲーム世界にいるはずの神のような存在である者が世界を消滅させようと行動しています。」
【時 雨】 「ほほう。それを阻止せよと言うのじゃな?」
【時 雨】 「詳しい情報が分かっているなら聞かせて欲しいのじゃが」
【G M】 アンゼロット「はい、敵は東京タワーの辺りにいるのはわかっていますが、結界がはってあるようで、完全な場所まではわかりません。」
【G M】 アンゼロット「そして、その敵の下僕が妖精をおいかけているようです。」
【G M】 アンゼロット「この事件に、すでに巻き込まれた者が二人います。その者達と合流し、敵を倒してください。」
【時 雨】 「ふむふむ。妖精を追いかける目的までは分からぬのかね?」
【G M】 アンゼロット「目的まではわかりませんが、まぁおそらくは連れ戻そうとしている事は確かです。」
【時 雨】 「ふむ…その神の様な存在を倒すのは良いとして、その妖精はどうするのかね?」
【G M】 アンゼロット「なんとか助けるか、もといた場所に返してあげてください。」
【時 雨】 「承知した。その巻き込まれた者に連絡を入れておいて貰えるとありがたい。」」
【G M】 「わかりました、なんとか連絡をいれておきましょう。時雨さん、貴方も準備してむかってください」
【G M】 ではそろそろきりおk?
【時 雨】 「それじゃ向かうとするかのう…」
【時 雨】 OKっす
 


【research1】

登場PC  :全員
登場NPC :ナナ
場所    :東京タワー周辺



【G M】 ではみなさん どうにか合流お願いします。
【G M】 空也と郁は、眼の前にいきなり現れた封筒の中身をみて、ある人が貴方の力になってくれるでしょうと書いてあるのを読みました。
【G M】 もちろんこれはアンゼロットがやった連絡方法です(ぇー)
【時 雨】 こっちは妙な仕掛けで飛ばされたりせずに普通に向かってるのかな?
【空 也】 アンゼロット嫌(もが) ごみ箱に丸めてすててやるぽい
【G M】 まぁ それでもいいですが(笑
【G M】 時雨は今回普通にとばされたりせずに家に戻れてます
【時 雨】 了解っす。珍しいなぁ(まて
【空 也】 んだば、こちらは愛車のルーンで東京タワーの駐車場へ。いけるのかな?>GM
【G M】 うん
【空 也】 では、さっさと向かいますよ。
【時 雨】 では、乗り物がないので走って向かいます
【G M】 では向かおうとする君をいかせまいと数人のダイス男がでてきます<空也君
【空 也】 何が起きてるんだ一体(苦笑
【G M】 まぁ すぐにわかりますよ
【空 也】 「………お迎えがきたぞ魔物。」>妖精
【G M】 ナナ「お迎えじゃないし魔物じゃないもん!」
【G M】 で 郁の方も東京タワーの下あたりまできてます。
【 郁 】 はい。じゃ、さっきの宣言どおり先回りして見張ってるということでOKですか?>GM
【空 也】 「東京タワーまで運んでやったんだ、あとは自分でどうにかするんだな」ぽぃっとポケットから妖精を空へほおって
【空 也】 郁嬢とか時雨じいちゃんみたいに面倒見のいいPCの元へお行き(爆
【時 雨】 時雨、面倒見いいのだろうか(笑)
【G M】 ナナ「ああっそんなー!?依頼料金はらわないぞー!!」とかいいつつ慌てて変な空間を出してお札をほれほれとだしてたりする(笑)
【空 也】 少なくとも魔術書娘はひろっていたし(笑
【G M】 先回りしてみはっていると、まぁ囲まれつつある空也君がみえましたね。
【空 也】 肩をすくめる>妖精
【時 雨】 こちらも囲まれてる所に出くわすのですかね
【G M】 うむ
【時 雨】 「あぁ、そこの囲まれてる若い方。その妙なサイコロ頭は何者かね?」
【 郁 】 こっちはしばし静観。危なそうなら手を貸しましょう
【空 也】 「…………さぁな、知ってるとしたらそこの魔物じゃないかな。」と飛んでる妖精を目でしめす
【空 也】 >時雨
【G M】 ナナ「だから魔物じゃないってばぁ!こいつらは人生ゲームの世界にいる神のような存在な奴の下僕なんだよっ!」
【空 也】 「だ、そうだ。俺には関係ない。」
【時 雨】 「ふむ…こやつらの親玉がどこにおるか知らぬかね?」<ナナ
【G M】 ナナ「親玉は東京タワーの下にいるけど、その前に人生ゲームクリアしないとでてこないんだよ・・・」
【G M】 と、ここで、なにやら声が聞こえてくる
【 郁 】 「人生ゲーム?」いつの間にか時雨お爺ちゃんの背後に立ってます(マテ
【G M】 ?「お前達の運をためさせてもらおうか」
【G M】 といって、キィィィィン…と音がしたとおもったらすでにあたりは暗く、赤い月が昇っています 月匣ですねぇ
【空 也】 「俺は何もあんたらの邪魔をする気はないんだけどな?」と虚空に向かって問いかける
【時 雨】 「一体何をする気かのう…」
【 郁 】 「少なくとも、ろくなことではなさそうですね…」
【G M】 と、君たちが話しているとだね
【G M】 ゴゴゴ・・・と音がしたかとおもったら、眼の前に人生ゲームのMAPがひろがっている(笑
【 郁 】 「……なに、これ」目が点
【G M】 http://www.geocities.jp/miisu9779/MAP.htm MAPそれなりに大きめなのでこっちにかいた
【時 雨】 「ム…なんじゃろうな」
【G M】 ということでそろそろキリ おk?
【 郁 】 OKです
【空 也】 はい
【時 雨】 OKっす
 


【Dive】
登場PC  :全員
登場NPC :ナナ
場所    :東京タワー周辺



【G M】 で、気がつくとダイス男は消えて 人生ゲームみたいなのがあるわけです
【G M】 ナナ「……ここが人生ゲームの世界だよ、この先にあるゴールにいかないと、神みたいな存在の奴にあえない」
【空 也】 「………なんで俺まで。」
【時 雨】 「やれやれ、めんどうじゃのう」
【 郁 】 「…で、会えなければ僕たちはここから出られない、と」(やれやれ、という感じでため息一つ)
【空 也】 「ところで、アンタ達はなんなんだ?」>時雨・郁
【時 雨】 「む?アンゼの嬢ちゃんから連絡は行っておらぬか?」
【空 也】 「………あの封筒か。すまない、丸めて捨てた。」
【 郁 】 「僕はたまたまこれをもらって」とアンゼの封筒差し出し
【時 雨】 「封筒で送ってたのか…」
【空 也】 「それで。俺はさっさと帰りたいんだが?」>妖精
【 郁 】 「??」時雨お爺ちゃんの台詞に、何か微妙なニュアンスを感じ取って、怪訝な顔してます
【G M】 ナナ「神みたいな存在の奴に勝たないとでられないんだよ、ここ。」
【時 雨】 「まさか、封筒で渡しておるとは思ってもいなかったわい(苦笑)」
【空 也】 「面倒ごとに巻き込んでくれたな、まったく………」ため息>妖精
【 郁 】 (PL注:郁はアンゼとの面識がまったくありません・笑)
【時 雨】 「ふむ。まぁ、わしはアンゼの嬢ちゃんにそいつを倒せと頼まれておるでなあ。」
【空 也】 いつの間にか横にあるドライツァックへまたがり
【時 雨】 「む、君はアンゼ嬢ちゃんとは面識ないのか」<郁嬢
【空 也】 「さっさと済ませて帰るとしよう。依頼でもないのに面倒はごめんだ。」エンジンをふかしつつ>時雨・郁
【G M】 では そろそろ行動ダイスどうぞ〜
【 郁 】 「えぇ。名前くらいしか知りません」>時雨おじいちゃん
【時 雨】 「…あの嬢ちゃんにも困ったものじゃ(苦笑)」
【G M】 遊びたいなら途中でとまるもよし さっさとクリアであれば本気ですか普通にいくかでゴールどうぞw 一番下がいまいるばしょで
【空 也】 ところで、どこのSqから移動開始なんでしょうか?>GM
【 郁 】 「あ、はい」>空也さん
【G M】 一番上がゴール
【時 雨】 「ま、良いか。とっとと向かうとしよう」
【G M】 D-21スタート〜A-1とI-1がゴール
【空 也】 「よりにもよってじいさんと学生連れとは。」ため息をつきつつ
【空 也】 んだばダイスを
【空 也】 2d6+14
【ダイス】 ku-ya: 4(2D6: 1 3)+14 = 18
【空 也】 空也:18
【 郁 】 2d6+15
【ダイス】 Kaoru_K: 10(2D6: 4 6)+15 = 25
【 郁 】 郁:25
【時 雨】 「ほっほっほ。爺だからといって足手まといになるとは限らんぞ」(妙に楽しそうに)
【時 雨】 8+2d6 時雨
【ダイス】 sigure: 8+8(2D6: 2 6) = 16  時雨
【空 也】 バイクに乗ってる空也より早いとはどんな脚してるんだ郁君(笑
GM_ao topic : 郁25>空也18>時雨16
【G M】 さすが忍者(笑
【空 也】 「そうだと嬉しいね。」>時雨
【 郁 】 スパルタ教育受けた忍びの足をなめるなー(笑)
【空 也】 それで、どのようにすればいんでしょうか?>GM
【G M】 25だと、まぁちょっきしゴールできるくらいか・・
【G M】 好きな所まで進んでとまるもよし 後退はマスの指示以外では無し
【空 也】 行動値25だと25マス動けるってことか。すぐ終わるんじゃ
【G M】 進んだ分だけ行動減る
【G M】 いや だからお遊びね。
【時 雨】 適当に止まったらイベントというわけですな
【G M】 すぐ終りたいなら終れます程度な物だけど一マス一マス いやな物からイイ物までw
【空 也】 行動値順にいくとしますか。
【空 也】 全部自己責任でいきましょう(笑
【時 雨】 うい(笑)
【 郁 】 はい(笑)
【空 也】 ところで、十字路は前進と左右移動ができるんでしょうか?>GM
【G M】 特別空間なので 今回NPCが 妄想どおりになったりとかアンゼロットと結婚とかできる ダイヴ終ったら消えるけどw
【G M】 うん できる
【空 也】 了解
【空 也】 全マス制覇してや(もが
【時 雨】 気合だ(まて
【空 也】 そうゆうわけで、最初はやはりシーフ(忍者)ですよネ。ガンバ>郁君
【 郁 】 は〜い
【 郁 】 20マスだけ進んで、A−5に移動してみます
【 郁 】 温泉が怖いですが。PC的に(笑)
【空 也】 (ドキドキ)
【空 也】 ばれますしな(爆
【時 雨】 あぁ、なるほど(笑)
【G M】 ふむふむりと・・・えーそこは・・・ちっ なんか虚しくなった 来た道を5マス戻る
【G M】 と 設定にはかいてあるね
【空 也】 T字路までかな
【空 也】 D−7?
【G M】 うん
【空 也】 では次は空也ですね。
【空 也】 では
【空 也】 エンジンをふかして、颯爽と
【空 也】 D−20に移動します!
【空 也】 以上。
【G M】 Σ(ω・)
【時 雨】 流石だ(笑)
【空 也】 なにがでるかななにがでるかな
【G M】 なぜか急に有名人になったっ! いい意味で1,3,5 悪い意味で2,4,6 2d6どうぞw
【G M】 いや
【G M】 1d6か
【空 也】 ですな
【空 也】 1d6
【ダイス】 ku-ya: 6(1D6: 6) = 6
【G M】 悪い意味でー!
【空 也】 悪い意味で、女子供でも痛めつけたのだろうか
【時 雨】 Σ
【G M】 とりあえず 悪い意味で有名人となれました(笑)さて次もどうぞw
【時 雨】 じゃ、次俺っすかね
【空 也】 「自分の身を自分で守れない奴に生きている資格なんてないね。」記者会見にて(マテ
【空 也】 がんば〜
【G M】 いやいや
【G M】
【G M】 2マスかじゃあ16でおなじか・・
【G M】 えーといや1マスすすんだから、空也君は残り17になったんだ。
【空 也】 どうゆうことですか
【時 雨】 えっと、止まってイベント起こしてもまた続いて進めると?
【G M】 もちろん行動高い人順でいっていくことになります
【空 也】 限界まで移動しないといけないのか。
【G M】 ただ 行動減る量が違うだけです 1マスごとに1へっていく
【 郁 】 あぁ、なるほど
【空 也】 なるほど。
【空 也】 では
【空 也】 D−19へ移動。以上!(マタカ
【G M】 うはw
【空 也】 これで16ですね。
【G M】 ってかこないだろうなーとおもって色々しかけたのがアダニナッタナハッハー
【G M】 急にトイレにいきたくなった!行動-5 です(笑)
【時 雨】 Σ
【G M】 つまり行動が11に減ったわけです
【空 也】 「さっきのGSで借りておくんだったな、失敗した。」
【G M】 16で時雨どうぞ〜
【時 雨】 うい、それじゃD−18へ(笑)
【 郁 】 ギャンブラーどもめ(笑)
【G M】 即結婚コースへ行くか行かないかを決める   くーくっくっく
【時 雨】 うは(爆笑
【時 雨】 それはダイスで?
【G M】 横にいくかまっすぐいくかです まっすぐは結婚コースではありません
【 郁 】 あぁ、GMがとっても楽しげだっ!?(笑)
【G M】 いえ 自分の意思でどうぞ(笑)
【時 雨】 横に行きます(即決
【空 也】 おめでとう!おめでとう!
【G M】 うは キタw
【G M】 15でもっかい行動
【空 也】 15じゃないな
【空 也】 13じゃないかな
【G M】 あ そか
【時 雨】 ではE−18へ
【G M】 うむ
【G M】 さて 好きなコネを一つお選びください(キター!?)
【時 雨】 好きなコネ!?身内以外じゃ危険なネタしかないデスヨ!?(まて
【G M】 いやいや手持ちのコネからです
【空 也】 自PCからせんた(もが
【G M】 そういうマスもあるけど_(ぁ
【時 雨】 や、家族以外の女性コネ、魔道書少女とアンゼとルーなのですよ(笑)
【G M】 無論おkですとも?(ぇー
【G M】 最初にいったとおり、なんでもアリ空間なのです ゴールしたらきえてしまいますが
【時 雨】 あえてルー=サイファーを選んでみる(まて
【 郁 】 いっそ天晴れと言わせていただきます(笑)
【G M】 えー・・・ツンデレ?(何
【時 雨】 うひひ(笑)
【G M】 公園でばったりルー=サイファーと出会うわけです(公園で身内コネの誰かと出会う 自由選択)
【時 雨】 「む…何故ルーがこんなところに?」
【空 也】 あたい、あたい、あんたのことが好っきゃねん!
【G M】 ルー「我れがここにいて何が悪い?我れを愚弄するか!」
【時 雨】 「愚弄はせんよ。ただ、疑問に思っただけでな」
【G M】 ルー「ふん……我れは今、ちょっとした観光にきているのだ、貴様、ちょっと付き合え!」
【時 雨】 「ふむ。構わんが…どこへ行きつもりじゃ?」
【G M】 ルー「……ただ適当にレストランとかデパートとか……何を言わせるか貴様ー!?」
【G M】 ということで そろそろすすんでくれww
【時 雨】 「どこに行くか分からねば、着いて行きようもなかろうに(苦笑)」
【時 雨】 12だから、また俺っすかね?
【G M】 うん
【時 雨】 ではF18へ
【G M】 おぁ ふんじまったよ! いや、まぁ予測してたけどさっ!?
【G M】 人生最大のチャンス!好きなコネから好きな場面で好きな格好で告白されるっ!
【時 雨】 格好!?(笑)
【G M】 つまりはルーに告白されるわけですな(爆 いや 違うコネでもいいですがっ!
【G M】 メイド服とかゴスロリとかその他モロモロなんでも(爆
【時 雨】 まぁ…その、なんだ、うむ
【時 雨】 「割烹着」来た「ルー」に「時雨宅」で(まて
【G M】 よかろう(ぇー!
【G M】 では主観的に場面が時雨宅となってルーが割烹着を来て座っている状態である。
【G M】 主観じゃなくて瞬間だあwww
【G M】 ルー「時雨……その…なんだ、話がある」(ちょっと顔を背けて少々顔が赤くなっている(笑)
【時 雨】 「む…なんじゃ?…顔が赤いが、魔王でも風邪を引くのか?」
【G M】 ルー「風なぞ引くか!曙の娘たる我が引くはずがない!全く、鈍感なのだからお前は……」
【G M】 ルー「我れの話とはな……その……きっ貴様の事がだな……あー…」
【時 雨】 「ふむ…しかし、妙に顔が赤いが?」(おでこ同士をくっつけて熱がないかどうか確かめながら
【G M】 ルー「なっ!!??!??!!?」声にならない叫び声をあげてズザザザザと後退(笑)
【G M】 ルー「なっ何をするか愚か者っ!?あっあんなにかっ顔を近づけて……!」
【時 雨】 「ふむ、確かに熱はないようじゃが。…どうした、そんなに慌てて?」
【G M】 #NW_zatu をたてたんでどうぞー
【G M】 ルー「なっなんでもない!!」
【G M】 ルー「そっそれよりも、だな……(コホンッ)わっ我れは……きっ貴様の事…がだな……そのー…すっすっ・・・・」
【時 雨】 「?」(首かしげ
【G M】 ルー「きっ貴様の事が好きなのだっ!!!」めちゃくちゃ顔を赤くしてます(笑)
【時 雨】 「ぶっ!(お茶噴出しつつ)と、突然何を言い出すのじゃ」
【G M】 ルー「なっ何とはなんだ!これでも我れは真剣なのだぞっ!!」
【時 雨】 「む、す、すまん。あまりに予想外だったのでな」
【G M】 ということでそろそろすすめてくれいww11だぞww
【空 也】 先にこっちいかせてもらいます。
【時 雨】 どぞ
【空 也】 そろそろ郁君も出番がほしかろう、G−11まで移動して行動値0になります>GM
【G M】 落とし穴っ!行動ができなくなった!次のターンまで動けない 結局行動0だから意味ネー!
【空 也】 「後輪が溝にはまったか、やれやれ………」スコップ片手にせっせと
【G M】 で 郁の番か
【 郁 】 5マス移動してG−5に
【G M】 ふむ・・・んじゃあ・・・まぁ時雨が先だが ちょい先行が行動してよろしいか?
【時 雨】 うい、どぞ
【G M】 ひでぇところにきたもんだ
【G M】 チャンス!お好きなスチュエーションをちょっとだけ出来るっ!でも体力が減る −5
【G M】 hp−5です
【 郁 】 いやー!(泣)
【G M】 まぁ なんでも好きなシュチュエーションできるから(笑
【 郁 】 PCがやりたいシチュエーション、正直思いつかないので、パスしていいですか?(苦笑)
【G M】 おk〜
【G M】 んじゃまぁ 時雨爺 移動よろしく
【時 雨】 では、一気にI−10へこれで行動0になるはず
【G M】 そこは・・・・動物を買いはじめた だ。 好きな動物 またはクリーチャーを飼える
【時 雨】 犬でも飼うか。
【空 也】 屋上で象が飼える家に住みたいよじいちゃん
【時 雨】 ・・・首が3つあるやつ(まて
【空 也】 火をはくΣ
【G M】 Σ(ω・)
【G M】 よかろうっ!ルーならば制御できるだろう(ぇー)
【空 也】 心強い仲間ができた(爆
【G M】 ルー「ふっ……中々可愛いものだな。」とかいいつつ笑みがこぼれてます
【時 雨】 Σ
【G M】 で 行動2回目ダイスどうぞ(笑)
【 郁 】 Σ
【空 也】 2d6+14
【ダイス】 ku-ya: 6(2D6: 3 3)+14 = 20
【時 雨】 8+2d6
【ダイス】 sigure: 8+9(2D6: 5 4) = 17
【 郁 】 2d6+15
【ダイス】 Kaoru_K: 11(2D6: 5 6)+15 = 26
GM_ao topic : 郁26>空也20>時雨17
【空 也】 はやっ
【時 雨】 凄っ
【G M】 ゴールするもしないもヨシです
【G M】 前方マスは戻るとかワープとか出会いとかなマスです(ぇ?)
【 郁 】 ゴールしまーす。HPも三分の一減っちゃましたし(しくしく)
【空 也】 長い戦いだった(吐血
【時 雨】 あはは(笑)
【G M】 うむ まぁ希望するならばEDで少々しようしてもいいぞー(笑)<恋愛設定
【空 也】 こんなイベント満載のMAPにいたらキャライメージがめっためただヨ
【 郁 】 「ふーっ、なんだか疲れた…」ぼやきながらゴールイン
【G M】 ダイス神「ふっよくぞきたな」
【空 也】 「それで、この魔物とさっきの意味のわからないゲームとアンタに何の意味があるんだ」妖精を前に出しながら
【G M】 ナナ「魔物じゃないってば!前にださないでよー!」
【時 雨】 「ふむ、ま、面白いと言えば面白かったがね」
【空 也】 「俺はちっとも面白くなかったが?」穴に落ちてトイレにいきたくなって悪名が高くなった。
【G M】 ダイス神「ふむ、ま、その妖精はこの世界の温泉の所にすんでいたのだが、それなりに重要な役目をもっていたのだが逃げ出してな」
【 郁 】 「僕も、あんまり…」空しくなったりやたら疲れたり
【G M】 ダイス神「世界を消滅させるための準備という重要な役目をな…」(笑み)
【G M】 ナナ「うぅ……世界を…この世界を消滅させるなんて、嫌だもん!!」
【時 雨】 「あいにく、そんな真似はさせられんのじゃよ。」
【空 也】 「世界を消滅させるってのはどうゆう話しなんだ魔物」>妖精
【G M】 ナナ「う〜……あのダイス神は、世界を消滅させて、自分の意思でまた世界を作って、思い通りの世界を作ろうとしてるんだよ…エミュレイターの…。」
【空 也】 「なんでお前はそれに反抗してる?仲間じゃないのか?」>妖精
【G M】 ナナ「だって……こんな面白くていい世界を消滅させるだなんて…いやだもん!それに私、元々は外国の森で暮らしてたんだけど、いきなりつかっまって…」
【時 雨】 「やれやれ、若いの…そんなことを無理強いさせるのはいかんじゃろう」<ダイスへ
【空 也】 「………こんな魔物使って何するっていうんだ?」親指でコレと妖精を指差し>ダイス神
【G M】 ダイス神「我が分身の種の世話だ、そしてその種は発芽し、ダイスとなって我が下僕となるのだ」
【G M】 で そろそろキリおk?
【 郁 】 OK
【空 也】 うぃうぃ
【時 雨】 おkっす
 


【Climax】
登場PC  :全員
登場NPC :ナナ ダイス
場所    :東京タワーの下



【G M】 ダイス神「さて、お話はここまでだ、さっさとかたづけさせてもらおうか?」
【空 也】 超巨大魔器箒を月衣から抜き、ドライツァックにまたがって戦闘準備OK
【空 也】 「自分から片付いてくれるとは便利なサイコロだ。」
【時 雨】 「若造、あまり調子に乗ったことを言うでないわい(邪笑)」<ダイス
【空 也】 「魔物は巻き込まれないように後ろに下がってるんだな」>妖精
【G M】 ダイス神「ふん・・・どこまでの力があるかみせてもらおうか」
【 郁 】 「……」無言で月衣から忍び刀を鞘ごと取り出す。実戦は初めてなので、喋り返す余裕はないのでふ(笑)
【G M】 ナナ「うっうん・・・・・」
【G M】  
【G M】  ABCDEFG
【G M】 1□□□□□□□
【G M】 2□□□ダ□□□
【G M】 3□□□□□□□
【G M】 4□□□□□□□
【G M】 5□□□前□□□
【G M】 6□□□後□□□
【G M】  
【G M】 ダがダイス神〜
【空 也】 行動値にプラーナ3点解放
【G M】 ダイス神「さぁ、貴様等の力、どこまで神につうじるかなあ!?」
【G M】 どぞ
【空 也】 2d6+14+3
【ダイス】 ku-ya: 3(2D6: 2 1)+14+3 = 20
【空 也】 ultuha
【空 也】 うっは
【G M】 2d6+15
【ダイス】 GM_ao: 5(2D6: 3 2)+15 = 20
【G M】 5か・・・
【空 也】 それはクリティカル。
【G M】 2d6+20
【ダイス】 GM_ao: 9(2D6: 3 6)+20 = 29
【G M】 こいつクリティカルしてもほぼ無意味なんだがなー(汗
【 郁 】 15+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 15+6(2D6: 1 5) = 21
【時 雨】 8+2d6
【ダイス】 sigure: 8+10(2D6: 5 5) = 18
【 郁 】 …おじいちゃん、もしやファンブルでは?
【G M】 ふむ
【時 雨】
【時 雨】 ラビリンススウィッチ使っておこう(汗
【G M】 どうぞ(笑
【空 也】 立ち位置は前衛でお願いします。
【 郁 】 同じく前衛で
【時 雨】 25+2d6+6 プラーナ6解放。ダイス神へ
【ダイス】 sigure: 25+4(2D6: 3 1)+6 = 35 プラーナ6解放。ダイス神へ
【G M】 んーさすがにむり
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 7(2D6: 3 4)+10 = 17
【G M】 抵抗成功せんなぁ
【時 雨】 申し訳ない、射程外でしたorz
【時 雨】 石、わっていいですか?(涙
【G M】 おk〜
行動順:ダイス神29>郁21>空也20>時雨18

【時 雨】 位置は後衛で
【空 也】 んだばGMからどうぞ。
【G M】 んー
【G M】 では
【G M】 特殊能力発動〜 ランダムダイス!
【G M】 ダイスの出目で攻撃が決まる この能力は対抗以外、攻撃するときなどに常にしようしなければならない
【G M】 というかこれ以外攻撃方法がない
【G M】 2d6
【ダイス】 GM_ao: 6(2D6: 3 3) = 6
【G M】 結果
【G M】 6:クリーチャー召喚 ウィル・オ・ザ・ウィスプ1,3,5|スライム2,4,6
【G M】 1d6
【ダイス】 GM_ao: 6(1D6: 6) = 6
【G M】 スライムが前方に召喚されたっ!
【G M】 召喚したてなので行動は0です
【空 也】 どこのSqに?
【G M】 d−3
【空 也】 うぃうぃ
【G M】 で 行動9になって郁ドウゾ
【 郁 】 では、d−3に移動して、スライムに切りかかります。
【 郁 】 【隠し武器】発動で、命中はクリティカルになります
【G M】 どうぞー
【 郁 】 11+3+10+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 11+3+10+11(2D6: 6 5) = 35
【空 也】 すごい(笑
【G M】 2d6+6
【ダイス】 GM_ao: 2(2D6: 1 1)+6 = 8
【G M】 むりw
【 郁 】 こんなときにでかい目出さなくていいよ…(苦笑)
【 郁 】 ダメージ
【 郁 】 23+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 23+7(2D6: 3 4) = 30
【 郁 】 クリ
【 郁 】 23+10+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 23+10+4(2D6: 2 2) = 37
【G M】 2d6+20
【ダイス】 GM_ao: 12(2D6: 6 6)+20 = 32
【G M】 5点か
【G M】 あと10だw
【空 也】 スライムって物理ダメージに強いとかありませんでしたっけ?
【G M】 んーちょっとちがうけどあるね
【空 也】 ふむ
【空 也】 んだば空也かな?
【G M】 うぃどぞ
【空 也】 では、D−3まで移動してスライムに切りかかります。
【空 也】 命中
【空 也】 2d6+15
【ダイス】 ku-ya: 9(2D6: 3 6)+15 = 24
【空 也】 ふぁんぶる
【空 也】 宝石をわります(笑
【G M】 あらら
【G M】 2d6+6
【ダイス】 GM_ao: 6(2D6: 3 3)+6 = 12
【G M】 ダメどぞー
【空 也】 ダメージいきますプラーナ3点解放
【空 也】 2d6+39+3
【ダイス】 ku-ya: 11(2D6: 6 5)+39+3 = 53
【空 也】 53点地虚物理ダメージ
【G M】 2d6+20
【ダイス】 GM_ao: 6(2D6: 4 2)+20 = 26
【G M】 うん 消えたね〜
【空 也】 以上。行動0へ
【G M】 んじゃ時雨かな
【時 雨】 んじゃ、ヴォーティカル・カノン。一気に行きます
【G M】 どぞ〜
【時 雨】 27+2d6 命中
【ダイス】 sigure: 27+2(2D6: 1 1) = 29  命中
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 8(2D6: 4 4)+10 = 18
【G M】 ダメどぞ
【時 雨】 28+2d6
【ダイス】 sigure: 28+9(2D6: 5 4) = 37
【時 雨】
【時 雨】 28+2d6+10
【ダイス】 sigure: 28+3(2D6: 2 1)+10 = 41
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 9(2D6: 6 3)+10 = 19
【G M】 22点 いたいけどまだまだ
【時 雨】 「ふむ、流石にこれは耐えれたか」
【G M】 ダイス神「これぐらい耐えなければやってられるか」
【G M】 さてこちらの番か 1歩前移動して再び特殊能力ランダムダイスー
【G M】 2d6
【ダイス】 GM_ao: 4(2D6: 1 3) = 4
【G M】 4:不発〜行動不能 行動が0になる orz
【空 也】 ダイス神って移動力
【空 也】 3以上?
【G M】 2だ
【G M】 飛行状態になれば2以上いくけどね
【空 也】 ふむ。
【空 也】 移動にも反応するんですかその能力厄介ですね。
【G M】 では郁君ののこり1どぞ
【 郁 】 では、普通に攻撃
【 郁 】 命中
【G M】 いや  タイミングは普通だ。ただこちらが攻撃するときにふらないといけないだけで〜・・
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 11(2D6: 6 5)+10 = 21
【G M】 ギッギリギリ
【G M】 Fラナクテヨカタ・・・
【 郁 】 プラーナ2点使っときますか
【 郁 】 11+3+2+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 11+3+2+2(2D6: 1 1) = 18
【 郁 】 外した orz
【G M】 ふぅ〜・・・
【G M】 じゃあ次のターンだ
【G M】 2ターン目   行動どうぞ〜〜〜〜
【空 也】 プラーナ3点解放
【G M】 2d6+15
【ダイス】 GM_ao: 11(2D6: 5 6)+15 = 26
【空 也】 2d6+14+3
【ダイス】 ku-ya: 5(2D6: 2 3)+14+3 = 22
【時 雨】 8+2d6+6 プラーナ6解放
【ダイス】 sigure: 8+10(2D6: 6 4)+6 = 24  プラーナ6解放
【 郁 】 15+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 15+9(2D6: 5 4) = 24
【時 雨】
【時 雨】 janai,
【時 雨】 f
【時 雨】 da
【時 雨】 おrz
【空 也】 マタカ
【時 雨】 マタデス
【時 雨】 だから、4ですな
【G M】 あ そっちか
行動順:ダイス神26>郁24>空也22>時雨4

【空 也】 じいちゃん寒い時期は調子がよろしくないか(笑
【G M】 今回のダイス神 いじわる?
【G M】 ではではそのまま能力発動ー ってか発動しないと攻撃ができないしな・・・
【時 雨】 敵がダイス神だから(笑)
【G M】 2d6
【ダイス】 GM_ao: 9(2D6: 6 3) = 9
【G M】 9:砲台攻撃 範囲3マス
【G M】 前方の空也君を狙おう
【空 也】 こいこい
【G M】 ダイス神肩砲台発射ー!
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 8(2D6: 3 5)+10 = 18
【空 也】 せっかくだから受けよう
【空 也】 2d6+17+7
【ダイス】 ku-ya: 4(2D6: 2 2)+17+7 = 28
【空 也】 受けた
【G M】 ぬぅ・・・ダメいくどー
【G M】 2d6+15
【ダイス】 GM_ao: 6(2D6: 1 5)+15 = 21
【空 也】 「………狙いが、ばればれだぜ?」巨大な箒剣で弾頭をずんばらりんと
【空 也】 2d6+22+12
【ダイス】 ku-ya: 5(2D6: 4 1)+22+12 = 39
【空 也】 ずんばらりん
【G M】 ちぃ
【 郁 】 おぉ〜
【G M】 ダイス神「ふん なかなかやるようだな」
【空 也】 超巨大魔器なめんなー
【G M】 6あまって郁どうぞー
【 郁 】 普通に斬ります
【 郁 】 11+3+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 11+3+11(2D6: 6 5) = 25
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 9(2D6: 5 4)+10 = 19
【G M】 ダメどぞ^
【 郁 】 23+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 23+11(2D6: 5 6) = 34
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 8(2D6: 3 5)+10 = 18
【 郁 】 34点虚風物理
【G M】 16点〜
【G M】 まだまだぁ〜
【空 也】 で、空也か
【空 也】 今ボスはD−3?
【G M】 うん
【空 也】 では同Sqですね。
【空 也】 そのまま攻撃します
【空 也】 箒を頭上で大きく回し、反動をつけて斬りかかる
【空 也】 2d6+15
【ダイス】 ku-ya: 8(2D6: 3 5)+15 = 23
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 4(2D6: 3 1)+10 = 14
【空 也】 プラーナ3点解放ダメージいきます
【空 也】 2d6+39+3
【ダイス】 ku-ya: 7(2D6: 4 3)+39+3 = 49
【空 也】 クリ
【空 也】 2d6+39+3+10
【ダイス】 ku-ya: 8(2D6: 2 6)+39+3+10 = 60
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 7(2D6: 4 3)+10 = 17
【空 也】 60点物理ダメージ
【G M】 43・・・いっいたい でっでもまだまだぁ!!?
【空 也】 「もろいな、栄養が足りないんじゃないか?」>ダイス神
【G M】 ダイス神「ふん 我の力は半分もだしておらんのでなぁ」
【空 也】 「そりゃすごい」
【G M】 次はダイス神か
【G M】 では攻撃ー
【G M】 2d6
【ダイス】 GM_ao: 5(2D6: 1 4) = 5
【G M】 5:前方範囲攻撃3マス やっと攻撃できたよwww
【空 也】 前方?
【時 雨】 Σ
【G M】 うん マッスグw
【G M】 みんなはいるかな
【空 也】 同Sqは?
【G M】 はいらんなぁ
【空 也】 時雨じいさん………
【G M】 2d6+10 命中ー
【 郁 】 だけですね、対象……
【ダイス】 GM_ao: 5(2D6: 1 4)+10 = 15 命中ー
【空 也】 対抗魔法届かないのだけど
【時 雨】 しくしく
【G M】 2d6+10+5
【ダイス】 GM_ao: 5(2D6: 4 1)+10+5 = 20
【G M】 2d6+10+5+5
【ダイス】 GM_ao: 10(2D6: 6 4)+10+5+5 = 30
【G M】 けっきょく10!?w
【空 也】 クリティカルのあとのファンブルは普通の出目。
【時 雨】 7+2d6 回避
【ダイス】 sigure: 7+5(2D6: 1 4) = 12  回避
【G M】 よけられたか・・・
【時 雨】 いえ、当たってます
【G M】 出目12なら回避成功デスヨー
【時 雨】 え?そちらの命中30では?
【G M】 fで出目が10におちましたw
【時 雨】 いえ、CのあとはFになりません
【G M】 あ ソカ
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 11(2D6: 5 6)+10 = 21
【時 雨】 物理ですかね?
【G M】 なんかダイス神は少々地味にいじめちゃいませんかというような数字だなぁ
【G M】 うむ
【時 雨】 10+2d6+6 プラーナ6解放
【ダイス】 sigure: 10+5(2D6: 2 3)+6 = 21  プラーナ6解放
【時 雨】 はじきました
【G M】 むぅ
【G M】 じゃあ次は郁と時雨かな
【時 雨】 郁さん、お先にどうぞ
【 郁 】 はーい。攻撃行きます
【G M】 どぞ
【 郁 】 命中。プラーナ2開放
【 郁 】 11+3+2+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 11+3+2+11(2D6: 5 6) = 27
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 3(2D6: 2 1)+10 = 13
【 郁 】 ダメージ。やっぱりプラーナ2開放
【 郁 】 23+2+2d6
【ダイス】 Kaoru_K: 23+2+5(2D6: 1 4) = 30
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 7(2D6: 5 2)+10 = 17
【G M】 13か
【G M】 まだだぁ でももうすぐヤバ
【G M】 時雨かな次
【時 雨】 では、D−5へ移動。ヴォーティカル・ショット詠唱。カウント1で発動
【G M】 どぞ
【時 雨】 15+2d6+6 プラーナ6使用。命中
【ダイス】 sigure: 15+5(2D6: 3 2)+6 = 26  プラーナ6使用。命中
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 9(2D6: 5 4)+10 = 19
【G M】 2d6+10
【ダイス】 GM_ao: 6(2D6: 5 1)+10 = 16
【G M】 防御ひくいなー
【空 也】 魔法だから抗魔では。
【時 雨】 18+2d6 c以外は大いなる怒り使用
【ダイス】 sigure: 18+12(2D6: 6 6) = 30  c以外は大いなる怒り使用
【時 雨】 18+2d6+10 c以外は(略
【ダイス】 sigure: 18+7(2D6: 3 4)+10 = 35  c以外は(略
【G M】 坑魔も10だw
【時 雨】 18+2d6+10+10 c(略
【ダイス】 sigure: 18+6(2D6: 4 2)+10+10 = 44  c(略
【G M】 まっまだまだぁ!(泣
【時 雨】 18+2d6+10+10+10
【ダイス】 sigure: 18+9(2D6: 3 6)+10+10+10 = 57
【時 雨】 c
【時 雨】 18+2d6+10+10+10+10
【ダイス】 sigure: 18+7(2D6: 1 6)+10+10+10+10 = 65
【G M】 ギエー
【空 也】 じいちゃんノリノリ(笑
【 郁 】 「凄い…」唖然
【時 雨】 虚だから、未装備抗魔判定でしたっけ
【 郁 】 ですね
【G M】 も すでに 灰以下 むしろ肉片すらのこらん
【空 也】 「……………確かにお荷物じいさんじゃなかったな。」
【G M】 ランダムダイスの結果発表ーw
【G M】 2:はずれ 自分のHPが3分の2になる
【G M】 3:トラップ展開 滑る床1,2・魔導砲台3,4・封鎖区域35,6
【G M】 4:不発〜行動不能 行動が0になる
【G M】 5:前方範囲攻撃3マス
【G M】 6:クリーチャー召喚 ウィル・オ・ザ・ウィスプ1,3,5|スライム2,4,6
【G M】 7:近くの敵に攻撃&飛行状態
【G M】 8:防御行動 防御力が2倍になる が 行動が0になる
【G M】 9:砲台攻撃 範囲3マス
【G M】 10:能力値のどれかを2d6で数字を決める(CF有り)
【G M】 11:回避行動 回避+2
【G M】 12:自爆 範囲3マス 自分のHPが3分の1になる
【G M】  
【G M】 デス
【G M】 ナナ「すっすごい……ダイス神をたおしちゃうなんて…」
【時 雨】 「ふむ、若造に負けるつもりなどないさ」
【 郁 】 (世間って広いのね…私ももっと精進しないと)
【空 也】 「さて、終わったし帰るとするか。魔物はどうするんだ?」>妖精
【G M】 ナナ「だから魔物じゃないってば……」
【空 也】 「で?どうするんだ?」
【G M】 ナナ「縛る者がいなくなったから自由だけど……外国まで遠いし、どうしようかな……」
【 郁 】 「…マイペースですね」>空也さん
【空 也】 「……そうか?」>郁
【時 雨】 「助けるか、元の場所に返すかしろと言われておるがのう。」
【時 雨】 「ま、助けたことは助けたのじゃしお前さんの好きにするがいい。」<ナナ
【 郁 】 「割と」(頷き)>空也さん
【空 也】 「気のせいだろ。」肩をすくめ>郁
【G M】 ナナ「んー……ねぇ空也?よかったら、さ、ついていっていいかな?」
【空 也】 「ん、絶対嫌だ。」きっぱり(爆
【G M】 ナナ「うー・・・いじわる!」
【空 也】 「ふっ。やっとわかったみたいだな、ナナ。」
【 郁 】 (そういうところがマイペースに見える所以だと思うのよね…)と心の中だけで突っ込むw
【時 雨】 「仲が良いのう(にやにや)」空也氏&ナナ
【G M】 ナナ「良くないよ!?」
【空 也】 肩をすくめて苦笑。
【空 也】 「ま、たまに事務所に顔を出すくらいなら。好きにするといい。」
【G M】 ナナ「え・・・・あっありがとう!」
【 郁 】 (何も言わずくすくす笑ってる)
【空 也】 「何を笑ってる。」>郁
【 郁 】 「いえ、何でも?」(といいつつ目は笑ってる)
【時 雨】 「(小声で)素直じゃないな」
【G M】 ナナ「じゃあ、私はアンゼロット様にちょっとおねがいしてくるね♪」
【 郁 】 「(小声で)素直じゃないですよね」>時雨おじいちゃん
【空 也】 「やれやれ………変な連中と知り合いになったもんだ。」逃げるように帰る(笑
【G M】 きりおk?
【空 也】 OK
【 郁 】 OK
【時 雨】 OK
【G M】   
【G M】  
【G M】 さて 希望とかありますか? なければ全員アンゼロット様ご招待のある場所へいきますが
【 郁 】 こちらは特にないです
【空 也】 あまりアンゼとはお知り合いになりたくないけども(笑)個別にすると長引きますからなOK
【時 雨】 特にはないです
【G M】 アンゼロットに会うわけではないのでご安心w
 


【Ending】

登場PC  :全員
登場NPC :ナナ
場所    :遊園地



【G M】 さて アンゼロットがお礼として、遊園地に招待してくれました
【G M】 温泉付き遊園地に(爆
【 郁 】 どんな遊園地ですか、それは(笑)
【空 也】 「(遊園地なんて小学生以来だな………)」やや遊園地内の飲食店や自販機の飲み物の高さに絶望を覚えつつ
【G M】 温泉は奥地にあるけMAPには大きくかかれてます(笑)
【時 雨】 「これが遊園地と言う奴か。来るのは初めてじゃなあ」
【 郁 】 「僕も初めてです。上京するまで、田舎から出たことなかったから」と照れ笑い
【G M】 ナナ「おーい、空也〜!」と、空から降りてきます
【空 也】 「温泉付き………か。歩き回るよりは湯に浸かるほうが多少は……」
【G M】 ちなみに遊園地に人の気配なし いるのは管理人くらい(ウィザード)
【空 也】 「………。」>ナナ
【G M】 ナナ「へへぇ〜……アンゼロット様にお願いしたら、ここの奥の温泉の木の管理まかされちゃった♪」
【空 也】 「温泉の、木?
【空 也】 訂正:「温泉の、木?」
【G M】 ナナ「うん、ここの遊園地の温泉ね、その木が温泉を出しているみたいで、管理しないとお湯が汚くなっちゃうんだって」
【時 雨】 「ふむ。そんな木があるのか」
【空 也】 「興味ないが。さっさと案内しろ、俺たちは温泉に入る。」
【 郁 】 「ふーん、不思議な木なんだね」
【G M】 ナナ「こっちだよ〜」とまぁ案内してくれるね
【空 也】 やや楽しみにしつつついていきます。
【時 雨】 「広い風呂に入るのは楽しみじゃわい。」
【 郁 】 「…あ」温泉の手前あたりで何かに気づいたように立ち止まる
【空 也】 「ところで、中はどうなってるんだ?」温泉の施設>ナナ
【時 雨】 「ん、どうかしたかね?」<郁嬢
【 郁 】 「僕、もうちょっとその辺見てきまーす!」逃げるようにそそくさと立ち去ります
【G M】 ナナ「男女混浴とサウナ室、休憩所なんかがあるよ〜 サウナ室は特別で、男と女でわかれてる。」
【空 也】 「む、男女混浴………じゃあ水着か?持ってきていないぞ」
【G M】 ナナ「私はちゃんと水着もってきてるよ、アンゼロット様がつくってくれたんだぁ〜」(あやしいとかいわないで)
【時 雨】 「見られて困るものでもなかろう。手ぬぐいで十分じゃよ。」(まて
【空 也】 「それもそうか。と、何1人だけ抜けようとしている。」>郁
【 郁 】 「え、あの、その、もうちょっと見て回りたくて…お二人はお先にどうぞー!」俊足フル活用でダッシュ
【時 雨】 「ふむ、温泉は好きではないのかね?」
【G M】 ナナ「どうしたの?早くいこ?」
【空 也】 「やれやれ、なんだあの速さ?」郁が走っていった方向みつつ>時雨
【時 雨】 「さぁ…温泉、好きではなかったのかのう…?」
【空 也】 「いろいろある年頃なんだろきっと。」
【時 雨】 「若者の考えは、ちと分からんのう(しみじみ)」
【空 也】 「一応水着を用意できるなら用意しておいてくれ、ナナ。」いいつつ、温泉にれっつごー
【G M】 ナナ「……うん!」かなりの笑顔でうなづいでます(笑)
【時 雨】 「ふむ、わしは温泉に入る前にちょっと寄り道してくるとしよう。」
【時 雨】 そして観覧車の方向へ
【G M】 おk〜
【空 也】 「なんだ、じいさんもか。」肩をすくめて
【G M】 二人とも観覧車かいww
【時 雨】 「何、ただの野暮用じゃよ」
【空 也】 空也はさっさと温泉にいきますよ、乗り物なんて恥ずかしくて乗れません。
【G M】 んじゃエンディングわけまーす
【G M】  
【G M】 【Ending2】
【G M】 to
【G M】 入る前に 観覧車にいったのは時雨だけ?
【時 雨】 でも、観覧車降りたらすぐ温泉行きますよ?
【G M】 ふむ・・・郁は?
【 郁 】 一旦走り去った後、白面使って温泉を堪能w
【G M】 おk〜 んじゃま・・・このまま温泉のほうさきでいいかな
【時 雨】 どぞ
【G M】 では 空也君は普通に温泉の館の中にはいっていきました
【空 也】 誰もいない温泉か、贅沢だな。
【G M】 ナナ「おそい!」すでに水着姿のナナがなぜかおこってます
【空 也】 ここは日替わりの湯、薬草温泉に浸かるとしよう。
【G M】 おk〜
【空 也】 「………別に待っていろと言った覚えはないな。」ふぅと湯に肩までつかって極楽
【G M】 ナナ「気持ちい〜♪」妖精さん専用の大きさの薬草温泉につかってます(笑
【空 也】 なんでそんなものが(笑
【空 也】 あれか、風呂桶か(笑
【G M】 そんな感じだ(爆
【空 也】 「ふぅ……………」湯につかったまま以下無言。
【G M】 ナナ「〜♪」なぜか歌うたってたり・・・と静かにしているとですね
【G M】 温泉館の中央あたりにある温泉の木からどんどん妖精がでてきた(笑)
【空 也】 「……………………。」
【G M】 ナナ「あっみんな〜♪」
【G M】 でてきた妖精は温泉につかっておとなしくしてます(笑)
【G M】 で 観覧車いった時雨爺はどうしてますかね?
【時 雨】 観覧車の中で、小さな奇跡使用します
【G M】 どぞ〜
【時 雨】 で、16歳くらいの(若い頃の)姿になって
【G M】 Σ(ω・)
【時 雨】 「婆さんと出会わなかったなら、今回のあれは、可能性の一つとして起こりえたのかもしれんな…」
【G M】 では姿がかわった所で観覧車はタイミング良く終りました(笑
【時 雨】 「しかし、婆さんと出会って人間側に付いたこと、後悔はせんよ」
【時 雨】 と寂しく呟いておきます(笑)
【時 雨】 「さて…温泉にでも入って、気分転換してくるかな」と、若い姿のまま温泉へ
【G M】 うぃうぃ
【G M】 そのころ、郁はいまどうしてる?すでに白面してはいってるか?
【 郁 】 入ってましょう
【G M】 じゃあ 温泉にきて、ぱっと前をみると沢山の妖精とともに温泉につかっている空也君の姿がみられるわけですね(笑
【G M】 郁はそのいっぱいはいってる温泉のすみっこに白面でみえないようにしつつはいってるわけか(笑
【 郁 】 (ここ、混浴だったのー!?)慌てて逃げたので、その事実を聞き逃してました(笑)
【G M】 うはw
【G M】 では空也君はしかめっつらではいっていると16歳くらいの男の子が入ってくるのを見つけるわけです
【時 雨】 「ふむ、空也君。そんなしかめっ面してどうしたのかね?」
【空 也】 「……………他にも客がいたのか………なんで俺の名前を?」
【時 雨】 「わしじゃよ。…わからんかね?」(妖精押しのけつつ温泉に入って
【 郁 】 ただいま、お湯につかってることを差し引いても、真っ赤な顔してますw
【空 也】 「わし?………うっとおしい、お前達他の温泉に散れ」>妖精s&ナナ
【G M】 薬草温泉だから色付き(笑)
【G M】 きゃーきゃーいいながら妖精は他のところへいいきました ナナはその場にのこってますが(笑)
【 郁 】 ほっ(笑)<色付き
【時 雨】 「しかしまあ、今回は巻き込まれて大変じゃったな」
【空 也】 「………じ、じいさんか。」ぎょっという表情
【 郁 】 とはいえ、父親以外の異性とお風呂入るなんて経験は(かなり小さいころをのぞけば)なかったりするので、未だ緊張は解けず(笑)
【G M】 ナナ「ぇっえっ?時雨さん??」
【時 雨】 「はっはっは。この姿でいるときに爺さんと呼ばれるのは、ちと違和感があるな」
【空 也】 「しゃべり方まんまじゃないか………」
【G M】 つまり 白面はきれちゃいないがいる部分がちょっと人型にへこんでるみたいな感じになってるわけで(笑
【時 雨】 「や、普通に喋れないことも無いけどね。老人の姿のときの癖がなかなか、ね(苦笑)」
【空 也】 「魔法使い連中ってのは予想できないことをするから性質が悪い。」頭痛そうに頭に手ぬぐいを乗せ
【空 也】 「ところで、あの忍者学生はまだ来ないのか?」
【時 雨】 「そもそも、人間じゃないから姿に意味などないしな」
【時 雨】 「何だ、まだきてないのか?」
【 郁 】 (温泉の隅っこでぎくっ)
【空 也】 「少なくとも俺は見かけていない。」
【時 雨】 「観覧車からここに来るまででは見かけなかったな」
【G M】 ナナ「私も見てないよ〜?」
【空 也】 「何処で何やってるんだか………」ふっと、偶然、郁の方をぼーっと見る
【 郁 】 (お願い〜、私のことは気にしないで〜)
【時 雨】 「ま、そのうち来るかな。それまでのんびり浸かって待てばいいさ」
【G M】 ああ これはもぅ逃げる事をしないと ゆで凧状態になって正体が(笑
【空 也】 「それもそうか。」
【空 也】 「そういえば、サウナがあるとか言ってたな。どうだじいさん、ひと勝負?」
【時 雨】 「ああ悪くない。受けて立つよ」
【G M】 ナナ「サウナはここからすぐいけるよ〜♪」
【G M】 ナナも案内ついでにサウナ室へはいっていった
【空 也】 「じいさん頭の血管切れないように気をつけるんだな」濡れタオル片手に我々はサウナへ入っていく(笑
【G M】 で  郁君ひとりのこされたわけだ(笑
【 郁 】 (た、助かったぁ…)
【 郁 】 ゆでだこ寸前で浴場を脱出します(笑)
【G M】 んーさて 手紙法でいくか(笑
【G M】 時雨と空也君。
【G M】 君たちがサウナにはいっているとだね
【G M】 ガラスケースにはいった手紙が手元にふっと現れるのだよ
【空 也】 「ギブアップするなら、今だと思うぞ。」じっとりと汗をかきながら時雨じいちゃんを挑発している
【時 雨】 「くくく。それはこちらの台詞だよ」(にこにこ)
【時 雨】 「おや、手紙?」
【空 也】 「ん?」
【G M】 その手紙はすぐに読めるようになっていた
【G M】 内容は・・・
【G M】 その温泉の栄養源はだいたいが私の紅茶とおなじ栄養で同じように色々な効果を表すので、長時間はいっているとどうなるかわからないので注意してください♪ アンゼロットより とかいてあった(爆)
【時 雨】 「…洒落になってないな、これは」
【空 也】 「………………。」
【G M】 追伸 サウナ室の水蒸気は色々なもろもろを合成してつくったものなので効果は一切不明のため、なにがあるかわかりません 合成物は汗、スライム・・・と色々かいてあった(獏
【G M】
【時 雨】 「…でよう、こんな温泉!」
【空 也】 「……………」深い深いため息をついてさっさと帰ります。
【G M】 ナナ「まってよ〜!」
【空 也】 「………ナナ。」
【G M】 ナナ「わっわたしだって栄養源まではきいてなかったもん!」
【時 雨】 「(じー)本当かね?」(疑いの眼差しで
【G M】 ナナ「ほんとうだよ〜!」
【G M】 女将「ここの温泉、一部の人にはかなり受けがあるんよ?」といって去って行く女将であった(笑)
【時 雨】 「ところで、『栄養源までは』ということは、サウナについては知ってたということかな?」
【G M】 ナナ「サウナの方もしらなかったよ!サウナと温泉が色々ある〜ってしかきいてなかったもん!」
【G M】 というところできりかな
【空 也】 「というか、1人だけ先に逃げてた奴がいなかったか?」>時雨
【時 雨】 「確かに気分転換にはなったけど、まだ婆さんの思い出に浸ってたほうが良かったな、これは」(ぶつぶつ
【時 雨】 「いたなぁ…」
【時 雨】 OKっす
【 郁 】 (もう、当分温泉はこりごり…)一方、そんな会話が交わされているとは露知らず、休憩室で屍になっている郁であった(笑)
【 郁 】 切りOKです
【空 也】 「そうか、そうゆうことか………」ふつふつと黒いオーラをまといつつ切りOK
 

END



【G M】 おつかれさまでしたぁ
【時 雨】 お疲れ様でした〜
【空 也】 おつかれさまでした〜
【 郁 】 お疲れ様でした〜
【G M】 報酬は各自200万です LvUPする方はダイスふってくださいー
【空 也】 PPは9・1選択 HP/MP の順で
【空 也】 1d6+1d6
【ダイス】 ku-ya: 1(1D6: 1)+4(1D6: 4) = 5
【空 也】 うわ、HP上がらないなぁ
【時 雨】 1d6+1d6+1d6 HP/MP/プラーナ
【ダイス】 sigure: 3(1D6: 3)+3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 8  HP/MP/プラーナ
【 郁 】 1d6+1d6+1d6 プラーナ、HP、MP
【ダイス】 Kaoru_K: 1(1D6: 1)+6(1D6: 6)+1(1D6: 1) = 8  プラーナ、HP、MP
【空 也】 HP+5 MP+2 PP9/1 と成長しました。
【G M】 ログはまた後日UP〜
【時 雨】 HP+1/MP+7/プラーナ9/1成長っす
【 郁 】 HP+9、MP+1、プラーナ9/1成長です
【G M】 ではでは おつかれさまでした〜
【時 雨】 お疲れ様でした〜