【四条　 二重】「やっほー！　初めましてっ、そうでない人、よっろしくぅ♪」
【四条　 二重】「私は二重。四条二重（しじょうふたえ）ってのがフルネーム」
【四条　 二重】「なんかわたし、ウィザードっていうものだったらしいんだよね〜」
【四条　 二重】「侵魔なんてモンスターも居て、びっくりびっくり」
【四条　 二重】「でも、足引っ張らないように、頑張んなきゃ、ね」
【四条　 二重】地冥的純吸血鬼８レベル
【四条　 二重】闘気４点は抗魔へ
【四条　 二重】2d6+2d6 ＣＦ
【　　ダイス　　】 Futae_S: 9(2D6: 4 5)+6(2D6: 4 2) = 15 ＣＦ
【四条　 二重】Ｃ９Ｆ４，以上〜

【門峰 　龍樹】「オレか？門峰龍樹、ってんだ。何の因果か勇者サマなんぞに選ばれちまったわけだが。」
【門峰 　龍樹】「ま、今日はやるコトもないんでな。こーやって声かけたわけだ…って。」
【門峰 　龍樹】「このタイミングで仕事かよ。…仕方無ェよなあ。選んだのオレだしなあ。」
【門峰 　龍樹】「そいじゃ一丁、世界の滅亡ってのを阻止しようか！」
【門峰 　龍樹】ＧＬ６、勇者６、属性は地/風。
【門峰 　龍樹】男性、17歳。ワークスは高校生。
【門峰 　龍樹】闘気６点は抗魔へ。
【門峰 　龍樹】2d6+2d6
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 7(2D6: 1 6)+9(2D6: 6 3) = 16
【門峰 　龍樹】ぬふう。Ｃ７，Ｆ１１で。
【門峰 　龍樹】以上、よろしくお願いします。

【ジルファルド】「私はジルファルドと申します、お見知りおきを」
【ジルファルド】「こちらは降魔剣、私の相棒です」
【ジルファルド】「あー・・・・最近真・降魔の反動で体が痛い・・・・」
【ジルファルド】「さて・・・・では、参りましょうか・・・・」
【ジルファルド】外見23、実年齢17の男性、現在クラスは人狼、GL8,転生者3、強化人間1、魔物使い2、魔剣使い1、人狼1、属性は地/風
【ジルファルド】闘気は7点、魔導力に3点、抗魔力に1点、残りは行動と回避に2点ずつ、CFは3
【ジルファルド】CFいきます
【ジルファルド】2d6+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 9(2D6: 5 4)+7(2D6: 1 6) = 16
【ジルファルド】・・・・・・
【ジルファルド】はっはっはっはっは、C7F6でお願いします、何が起こるかなー(何)
【ジルファルド】以上です

アンゼロットの婚約者！？
　
―オープニング―
　
登場PC：ジルファルド　登場NPC：アンゼロット


【ジルファルド】おれっすか
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】とっいうことで、またいつものように聞きますが、今なにしてますか？　時間帯は朝ですが。
【ジルファルド】喫茶店で朝食のサンドイッチかじりつつ冒険で経験したことをピグマリで文章に纏めてると言うことで(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】では、アンゼロットは、貴方のサンドイッチをうばって食べはじめましょう。（マテ
【ジルファルド】いきなりっすかー！？(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】いきなりです（笑
【ジルファルド】「むぐむぐ・・・・・んむ・・？ってうどわぁ！？あ、アンゼロット様！？」と、ふとサンドイッチがなくなったのを見てそちらを向いて驚くジル
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「あらあらあら？何を驚いているんですか？」
【ジルファルド】「・・・・・・いえ、なんでもございません・・・・」一瞬何かを言おうとしたが、諦めたように首を振って言います(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「さて、今回はちょっとした余興みたいな者でして・・・」と、なぜか熱い視線が無意味になげかけられ（マテコラ
【ジルファルド】「・・・・・なんですか、なんだか嫌な予感がするですが」(とややおびえたような(笑)調子で言う)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「いえいえいえ、別に嫌な予感だなんて・・・そんな悪い物でもありませんよ？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「ただちょーっと、貴方を私の婚約者の候補にいれて差し上げようと考えていただけですよ？」
【ジルファルド】「・・・・・・・はぁ、そうですか・・・(と、珈琲を飲んで・・・)がふっ！！」と、その後の言葉にまともに珈琲でむせます
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「何をむせているんです？　もしや、うれしすぎてむせているんですか？そうなんですね？」（かなりの勘違い）
【ジルファルド】「げほっがはっがへっ・・・な、なんでですか・・・・・それ以前に!!私にはコトミ様というれっきとした恋人が・・・」とか言おうとします
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「そんな小さな事は気にしないで(きっぱり)とにかく私の城でまってなさい。わかりましたね？」
【ジルファルド】「気にします!!(と、反論して)どーせ嫌だと言っても強制でしょうが・・・・」と、ぶちぶち言いつつ、席を立ち上がります
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「そうそう、どうせ強制的に送られるのですから、自分から行くのが正しい事です。」
【ジルファルド】「ふ・・・・・」と、諦めたように呟きつつ、カウンターで代金払ってぶつぶつ言いつつ店の外へとでてアンゼ宮殿へと向かっていきます・・・・って、あるっていける距離にあるのか?(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「そうそう、そのまま歩いていくと、ワープゾーンにはいるので、そのままいきなさい。私は他の候補者を呼びに行きますから。」
【ジルファルド】「・・・・・」そんな声を背中に、テクテクと歩いていってワープゾーンにはいって、霧OKです(何)



オープニング２
　
登場PC龍樹　登場NPC:アンゼロット
　
【門峰 　龍樹】ぉぅぃぇー。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】と、いうことで、貴方は何をしていますか？
【門峰 　龍樹】休日と仮定して、寮の自室で惰眠を。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ふむ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「おはようございます」といって、なぜか眼の前にドアが出現してそこからドアを開けて出現するアンゼロットっ
【門峰 　龍樹】「…あー、ツッコミ入れんのも面倒だから最初に聞くが。」
【門峰 　龍樹】「何用だ、お嬢。」のそりと上半身起こし。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ええ、では私も最初に言っておきましょう。今回は貴方を私の婚約者候補として迎えにきました。」
【門峰 　龍樹】「うん、顔洗って出直して来い？」爽やかな笑顔で。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「貴方こそ、顔を洗って出直してきなさいな。でないと強制的に城におくりますわよ？」と、爽やかな笑顔でー100℃の冷徹な視線
【門峰 　龍樹】「つーかなんだ、いつにも増してトンデモ無ェ話だなオイ。」(；´Д｀)←こんな顔でうなー、と鳴いて。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ちょっとした余興ですよ。(というか、私の趣味です。っとボソっと言う)」
【門峰 　龍樹】「俺の耳が確かなら、なんか今スゲエ聞き捨てならんコトをほざきやがらんかったか、お嬢。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「いえ？なんのことですか？」と、さらりとかわす（笑
【門峰 　龍樹】「あー…ま、とりあえず。どーせ今日は暇だし、明日も自主休学だし。」あくびを噛み殺し。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「では、このドアを通って私の城でまっていなさい。私は次なる候補者を探しにいきますから。」
【門峰 　龍樹】「おう、行ってらー。」手ェ振り振り。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「・・・ちゃんとドアを通って私の城でまっててくださいね？」
【門峰 　龍樹】「…ンなに信用無ェのか、俺。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「そんな小さな事はおいといて、とにかく待ってなさい。いいですね？」
【門峰 　龍樹】「あいよ、りょーかい。お嬢も道中気ィ付けてな。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「お気遣いありがとうございます。それでは。」といって、なぜか布をひらめかせて自分にかぶせると、パッといなくなります
【門峰 　龍樹】「…死○若丸？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「だれが死○若丸ですか？」とかいって龍樹の背後からバァーンッ！とドアが開け放たれて不意打ちをかまされます（笑
【門峰 　龍樹】「のぉぅあぁっ！？」びっくらこいてベッドからずり落ちて。（笑）
【門峰 　龍樹】「…あー、とりあえず。行ってみるとしますかね、と。」準備開始ー、ってトコで。そろそろ切りですかね。



オープニング３
　
登場PC：二重　登場NPC：アンゼロット
　


【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】とっいうことで、貴方は今、なにしてます？
【四条　 二重】なにしてるんだろねぇ？
【四条　 二重】そもそも、今はいつ？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ジル君の時にいったのとおなじで、朝です。
【四条　 二重】休日の朝か〜。昼まで寝てるかも（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】では、君の寝ている所に直滑降で落ちてくるアンゼロット　　そのまま貴方のお腹の上にドスンッ！とおちます（マテ
【四条　 二重】「むにゅ、あと５年……むにゃ」
【四条　 二重】Ｚｚｚ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「・・・はやくおきなさい？二重さん？」
【四条　 二重】「むに？　ん〜……だれだろ？」それじゃ、寝ぼけ眼で抱き枕にして引きずり込む
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「・・・ぼけてないで、早く起きてくださいな？私の婚約者候補様？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】と、耳元でささやきます（マテ
【四条　 二重】「朝ごはんはトーストとおみそしる〜」リクエスト
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「・・・いいかげんおきなさい？でないと光魔法をぶちあてますよ？」といって顔をペチペチしながらいいます
【四条　 二重】「みぎですか？ひだりですか？」往復ビンタで顔の向きが変わりつつ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「あえていいましょう。ひだりです。そしてリクエストのご飯はすでにできていますからはやくおきなさい？」
【四条　 二重】「ぉ〜……んで、誰なのかな？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「私の名はアンゼロットといいます。貴方にあうのは初めてですね。」
【四条　 二重】「んで、婚約者候補？」うゆ？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「はい、ちょっとした余興ですから、ごゆっくりと楽しんでいただけるかと思いますわ。」
【四条　 二重】「ふみふみ」
【四条　 二重】「で、ここで？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「いえ、私の城でいま集めているところです。このドアを通れば私の城につきますよ。」
【四条　 二重】「どこでもド▽〜」と、布団抱えたまま、パジャマでドアに突入
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「そうそう、正直で結構です。」といって、にっこりと笑ってきりOK？
【四条　 二重】ＯＫ

　
リサーチ１
　
登場PC:全員　登場NPC:アンゼロット　その他の登録キャラ＆コネクションの面々
　

【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】とっいうことで、ここはアンゼロット城の中で、眼の前には知っている人知らない人のウィザードの面々がそろっています
【四条　 二重】「Ｚｚｚ」会場の真ん中で布団に包まって
【ジルファルド】ああ、あんなところにグイード・ボルジアが(何)
【ジルファルド】「・・・・」沈黙したままボーっとしてる
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】グィード「ふぅむ、なにやらおもしろい事をここでやるらしいが、しってるかね？」＞ジル君
【ジルファルド】「・・・・アンゼロットさまの余興だそうですよ・・・・・」と、疲れた口調で
【門峰 　龍樹】「…なんつーか、こう。すっげぇ帰りてえ。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「余興はわかっているが、なにをするかがわからんのだ。」
【ジルファルド】「・・・・・ふぅ・・・・まぁ、知らない方が楽しみと言うでしょう」(何)
【四条　 二重】「婚約者位争奪戦じゃな〜い？」布団から頭だけ出して
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「きるきるきる・・・きるきるきる・・・きるきるきる・・・第一条・・・アンゼロット様のためならしねる・・・」とかぶつぶついってる柊もみえます（笑
【ジルファルド】ああ、あわれなり(笑)
【門峰 　龍樹】「…いや、あんた女じゃん。…っつーか四条かよ。」学校で見たコトあり、ってコトで一つ。
【四条　 二重】「ま〜、同性でも結婚できる国とかはあるし？　まぁ、そもそも結婚したいって人がどれだけ居るかわかんないけど」
【ジルファルド】「それは同意ですね・・・・」と、すたすたと歩いてきつつ
【門峰 　龍樹】「顔だけ見りゃ美女…いや、美少女の部類なんだがな。」すぱー、と煙草ふかし。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】あかりん「・・・なにか面白い事があるのかしら・・・？」　ねがい「きっとありますよ、先輩。」にゃふぅ「（く〜く〜）」(ダンボールの中で寝てる)
【四条　 二重】「とりあえず、守備範囲？」
【ジルファルド】「と言うか、それ以前に、なんで今回はこんな事・・・・」と、ぶちぶち文句を言っています
【門峰 　龍樹】「十分に。…ま、そーゆー対象として見るヤツはあんま居ねぇだろ。オレ含めて。」
【門峰 　龍樹】見ることができんわけじゃないが、と付け足して。煙草を携帯灰皿にポイ。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「・・あら？ジルさん？」と唐突に見つける
【ジルファルド】「普通にいないでしょう、何せあの方ですから・・・」と、言って、かけられた声に「あれ？コトミ様もいらしていたんですか？」と、そちらを向いて笑いかけつつ近づいていく
【門峰 　龍樹】「…相方持ちを両方呼びつけてんのか、あのお嬢は。」なんかすっげえ遠い目で。（ｓ方）
【門峰 　龍樹】（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ええ、ちょっとあのアンゼロットとかいう人によばれてきたんですけど・・ジルちゃんなにかしってる？」
【ジルファルド】「・・・・・ふ・・・・またアンゼ様お得意の余興だそうですよ・・・・」と、遠い目で言う
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】で、そこで声がひびく。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「皆様、本日はアンゼロット様の婚約者選定大会にお集まりいただいてまことにありがとうございます。」（オペレーターA
【門峰 　龍樹】「や、もう何処にツッコミ入れりゃいいものか。」真顔。（笑）＜選定大会
【四条　 二重】「全身が突っ込みどころだっ！」＜お前に言われたくない
【門峰 　龍樹】「お前もな、四条。」さむずあっぷ。
【ジルファルド】「正直、アンゼロットさまも何でこういう変なことを考えるんでしょう・・・・」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「・・・婚約者選定大会？」
【ジルファルド】「らしいですよ・・・・」と、疲れた調子でコトミに言います
【四条　 二重】「琴美ちも、もしかしたらなっちゃうかも〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】にゃふぅ「あ〜っ柊だ〜♪」柊「きるきるきる・・・」にゃふぅ「はにゃ？誰だお前(笑)」とか隣ではなにかやってたりグィード「ほぅ・・それはおもしろいことをしているではないかっ」
【門峰 　龍樹】「………混沌だ。此処は混沌の権化だ。」
【ジルファルド】「それはとっても困りますね」と、コトミちも、との言葉にそうぼそっと言う
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「さて、今回選ばれた婚約者候補はこの方達です！」と、周りがくらくなって、スポットライトがとびかいます
【ジルファルド】「・・・・・と言うか、他人よりも自分の方が困ってます・・・・」ボソッと呟く(何　
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】そして、二重・龍樹・ジル・柊・琴美にスポットライトがあたります（笑
【門峰 　龍樹】「………なあ、帰っちゃ駄目か？」さめざめ。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】グィード「ぬぅ・・！？私はえらばれなかったというのか！？」
【ジルファルド】ことみにもデスか！？
【四条　 二重】「残念だったね〜、おじさん」グィードに肩ぽむ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「きるきる・・・きる・・きる・・・・・お・・・俺・・・（はっ）俺はなんでこんな所にいるんだよっ！？」と、正気にもどった柊君（笑
【門峰 　龍樹】「拉致ったな、お嬢…。」柊を、生暖かい目で見る。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】そしてはしっこで鳴いているアンゼロットファンクラブの面々（マテ
【ジルファルド】「・・・・・」同じく、柊をなまあったかい目で見る
【四条　 二重】「なむ〜」（−人−）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「さぁて、二重・龍樹・ジル・柊・琴美の5人はこちらにきてくださぁい？」
【ジルファルド】「・・・・コトミ様、一緒に逃げません？」と、すっごい微妙な表情で言って「・・・・・逃げれそうにないですが・・・・」と、言う(笑)
【四条　 二重】「ほ〜い」布団月衣に無理やり押し込んでてってけて〜
【門峰 　龍樹】「うあ…ああもう、行きゃいいんだろ行きゃ！」半ばヤケクソですヨ？（笑）
【四条　 二重】「がんばれかけおち〜」通り過ぎざまに囁く
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「・・・私もいかなきゃいけないのかな？」とかちょっと嫌な顔しつつ歩いていく
【ジルファルド】「・・・・・・いざとなったら逃げましょう、一緒に・・・」と、コトミの肩に軽く手を置いて言いつつ仕方なくついていきます(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「ステージにあがりましたね？では、会場にいる他のかたがたはパッと移動してもらいましょうか？」というとっいつものごとく・・・
【ジルファルド】落ちた？(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】会場のステージ以外の部分がパッとなくなり、全員悲鳴をあげながらおちていきました（爆
【門峰 　龍樹】「あ、襟が引っかかって苦しむ駄目神父が。」…いるのか？（待（笑））
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】グィード「なんで私がこうならなければならいのだあああぁぁぁぁあああぁぁ！？　ぐぇっ！？」ひかかっている（マテ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】にゃふぅ「あはははははっははははお空をとんでる〜♪」
【ジルファルド】「・・・・・・・・・・・」と、それを眺めてばんっ、とアガートラームでグイードの襟を打ち抜いて落とします、一寸ずれたら頭が砕けてるくらいのギリギリで(何/マテ)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】あかり「・・・ガンナーズブルーム。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】グィード「なんでそこで助けずに落とすのだぁぁぁぁぁああぁぁあああぁぁあぁぁああああああぁぁぁぁぁぁ」と落ちていきます（笑
【四条　 二重】「ほら、落ちないが無いとギャグじゃないし」
【ジルファルド】助ける義理などはない(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ねがい「先輩、やっぱりかっこいいです・・。」と、あかりのガンナーズブルームにのっていたりする
【門峰 　龍樹】「で、此処まではまあいつものコトとしてだ。流石にそろそろ説明がほしいんだがな、お嬢。」遠い世界の出来事のように眺め。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「アンゼロットのやろぉぉぉぉおおぉおおおぉぉぉおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？」と、柊もおちていきますｗ
【ジルファルド】マテや、柊は婚約者候補だろーが
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】うむ。アンゼロットに蹴落とされたんだｗ
【ジルファルド】「・・・・・柊様、しっかーく？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「あらあらあら？きいてなかったんですか？だからぁ、貴方達は私の婚約者候補者なんですよ？」
【ジルファルド】「正直、いい迷惑・・・・」と、小声でボソッと
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「柊蓮伺を丁重に現場におくるのはいやですから。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「なにかいいましたか？」ものすっごくあやしげなあつい視線をジル君にｗ
【ジルファルド】「・・・・・・・なんでもございません」と、さらりと
【門峰 　龍樹】「あー…諦めとけ、老け顔似非高校生。逃げても無駄だ、多分。」肩ぽむ。＞ジル
【四条　 二重】「実感こもってるねぇ」
【ジルファルド】「・・・・そうですか・・・・・って、誰が似非ですか!!これでもれっきとした高校生です!!そりゃ数ヶ月に一度しかいきませんけど」(ぇ)
【門峰 　龍樹】「ま、コレでも一応お嬢にこき使われるのは慣れてるモンでな。いつもならここいらで深刻な話になったりすんだが…今回は正直、どーにも読めん。」
【四条　 二重】「や〜い、ふりょ〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「と、いうことで、結婚式場まで貴方達を送ります。この扉を通ればその結婚式場までいけますわ。」
【ジルファルド】「・・・・・行きたくないです・・・・」(何)
【四条　 二重】「じゃ、れっつらご〜」アンゼをお姫様抱っこで抱えて行こうか（マテ
【門峰 　龍樹】「つーかまた話が飛んでやがるなオイ。四条は四条でノってやがるし。」嘆息。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】（お姫様抱っこされつつ）「ジルファルド・・・？はやくこないと落としますわよ？」（にっこりしているがふいんきがにっこりなかんじじゃない）
【ジルファルド】「・・・・・・しくしく・・・・・」涙しつつコトミの方を見ます
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「・・・しょっしょうがない・・・んじゃないかな・・・」
【ジルファルド】「・・・・・・そうですね・・・・わかりましたよ・・・・」と、言うと、何故かひょい、とコトミを抱えあげて歩いていこう(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「きゃっ？！ちょっジルちゃん？！」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット(・・・後でみてなさい？ジルファルド・・・)とかおもってたりするアンゼロットだった
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ということでキリOK？
【門峰 　龍樹】「その微妙な人生諦めてます的姿勢が、どーにも老けて見えんだよな。…ま、頑張れや老け顔高校生。」苦笑い浮かべて。最後尾をてくてく。
【ジルファルド】「これくらいしてもいいでしょうが」と、コトミに言って何と無く背筋に寒気はしりつつOK(笑)
【四条　 二重】ＯＫ
【門峰 　龍樹】こっちもＯＫで。


ダイヴ
　
登場PC:全員　登場NPC:コネクションの面々　アンゼロット
　

【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】と、いうことで、豪華なかざりがされた誰もいなさげな結婚式場につきました。周りは海です。山がみえません。　そして後ろをみれば道はありますが、あきらかに日本ではありません
【ジルファルド】ファージ・アースではある？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】というか　月匣で出来ています。
【ジルファルド】ぶ！！
【四条　 二重】「んで、どうやって決めるのかな？」アンゼロットを静かに下ろして
【門峰 　龍樹】「ちょっと皆さんに殺し合いを…ってのは無しだぜ、お嬢。」
【ジルファルド】「まさかサイコロでとでも言うんじゃないでしょうね？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「ええ、それはちょっとした機械をつかいまして・・・」といい終わる前にみなさん知覚判定〜
【門峰 　龍樹】2d6+9
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 6(2D6: 1 5)+9 = 15
【門峰 　龍樹】15、どん。
【ジルファルド】イビルアイは有効？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ありで
【四条　 二重】プラーナ１０使用
【ジルファルド】9+3+2d6+8　プラーナ8点使用
【　　ダイス　　】 zill: 9+3+5(2D6: 3 2)+8 = 25 　プラーナ8点使用
【四条　 二重】2d6+8+10
【　　ダイス　　】 Futae_S: 10(2D6: 6 4)+8+10 = 28
【ジルファルド】あぶねー・・・・２５です
【四条　 二重】２８〜
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ふむ　では龍樹以外の二重とジル君はきがつきました。アンゼロットと琴美を狙うクリーチャーが空から飛来してきている事に。（二体
【ジルファルド】・・・・・ンみゅ?コトミもねらわれっとるんきゃい？
【四条　 二重】何体？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】さぁお好きなように演出でどうぞ（笑
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2体〜
【門峰 　龍樹】がんがれ、気付いた面々。（笑）
【四条　 二重】じゃ、アンゼ狙ってる方を見たら、それはどんどん崩れていく、灰も残さずに【死の視線】
【ジルファルド】「ん・・・！？(と、唐突に目つきが鋭くなって、コトミを片手で器用に保持しつつ、もう片方の手でアガートラームを抜いて乱射する)」
【四条　 二重】「屋根間違って撃たないようにね〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】クチーチャー「ｇｙぎゃぁああぁa！？」と、絶滅していきました。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「やはり、中々みなさんおつよいですね。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「また・・・私ねらわれてたの・・・？」
【ジルファルド】「そんなへまはしませんけど・・・・」と、言いつつ「・・・・いや、アレはどちらかと言うとあっちが弱い・・・・」
【門峰 　龍樹】「…ん、おお。ごくろーさん。で、お嬢はこうなることが分かってたっぽいが、そのへんどーよ？」煙草すぱー。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】？？？「おやおや、私からのプレゼントは受け取ってもらえませんでしたか？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】と、とうとつに響く太い声
【ジルファルド】「そうだ、コトミ様、大丈夫ですか？」と、コトミにいいかけてから「なんですか、この声は？」と、首をかしげる
【四条　 二重】「あぁ、なるほど。球根者か」手をぽむ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】そこには、侍の格好をしたマッチョな老人が眼を輝かせて立っていました。
【門峰 　龍樹】「字が違うぞ、四条。」裏拳ツッコミ。
【ジルファルド】そいつって・・・・・・
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】うむ　前にいっていたやつだ（笑
【門峰 　龍樹】誰だ。（笑）
【四条　 二重】「へぶっ！？」ごろごろ転がって、壁に人形の穴が空いて埋まる
【ジルファルド】誰だっけ？(マテや)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「・・・あなたは？」
【門峰 　龍樹】「…見た目よりデカいな、うん。」手応えを評して一言。（待）
【ジルファルド】ああ、頭の此処らへん(何処)らへんに出てきてるんだがー(棒読み)
【ジルファルド】「・・・・・・怪しい変質者発見」びしぃとその老人を指差して言う
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「わしか？わしは、魔王であり、人である者、そう、二つ名は・・・全てを愛する者という。そして我が名はラヴァ・ハート＝ピュア・ラブという！」ババーンッ！と音がつきそうないきおいでそう名乗りました
【門峰 　龍樹】「うん、とりあえず改名を勧めたいんだが。」生温い笑顔。（笑）
【ジルファルド】「言うだけ無駄でしょう」
【四条　 二重】「愛の共産化〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「改名？ふぅむ・・・ではピュアラヴァ＝ハートなんてどうじゃ？」とかいってたりする。そして君達を見て、めちゃくちゃ熱い視線がっ（笑
【ジルファルド】「・・・・・うう、気分が・・・・・」と、コトミを地面にたたせてからうづくまる(笑)
【四条　 二重】「キャプテン・ラヴは既に居るしねぇ」
【門峰 　龍樹】「…気力が失せてきた。」ぐったりんぐ。（ショ）
【門峰 　龍樹】（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「・・・大丈夫？ジルちゃん？」と、魔王をみないようにしてジル君をみる
【四条　 二重】「で、何しに来たのかな？　愛の超電導は」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「まぁ、それはすばらしい名前ですわ。」（マテ
【ジルファルド】「・・・・・・・・・とりあえず、今の間だけでも近くにいてください・・・・」と、コトミに片手を救いを求めるように(笑)差し出しつつ言う(ぇ０−)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「ふっ何しにだと？そんなのもちろん、アンゼロット様に求婚をもうしいれにきまっておろうが！」ババーンっとふたたび（略
【ジルファルド】「・・・・・ならばどうぞ、誰も止めません」と、魔王を見ないようにして言います
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「では、二重・龍樹・ジル・柊・琴美・ピュアラブの6人で大会を再開しましょうか。」
【四条　 二重】「もう既に様付けだし、カカア天下確定だね〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】と、行ったとき、空から声がきこえてきた。「...。。。。ぁぁぁぁぁぁぁああああああああ！！！！」
【門峰 　龍樹】「あっさり受け入れてやがるしな、このお嬢。」orz
【四条　 二重】「ばとるろわいやる？」
【ジルファルド】「あのー・・・・・離脱って無しですか・・・？」(何)
【四条　 二重】とりあえず、上をみる
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「離脱なんて・・・なしにきまってるじゃないですか？」
【ジルファルド】「ですよね・・・・・」がっくり、とします
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】と、ピュアラブの上にどすどすどすどすどすっとさっき落とされた人たちがどんどんとどめもなくおちてきます（笑
【門峰 　龍樹】「…つーことは、アイツも戻ってきたか。お帰り、“使い”。」…だろうとは思うんだが。（笑）
【四条　 二重】「クッション無かったら死んでたね〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】そしてウィザードの山ができあがったところで柊・グィード・にゃふぅ・あかりん・ねがい・くれは・マサト・流鏑馬りゅうしろう・流鏑馬まみの順番で
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】おちてきました（笑
【ジルファルド】一番下か、柊が(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「ではでは、役者がそろった所で再開しましょうか。」
【四条　 二重】「で、どういう大会なのかな？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「この婚約者選択装置で、婚約者をしぼりこんで、残った者が婚約者となりますわ。」
【門峰 　龍樹】「なんなんだ、そのテキトー極まりないネーミング。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】（眼の前にはダンボールのハコにつめられた紙が）
【ジルファルド】「しかも嫌な予感漂わせまくりですな」
【四条　 二重】「駄菓子屋で見た事あるかも〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「ということで、１〜１２の数字を二つ選んでくださいね？」
【ジルファルド】「・・・・・・ま、まさか・・・・・」
【四条　 二重】「じゃ、２と４〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「(もぞもぞと、ゴキブリの如く山から這いでてきて)ふっわしは最後にのこった数字をえらぼうか？」
【門峰 　龍樹】「根性あるオッサンだなオイ…。」
【ジルファルド】「そうですね。。。」
【門峰 　龍樹】「そいじゃ、７と１０で。」メモらいず。
【ジルファルド】「コトミ様は何番にしますか？」と、尋ねる
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「えっと・・・じゃあ６と３でいいかな？」
【ジルファルド】「では、私は２と１２で」
【ジルファルド】訂正、１と１２で
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「ならおれは９と１１だ！」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「ふっ・・・最後にのこった８と５だ。８とは祝福がありそうな数字だ・・・（キラリ」
【四条　 二重】「詩的魔神と戦争だねっ♪」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「選びましたね？では、まずは6人のうちの4人をえらびましょうか？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】といって手をはこにつっこんで選び始める（そのときにはすでにウィザード達はよみがえっている）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6
【　　ダイス　　】 GM_ao: 9(2D6: 4 5) = 9
【ジルファルド】「だらららららららら」
【ジルファルド】「っじゃん」
【門峰 　龍樹】…それ、１出ねえと思うんだが。（笑）＜２ｄ６で選定
【ジルファルド】わーい、ラキー(笑)
【門峰 　龍樹】1d12
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 6(1D12: 6) = 6
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】すまんｗ
【門峰 　龍樹】ちゃんと１２面ダイスもあったよ。（´ー｀）y-~~
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「・・・・６です。琴美さんですね。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「・・・・へ？」
【四条　 二重】ＰＣ１名脱落確定（笑）
【門峰 　龍樹】ああっ、採用されたっ！？（笑）＜６
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「では次いきますよ〜？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d12
【　　ダイス　　】 GM_ao: 10(1D12: 10) = 10
【ジルファルド】「こ、コトミ様！？」(がーん)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】たつきだｗ
【四条　 二重】「がんばれ〜」
【門峰 　龍樹】おお、俺か。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「１０・・・たつきですね。」
【門峰 　龍樹】「…喜んでいいのか、悲しむべきか。真剣に悩んでんだが。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「それではじゃんじゃんいきましょう〜♪」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d12
【　　ダイス　　】 GM_ao: 1(1D12: 1) = 1
【ジルファルド】なにー！？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】キタージルだｗ
【ジルファルド】まて、なぜジルで反応する!?
【四条　 二重】「けって〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「１・・・ジルファルドですね？」
【ジルファルド】「んな・・・・・・」がくり、と膝をついて、明日のじょーのように真っ白になってます(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「それでは最後の一人ですよ〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d12
【　　ダイス　　】 GM_ao: 11(1D12: 11) = 11
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊ｗ
【門峰 　龍樹】…流石だ、“使い”。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「１１・・・柊蓮伺。あなたですよ。」
【四条　 二重】「おめでと〜」ぱちぱちぱち
【ジルファルド】見事なり(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「なにぃ！？」
【ジルファルド】「ふふ、貴方も一蓮托生ですよ・・・・」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「ぬぅ！？わしがえらばれなかったというのか！？このわしが！？」
【四条　 二重】「なむ〜」（−人−）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「それでは〜また数字を選らんでくださねぇ〜？また１〜１２を二つ。残る4つの数字は振りなおしということで」
【ジルファルド】「・・・・・あの、物は相談ですが私と変わりませんか？」と、ピュアラブに(笑)
【門峰 　龍樹】「…と言ってるが、アリなのかお嬢。」チクる人。（笑）＜代わりませんか
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「おお！？それはぜｈ・・・」アンゼロット「それはできませんよ？公式なけっていですからねぇ？」
【ジルファルド】「・・・・・しくしくしくしくしく」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「・・・・・しくしくしくしく」
【四条　 二重】「高架下でおでんでも食べる？」＞ピュアラブ
【ジルファルド】柊「出来るもんなら俺が真っ先にやりてぇよ・・・・」とかNPC乗っ取って言ってみる(マテ)
【門峰 　龍樹】それよか、８面ダイスで決められんかなあと思うわけですが。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「おお！それはありがとう！」と、熱い視線を二重におくりつつうなずく（笑
【門峰 　龍樹】＜振りなおし
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d8　確認
【　　ダイス　　】 GM_ao: 6(1D8: 6) = 6 　確認
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】おお　できたｗ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】じゃあ１〜８で
【四条　 二重】「じゃ、れっつご〜ご〜。出口どっち？」
【ジルファルド】8面体ダイスあるしねぇ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「まだはじまったばかりですよ？立会人でもなさってくださいな？」
【門峰 　龍樹】「まあ待て、四条とオッサン。折角だから最後まで見てけ。」笑顔。（笑）
【ジルファルド】「・・・・・では、私はまた1と8で・・・・・」と、涙しつつ
【門峰 　龍樹】「そいじゃ、４と…９は無ェのな。５で。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「・・・じゃあ私は３と２で。」
【四条　 二重】「ほ〜い」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊：「・・・のこってるのえらぶしかねぇじゃねぇか・・・」
【ジルファルド】「では、柊様は残りの５・６で」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「じゃあちゃっちゃかやりましょう〜♪」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d8
【　　ダイス　　】 GM_ao: 8(1D8: 8) = 8
【ジルファルド】なにぃぃぃ！？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ばばんっとジル君ｗ
【ジルファルド】誰だ!!誰の陰謀だ!!(爆)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「これで3人までえらびますよ〜ジルファルド決定〜♪」
【門峰 　龍樹】ダイスの中の人は誰だ。（いません）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d8
【ジルファルド】「んなぁぁ！！」ががーん
【　　ダイス　　】 GM_ao: 8(1D8: 8) = 8
【ジルファルド】ぶ！！
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「あらあらあら？ふりなおしですわ。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d8
【　　ダイス　　】 GM_ao: 5(1D8: 5) = 5
【ジルファルド】ぶはは！！
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「たつきさ〜ん？あなた決定〜」
【門峰 　龍樹】「………呪いじゃねえのか。」orz
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d8
【　　ダイス　　】 GM_ao: 1(1D8: 1) = 1
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】[]
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「また振りなおし・・・ジルファルドが婚約者になりそうですわね・・・」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d8
【　　ダイス　　】 GM_ao: 6(1D8: 6) = 6
【ジルファルド】「それだけは・・・・・勘弁を・・・」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「柊蓮伺。決定〜♪」
【ジルファルド】柊「なぁにぃぃぃぃぃ！？」
【ジルファルド】と、代わりを言ってあげました(マテ)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「・・・よかった（ホッ）」
【ジルファルド】「・・・・コトミ様が選ばれなかっただけ、マシでしょうか・・・・・」と、涙しつつ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「それでは、１〜６の数字をまた二つ選んでくださいね？」
【ジルファルド】「・・・・・・１と６！！」もはやヤケクソ、といった感じで言います
【門峰 　龍樹】「あー…先に選んでくれ、“使い”。」にっこり。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「てめぇが先にえらべって」（にっこり（笑
【門峰 　龍樹】「いやいやいやいや。」にこにこ。…とりあえず、数分間の交渉の結果。柊が２と３を選び、４と５が残ったっつーことで。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】OK（笑
【門峰 　龍樹】「つーわけで、４と５な。」ぜぇはあ。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「では選び終わりましたね？のこるのは二人ですよ〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d6
【　　ダイス　　】 GM_ao: 4(1D6: 4) = 4
【門峰 　龍樹】orz
【ジルファルド】「(今度こそ外れますように・・・・)」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「たつきさん決定〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d6
【　　ダイス　　】 GM_ao: 5(1D6: 5) = 5
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d6
【　　ダイス　　】 GM_ao: 1(1D6: 1) = 1
【ジルファルド】ぶはぁ！！
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「きましたわねぇ〜ジルファルド〜？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「まっまぬがれた・・・はずれた・・・おれはやったぞ！やった！なんか今日は幸せなきぶんだぜ！！」
【四条　 二重】「おめでと〜」と、魔王と七輪でするめあぶりながら
【ジルファルド】「・・・・・・な、何故だ・・・・(一転、渋い声で)この世に神などおらぬぅぅぅ!!」(爆)
【門峰 　龍樹】「錯乱すんな似非高校生ッ！」ぼでーぶろー。（笑）＞ジル
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「・・・さて、そろそろ私の言い分をきいてくれるかね？」
【ジルファルド】まともにくらって「ぐふぁ！！い、痛い、じゃあこれは夢なんだ！！」あはは、うふふ
【四条　 二重】「へい、マイク！」審判にマイク要求
【門峰 　龍樹】「…ええい、本格的に逃避しおってからに。…っと、どーしたよオッサン？」ジルファルドにのろのろと関節極めつつ。（笑）
【四条　 二重】ちなみに、ピュアラブもやっぱり萌え魔王なんだろ〜か？（ぉ
【ジルファルド】「ん？どうしましたか？」と、しゅるしゅるとタツヤの間接を極め返して言う
【門峰 　龍樹】侍姿のマッチョジジイ、と描写されていた記憶。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「こんな結果はみとめぬ、ということで、ちゃっかりこの会場を壊そうと思う。」といった瞬間、眼をハートマークに輝かせたクリーチャー集団が空から飛来！
【門峰 　龍樹】そして互いに関節を極め合う男二人。…うわあ。（待（笑））
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「そんな事はさせませんわ！ロンギヌス部隊、やぁっておしまぁい！！」
【ジルファルド】「ええ、そうです、壊してくだｓ・・・・・いやいや」何か言いかけていうのをやめる(笑)
【ジルファルド】いや、ジルは縄抜けできるくらい出し関節技抜けなんてお茶の子さいさいさ(何)
【門峰 　龍樹】「…お嬢はお嬢でイケイケになってるしなあ。」諦めきった声色。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ということで、演出でおすきなようにどうぞ〜琴美もみなねらわれてます（クリーチャーどもにだきつかr（PAM））
【門峰 　龍樹】「あー…とりあえず行ってこい、ジルファルド。ありゃお前さんの身内だろ？」くい、と顎で指し。＜琴美
【ジルファルド】「・・・・・・・・・言われるまでもございません・・・・」無言で降魔剣を構えて、獣化して、一気にコトミのすぐそばに走って行き、コトミに近づくクリーチャーを切り払いまくります。
【門峰 　龍樹】「ったく、オレは何やってんのかねえ…。…ま、これも仕事のうち、ってか。」のっそりと箒準備、準備。
【四条　 二重】「うんとね〜、超電導のおじいちゃん。この会場を壊して、結果どうなるのかな？」
【ジルファルド】「・・・・・アガートラーム!!」と、アガートラームを出して片手で近づいてくるクリーチャーを切り払い、アガートラームで飛んでる奴らを打ち落とし「コトミ様、大丈夫ですか！？」ちなみに、どうしてもカバーできない奴はカバーリングで防いでます(何/笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ピュアラブ「もちろん、ちょっとした・・・ああ、ちょっとした結果をつぶすだけで、最初っからやりなおしてほしいな〜とかおもったりしてはいないさ？」
【門峰 　龍樹】「本音漏れてるぞ、オッサン。」ひそひそ。
【四条　 二重】「でもさ、多分アンゼロットっていう人は、この中の誰も愛してないんじゃないかな〜？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「そっ・・・そんなことはない！わしだけをあいしておるんじゃ！」とかもえてたりする
【四条　 二重】「それで、無理やりにでもくじ引きででも一緒になれて、幸せかなぁ？」」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ふっ私はしあわせさっ」
【四条　 二重】「だったら、何でさっきどもったのかな？」
【四条　 二重】「気付いてるんでしょ？　本当は」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】と、まわりのウィザード達も応戦して、きれいに倒しきりました。　そのため、まわりはハートだらけになりました（全部ピンク）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「・・・わしは・・・わしは感動している！いま、ここは愛の園となった！」（マテ

クライマックス

登場ＰＣ：全員　登場ＮＰＣ：ラヴァ　柊　アンゼロット

【ジルファルド】ううむ・・・・・(笑)
【四条　 二重】物理攻撃の通用しないデブばかりか（違
【門峰 　龍樹】「なってない、なってない。(；´Д｀)」
【四条　 二重】ウィザードたちが全滅？クリーチャーが全滅？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】クリーチャｂ
【四条　 二重】それで何故ハートだらけに？（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】改造されて内部にハートをいれられてたんだｗ
【ジルファルド】目から飛んだんだ(笑)
【四条　 二重】嫌な改造だ（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「さて、若造達、これから闘おうではないか？残ったものが勝者、すなわち婚約者じゃぁ！」（嫌
【門峰 　龍樹】「うあ、勝ちたくねえ…とも言ってられねえんだよなあ、コレが。」
【ジルファルド】「あ、じゃあ私負け宣言していいですか？」(マテ)
【四条　 二重】「それでいいのかな？」＞アンゼロット
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「まぁ、それはおもしろいですね。（でも、結局この紙でえらぶことになりますけどね。(小声でボソッと)）」
【四条　 二重】「おっけーっぽい」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ということで　戦闘開始〜〜
【門峰 　龍樹】ぉぅぃぇー。
【ジルファルド】おー
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】　
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】　ＡＢＣＤＥ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】１□□■□□
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】２□□□□□
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】３□□□□□
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】４□□前□□
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】５□□後□□　（意味内かも）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】　
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】■敵で〜まわりのハートマークはただのハートマークで一面ピンクの所での戦闘〜（嫌
【門峰 　龍樹】…戦いたく無ェなあ。（笑）
【ジルファルド】うむうむ(笑)
【門峰 　龍樹】とまあ、そんなコトを言うワケにもいかず。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】イニシどうぞｗ
【四条　 二重】2d6+2 イニシア対抗漆黒の翼
【　　ダイス　　】 Futae_S: 6(2D6: 1 5)+2 = 8 イニシア対抗漆黒の翼
【ジルファルド】うぃーす
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+30
【　　ダイス　　】 GM_ao: 8(2D6: 2 6)+30 = 38
【門峰 　龍樹】2d6+8
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 12(2D6: 6 6)+8 = 20
【ジルファルド】14+10+2d6　プラーナ10点開放
【　　ダイス　　】 zill: 14+10+3(2D6: 2 1) = 27 　プラーナ10点開放
【門峰 　龍樹】対抗で《ウォークライ》、ＨＰを６点消費。行動値＋３６で、合計５６に。
【ジルファルド】幻想舞踏1回目〜
【ジルファルド】14+10+10+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 14+10+10+7(2D6: 1 6) = 41
【ジルファルド】C〜
【門峰 　龍樹】「―さて。飯の時間だ、起きろ―“雷帝”。」
【ジルファルド】14+10+10+10+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 14+10+10+10+7(2D6: 2 5) = 51
【ジルファルド】またC~
【ジルファルド】14+10+10+10+10+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 14+10+10+10+10+9(2D6: 5 4) = 63
【ジルファルド】６３〜(爆死) *GM_ao topic : ジル６３＞たつき５６＞ラヴァ３８＞ふたえ８　　　なんだこの怖い数字は（爆
【ジルファルド】神速だー(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ということで先手どうぞｗ
【ジルファルド】では、俺からか
【四条　 二重】行動値＋３６？３０では？＞たつき
【門峰 　龍樹】いや、素の行動値が８で出目が１２、合計２０から更に３６を足して。＞二重
【ジルファルド】んでは、ジルはいっぽ前に戦闘移動して、ラヴァを知力ジャッジ、アガートラームパワーを見せてやルー
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】おぅどうぞ〜目標値２０
【ジルファルド】7+18+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 7+18+6(2D6: 1 5) = 31
【ジルファルド】・・・・・・石割ります(爆)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】魔王：ラヴァ・ハート＝ピュア・ラブ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】属性：火・光　クラス：龍使い
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】HP:500/500　MP:0
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】敏捷20魔導15
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】命中20抗魔25
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】回避17行動30
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】攻撃15
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】防御25
【門峰 　龍樹】…回避高ェなあ。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】移動３／４（ジャンプ）
【ジルファルド】ジャンプってなんだ!?
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】老人がふんどし一丁でとぶのはいやだろう？（爆
【四条　 二重】ＪＪ積んでるんでしょ（マテ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】特殊能力【だきつき】
【門峰 　龍樹】嫌がらせかよ。（笑）
【ジルファルド】侍姿だろーが(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】全てを愛する者のみがつかえる特殊能力の一つ。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】誰にでも即だきついて、精神的に嫌な思いをさせる。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】がっ本人は回復する（マテ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】回復量：50
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】【投げキッス】
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】全てを愛する者のみがつかえる特殊能力の一つ。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】誰にでも即投げキッスをして精神的にかなり嫌な思いをさせる。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】反面、本人は攻撃力が１回だけ２倍になる（投げキッスした本人にたいしてのみ）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】【熱い視線】
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】全てを愛する者のみがつかえる特殊能力の一つ。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】誰にでも即熱い視線をおくり、精神的に嫌な思いをさせる。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】だが、本人の全てのジャッジが２倍になる（１回だけ）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】その後、力尽きて能力が半分になる
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】　
【ジルファルド】なんつー能力だ(汗)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】で終わり〜
【門峰 　龍樹】そして訂正。行動値、＋３０で５０でした。順番は変わらないまでも。
【ジルファルド】うぃさ、で、獣化はもうしてあるでいいの？駄目ならば今獣化する *GM_ao topic : ジル６３＞たつき５０＞ラヴァ３８＞ふたえ８　　　なんだこの怖い数字は（爆
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】まぁしててよいぞ〜
【ジルファルド】んでは、それで終了
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】つぎたつきどの〜
【門峰 　龍樹】ん…ふむ。一歩前進、パッシヴラインを詠唱開始。４７で発動予定。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】うぃ　では間になにもないので発動ですな。
【門峰 　龍樹】「色々と不便なモンでもあるが―ま、モノは試しだろ。」箒のコンソールを操作、刃を地面に突き立て。地脈から何かを吸い上げる。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ぬぅ？我が愛の園から何かを吸い上げるとは・・・まさか！？愛をすいとっているのか！？」（はげしく勘違い）
【門峰 　龍樹】「要らんはンな愛は！」
【門峰 　龍樹】（要らんは→要らんわ）
【門峰 　龍樹】カウント２７まで低下。次どうぞ。
【ジルファルド】じゃあ再度俺か
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】うむ
【門峰 　龍樹】移動するなら、Ｃ−２までにしてもらえると有難く。＞ジル
【ジルファルド】んでは、また一歩戦闘移動で近づいて、アガートラームで射撃、どーん(何)
【ジルファルド】ン?何故?
【ジルファルド】とりあえずこのカウントはC2で止まるが
【門峰 　龍樹】相手が射程０攻撃オンリーであるとしても、２ラウンドの間はロクに移動できんので、こちら。（笑）
【ジルファルド】俺がエアダンスを使ってあげよう
【ジルファルド】射程は2SQあるから届くじゃふー
【門峰 　龍樹】戦闘移動に対しては使えないので。無念。＜エアダンス
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ではジルがおわったなら次はこちらか。
【ジルファルド】・・・・GM-,そうなの？
【ジルファルド】おい、射撃終わってないぞ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】おお
【ジルファルド】というか、射撃を降らせろー
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ではどうぞ。
【門峰 　龍樹】と、割り込んでスマンす。
【ジルファルド】うぃ
【ジルファルド】16+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 16+5(2D6: 1 4) = 21
【ジルファルド】２１−、低いな・・・・
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17
【　　ダイス　　】 GM_ao: 11(2D6: 5 6)+17 = 28
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】よけたぁ〜
【ジルファルド】よゆーでよけやがったこのやろぅ(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ふっふっふ、我が愛は無敵なりぃー！」
【ジルファルド】「そんなばかなー！！」
【ジルファルド】で、終了、カウントが23に落ちてOK
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ではこちらの番だ！愛！愛！愛ー！」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】一歩すすんでジル君に攻撃ィ
【ジルファルド】ぎゃー
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+20
【　　ダイス　　】 GM_ao: 4(2D6: 2 2)+20 = 24
【ジルファルド】ふ、自慢じゃないが回避はちょっぴり高いんだ
【ジルファルド】21+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 21+9(2D6: 3 6) = 30
【ジルファルド】うし、避けた
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「なかなかやるな・・・だが、わしの愛からはにげられぬわぁ！」
【ジルファルド】「・・・・・・遅い!!」と、言うと、すっと身を沈めて攻撃を避ける
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「はっはっはっは、まてまて〜（きらきら）」（嫌
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ということで、１８にへって次どうぞ。
【門峰 　龍樹】別世界が…。（笑）
【ジルファルド】「・・・・」無言で後じさり(笑い)
【ジルファルド】２７でタツキ？
【門峰 　龍樹】あいさ。
【門峰 　龍樹】通常で《光の刃》、対抗でエア・ブレード。相手がＣ−２なら届く、はず。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】どぞ。
【門峰 　龍樹】2d6+12+1
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 4(2D6: 1 3)+12+1 = 17
【門峰 　龍樹】ち、回らんか。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17
【　　ダイス　　】 GM_ao: 8(2D6: 3 5)+17 = 25
【門峰 　龍樹】「っちゃあ…ヘソ曲げちまったか。って、そりゃあんなモン見りゃなあ。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「はっはっはっはっはっはっはっは（ズルッゴシャッ！」っと爽快な音ともにこけて避けた（マテ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】で２３でジル君か
【ジルファルド】おう、では、どーすっかなー、これいじょううごくなっていわれたしなー・・・うし、エアブレつかって降魔剣でザクっ
【ジルファルド】命中振るぞー
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】どぞ〜
【ジルファルド】「風の刃よ」と、呟いて剣を振るうと、その軌跡にそって風の刃が放たれる、と
【ジルファルド】16+5+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 16+5+8(2D6: 4 4) = 29
【ジルファルド】２９〜
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17
【　　ダイス　　】 GM_ao: 5(2D6: 1 4)+17 = 22
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】よけれん　どうぞ。
【四条　 二重】回ってる
【ジルファルド】ん？５って・・・・・
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】おお
【ジルファルド】・・・・・・
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+10+17
【　　ダイス　　】 GM_ao: 9(2D6: 4 5)+10+17 = 36
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】よけたぁ
【ジルファルド】「ば、馬鹿な!!そんな、信じたくないですが、これが愛だと言うのですか!?」(笑)
【ジルファルド】で、終了、カウント３に落ちる
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「そうじゃ！愛じゃ！全ては愛の力じゃぁ！」（爆
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】では１８でこちらか。
【ジルファルド】うむ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】特殊能力、【熱い視線】！＞ジル君にとてつもなくあつい視線が！（嫌
【ジルファルド】ぎゃー！！(絶叫)
【ジルファルド】避けれないのか!?
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】敏捷で目標値２０でよけれるｗ（顔を即違う方向へむける）
【ジルファルド】ふ、ふふふ・・・・これは負けるわけには行かない!!
【四条　 二重】対抗魔法は届かないので、頑張れ〜
【ジルファルド】10+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 10+5(2D6: 4 1) = 15
【ジルファルド】・・・・・・もろに見ました
【ジルファルド】「・・・・・うう、き、気分が・・・・」がくり
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「お前が・・・お前が・・・お前が愛しい！（ハート」（嫌視線
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ということで、コノターン終了。次の行動で全開こうげきｗ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】つぎは８でふたえかな？
【四条　 二重】なのかな？
【ジルファルド】安心しろ、一撃くらいじゃジルは死なない(何)
【門峰 　龍樹】こっちは７ですので。二重、どうぞ。
【四条　 二重】この位置関係なら、Ｃ３まで前進して死の視線
【四条　 二重】2d6+12+8 命中
【　　ダイス　　】 Futae_S: 4(2D6: 1 3)+12+8 = 24 命中
【四条　 二重】ファンぶった〜
【四条　 二重】命中１０です
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17
【　　ダイス　　】 GM_ao: 5(2D6: 1 4)+17 = 22
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17+10
【　　ダイス　　】 GM_ao: 5(2D6: 4 1)+17+10 = 32
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17+10+10
【　　ダイス　　】 GM_ao: 7(2D6: 1 6)+17+10+10 = 44
【四条　 二重】うむ、石割らなくて正解だったな（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】愛の視線で死の視線を返す！（嫌
【四条　 二重】「なかなかやるな……くやしぃ〜っ！」（マテ
【四条　 二重】以上
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】では７でたつき
【門峰 　龍樹】ぉぅぃぇー。通常で《光の刃》、対抗でエア・ブレード。も一回いくぜー。
【門峰 　龍樹】2d6+12+1
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 9(2D6: 6 3)+12+1 = 22
【門峰 　龍樹】くう、低い。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17
【　　ダイス　　】 GM_ao: 3(2D6: 2 1)+17 = 20
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】どぞ
【門峰 　龍樹】通ったかッ。（笑）　では。
【門峰 　龍樹】2d6+46
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 9(2D6: 6 3)+46 = 55
【門峰 　龍樹】55点、風属性魔法ダメージ。くらえ、雷の刃。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+25
【　　ダイス　　】 GM_ao: 2(2D6: 1 1)+25 = 27
【門峰 　龍樹】ＧＭの出目が腐っている…。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】28かっ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】愛の力・・・ダイスまで腐らすかっ！？（違
【ジルファルド】お、恐ろしい・・・・
【門峰 　龍樹】「オレはテメェに向ける愛なんぞ、欠片も持ち合わせちゃいねえ！」ずびし。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「くぅ・・・すばらすぃ・・・やはり、全ての者が愛しい！（きらきらきら」
【ジルファルド】ふむ、で、最後に3で俺？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】うむ
【ジルファルド】んでは、またエアブレで降魔剣でざくっ
【ジルファルド】16+5+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 16+5+8(2D6: 6 2) = 29
【ジルファルド】２９〜
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17
【　　ダイス　　】 GM_ao: 8(2D6: 5 3)+17 = 25
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】どぞっ
【ジルファルド】参る!!
【ジルファルド】27+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 27+11(2D6: 5 6) = 38
【ジルファルド】３８〜
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+25
【　　ダイス　　】 GM_ao: 9(2D6: 3 6)+25 = 34
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】4点〜
【ジルファルド】4点通ったね、じゃあ王の刃の効果でダメージ+8
【ジルファルド】合計12点
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】これが痛い・・
【ジルファルド】通りさえすれば8点食らわせるからねぇ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】では次のターンだ、
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】２ターンめ　イニシどうぞ〜
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】　
【門峰 　龍樹】2d6+8
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 9(2D6: 5 4)+8 = 17
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+30
【　　ダイス　　】 GM_ao: 7(2D6: 6 1)+30 = 37
【四条　 二重】2d6+2 イニシア
【　　ダイス　　】 Futae_S: 7(2D6: 4 3)+2 = 9 イニシア
【四条　 二重】９〜
【門峰 　龍樹】ち、回らんなあ。《ウォークライ》を使用、ＨＰ５点消費で行動値＋２５、合計４２で。
【ジルファルド】ふふん、今回は別に速度考えなくていいのさ(何)
【ジルファルド】14+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 14+5(2D6: 1 4) = 19
【ジルファルド】１９〜 *GM_ao topic : たつき４２＞ラヴァ３７＞じる１９＞ふたえ９
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】それではたつきどうぞ〜
【ジルファルド】と、そう言えば、ラヴァとジルは同じSqだっけ？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】うむ
【ジルファルド】ん、ども
【ジルファルド】あ、請うどうどぞどぞ
【門峰 　龍樹】あいさ、では。《光の刃》とエア・ブレードのセットを再び。
【門峰 　龍樹】2d6+12+1
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 3(2D6: 2 1)+12+1 = 16
【門峰 　龍樹】(；´Д｀)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17
【　　ダイス　　】 GM_ao: 7(2D6: 2 5)+17 = 24
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「そうそう何度もあたりはせんぞ？」
【門峰 　龍樹】「そこは『当たらなければどうということは（略）』と叫ぶべきじゃねえのかオイ。」色んな意味で問題発言。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ではつぎこちらだぁ
【ジルファルド】ん・・・・ふみふみ・・・・んみゅんみゅ(何かたくらみ中)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ふっふっふ・・・今からそなたに愛をそそぎこむ・・・覚悟せい！」
【ジルファルド】「嫌です」すげなくきっぱり
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「嫌といわれても強制的にやる！ゆくぞ！」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+40
【　　ダイス　　】 GM_ao: 4(2D6: 3 1)+40 = 44
【ジルファルド】21+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 21+5(2D6: 3 2) = 26
【ジルファルド】ダメージ度ゾー
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+30 「愛！愛！愛ーー！！！」
【　　ダイス　　】 GM_ao: 3(2D6: 1 2)+30 = 33 「愛！愛！愛ーー！！！」
【四条　 二重】ダメージ種別は？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】物理ｗ
【ジルファルド】はっはっは
【四条　 二重】対抗でアース・シールド１８点
【ジルファルド】19+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 19+6(2D6: 5 1) = 25
【ジルファルド】お、F
【ジルファルド】つまり、19+18-10で・・・・２７点防いだ、6点クラって守りの鞘で半減、3点ね、はいはい(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ふっふっふ・・・愛を・・・そそぎ・・・こん・・・だ・・・・（くらくら）」
【ジルファルド】「ふ・・・・・それが貴方の愛ですか!?たいした事ございませんね!!」と、挑発するように言う
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】で　次の行動　たつき
【ジルファルド】んみゅんみゅ、早いなー、タツキ
【門峰 　龍樹】あいさ。《光の刃》（これを含め残り３回）とエア・ブレードのセット。命中にプラーナ７点解放。
【門峰 　龍樹】2d6+12+1+7
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 5(2D6: 1 4)+12+1+7 = 25
【門峰 　龍樹】ち、２５点。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+17
【　　ダイス　　】 GM_ao: 6(2D6: 1 5)+17 = 23
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ちっどうぞ。
【門峰 　龍樹】ふう。(；´Д｀)　攻撃ジャッジにプラーナ３２点、全力解放。
【ジルファルド】いよしよし・・・・(何)
【門峰 　龍樹】2d6+46+32
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 7(2D6: 5 2)+46+32 = 85
【門峰 　龍樹】くるりん。
【門峰 　龍樹】2d6+88
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 3(2D6: 2 1)+88 = 91
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+12
【　　ダイス　　】 GM_ao: 2(2D6: 1 1)+12 = 14
【門峰 　龍樹】91点風属性魔法ダメージ、どん。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】77って所か。
【門峰 　龍樹】ふう。（爽やかな汗）
【ジルファルド】んむ
【ジルファルド】残りHPは383？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】そろそろ半分にさしかかるか。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】うむ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】で１９でジル
【ジルファルド】いよっし・・・・・(にたぁり)
【ジルファルド】では、いきます
【ジルファルド】「ちょっととは言っても、かーなーり、不快でしたからねぇ・・・お返しはさせてもらいますよ・・・・」と、静かな声でそう言って、剣の切っ先かに手をそわせて一気にすべり下ろすと、剣の刀身が輝きを帯びる)で、真の力発動、フルプラーナつぎ込む
【ジルファルド】んでもって
【ジルファルド】「真なる降魔の力、見せて差し上げましょう!!」言った瞬間、刀身の輝きが爆発的に強くなる!!ってことで、リミットブレイク
【ジルファルド】攻撃行きますー
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】どぞ
【ジルファルド】365+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 365+4(2D6: 2 2) = 369
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+8
【　　ダイス　　】 GM_ao: 12(2D6: 6 6)+8 = 20
【ジルファルド】３６９−
【ジルファルド】ダメージ参るー
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】どぞぅ
【ジルファルド】435+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 435+6(2D6: 1 5) = 441
【ジルファルド】二回目の踊り踊る〜
【ジルファルド】425+10+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 425+10+7(2D6: 5 2) = 442
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】あ〜これはちとむりだなぁ
【ジルファルド】C
【ジルファルド】425+10+10+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 425+10+10+9(2D6: 4 5) = 454
【ジルファルド】最後もついでに踊る~
【ジルファルド】425+10+10+10+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 425+10+10+10+4(2D6: 2 2) = 459
【ジルファルド】はい、４５９〜
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+12
【　　ダイス　　】 GM_ao: 10(2D6: 5 5)+12 = 22
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】はい　倒れた。
【ジルファルド】すどーん
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ぬふぅ・・・・おぬしの愛・・・たしかにうけとったぞ・・・」
【ジルファルド】「誰が愛ですか、誰が・・・・」言いつつ、どさ、ばたり
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】隠し特殊能力発動【愛の不老不死】＆【愛が散る時】
【門峰 　龍樹】…なんか不穏な言葉が見えた。（笑）
【ジルファルド】ぐはっ、嫌な能力があったか
【ジルファルド】安心しろ、こっちにはまだ二人いる(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】２SP範囲内に攻撃力3倍分の物理ダメージ！
【ジルファルド】はっはっは、それは物理攻撃だね？
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】2d6+45
【　　ダイス　　】 GM_ao: 6(2D6: 4 2)+45 = 51
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ひくいんだよなぁ・・・orz
【門峰 　龍樹】全員が対象、か。…うん、それは生きてる。多分。（笑）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ハートマークが散るピンクが散る人が散るぅ！（マタ
【四条　 二重】やばい人居る？
【ジルファルド】えーと、気絶状態だから19減らして・・・・１６点食らったけど余裕
【門峰 　龍樹】防御が２０＋３、アース・シールドで＋１４の…おっけ、多分大丈夫。
【四条　 二重】ま〜、そこそこＨＰあるからなぁ
【門峰 　龍樹】つーわけで、自分に対抗でアース・シールド。
【門峰 　龍樹】…は、防御ジャッジ有効ですよな。
【四条　 二重】じゃ、そのアース・シールドこっちに頂戴。私のアース・シールド１８点を代わりにあげよう
【四条　 二重】こっちは１８点あっても余る
【門峰 　龍樹】おっけ、了解。アース・シールドの対象を二重に。
【四条　 二重】対抗でアース・シールドをたつきに
【四条　 二重】2d6+33+14 防御
【　　ダイス　　】 Futae_S: 8(2D6: 3 5)+33+14 = 55 防御
【門峰 　龍樹】2d6+20+3+18
【　　ダイス　　】 Tatsuki_K: 5(2D6: 3 2)+20+3+18 = 46
【四条　 二重】かきん
【門峰 　龍樹】５点頂き。まだまだ。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】むぅ
【ジルファルド】さてと・・・・・気絶復帰気絶復帰(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】それでは二つ目の能力、愛の不老不死。ただたんにHP１のこるだけ。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】で、戦闘終了〜
【ジルファルド】うぬぉぉ！？
【門峰 　龍樹】…哀しい、哀しいな。（笑）
【ジルファルド】誰かとどめさせー!!(マテ)
【ジルファルド】9+2d6
【　　ダイス　　】 zill: 9+7(2D6: 5 2) = 16
【ジルファルド】うし、起きた
【四条　 二重】「おつかれ〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「くぅ・・・なかなかやる者達だ・・・わたしの負けだ、婚約者の座を譲ろうではないかっ」
【門峰 　龍樹】「いや、譲るも何もオッサンくじで脱落してるから。…貰ってもアレだしなあ。」
【ジルファルド】「う・・・む・・・・・正直・・・・・いりません」ぁ)
【四条　 二重】「で、続きやる？」アンゼ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「ええ、もちろんですわ。」
【ジルファルド】ぐあ、やはりやるか(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「それでは、二人とも？１〜４を二つえらんでくださいませ？」
【ジルファルド】・・・・1d2でええやん
【ジルファルド】1d2
【　　ダイス　　】 zill: 1(1D2: 1) = 1
【ジルファルド】ほらできる
【門峰 　龍樹】「…先に選べ？」笑顔。これ以上ないくらいの笑顔。（笑）＞ジル
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】むぅ・・・まぁよかろう
【ジルファルド】「・・・・・・所詮確立は2分の1、どちらを選んでも同じですよ？」と、こちらも笑顔で(笑)＞タツキ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「さっさと選べよ、な？二人とも？」（にっこり幸せそうな顔で
【ジルファルド】「・・・・・・・」ギヌロ、とすごい目つきでにらみます(何)
【門峰 　龍樹】――――――　一時間以上に及んだ話し合いの結果　――――――　…つーことにして宜しいか。（笑）＜数字＞ジル
【ジルファルド】いいっすよ(笑)
【門峰 　龍樹】「…オレが、１と４に。」
【四条　 二重】「おやすみ〜」月衣から布団出してすやすや
【ジルファルド】「・・・・・私が、残りで」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】２か４かダイス選んでｗ　どっちでふるんだｗ
【門峰 　龍樹】「つーわけで、よろしくお嬢。そして寝るな四条。」べしべし。＞二重
【ジルファルド】２〜
【門峰 　龍樹】ぬ…２Ｄならこっちが１、ジルが２…ですかね。よろし？＞ジル
【ジルファルド】うむ
【門峰 　龍樹】では、そーゆーことで。（しゅた）
【ジルファルド】だらららららららら
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ではでは、ダイス神は、アンゼロットの婚約者をどちらをえらぶのか！？　それでは！
【ジルファルド】っじゃん！！
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】1d2
【　　ダイス　　】 GM_ao: 2(1D2: 2) = 2
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】２！
【ジルファルド】っぶぅ！！
【門峰 　龍樹】（さむずあっぷ）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】や・は・り・・・・か・・・
【四条　 二重】（−人−）
【門峰 　龍樹】（ちーん）
【ジルファルド】さすがだ、ジル(笑)
【ジルファルド】「・・・・・・・・・」真っ白
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「・・・・私の婚約者は、ジルファルドに決定〜！」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】観客「お〜！」
【門峰 　龍樹】「わー。（ぱちぱちぱち）　…そいじゃ帰るか。」棒読みの歓声、そして晴れやかな笑顔。（笑）
【ジルファルド】「・・・・・・」無言でコトミの方を向いて「・・・・コトミ様、一緒に逃げませんか？」(と、笑って言う)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「ああそうだな〜」こちらもそｓくさと
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「えと・・・大丈夫・・かな？」
【四条　 二重】「多分もう、用事は済んだと思うし〜」
【ジルファルド】「・・・・・・なるようになる、そう信じましょう」と、去っていく男二人にエアブレで切り付けつつ(何　
【門峰 　龍樹】「しっかし、今回はホントに何なんだ。っつか守備範囲広いな、お嬢。」“雷帝”でひょいひょいと流し流し。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「・・・あなっげふごふごほっ・・・・ジルファルド？なにをしているのですか？」（にっこり）
【ジルファルド】「・・・・・辞退したいです」と、アンゼに引きつり笑で
【ジルファルド】が、その時ジルのアガートラームが言うのです(何)
【ジルファルド】アガートラーム「主よ・・・・・諦めろ・・・・」と(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「そうそう、だれしも諦めがかんじんですよ？」
【ジルファルド】「・・・・・っく・・・・」と、言いつつ、じりじりとコトミの方へと後ずさる(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「なにを、あとずさっているのですか？」　　　琴美「・・・大丈夫・・・なのかなぁ？」
【四条　 二重】「エルンシャに誤解されてもいいのかな〜？」ぼそり
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「そんな細かいことはきにしないで。」
【ジルファルド】「・・・・いやぁ、ははは」と、笑って「今決めてください、一緒に逃げてくださいますか？」と、こっそりとコトミに尋ねる
【門峰 　龍樹】「…ほれ、逃げんなら早くしろ。そこで伸びてるオッサンが目ェ覚ましたら、も一つ面倒な要素が増えちまうぞ？」すぱー。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ラヴァ「なにが面倒な要素なのですかな？」
【門峰 　龍樹】「お前さんだ、お前さん。…っつーかまた漫画チックな生命力しよってからに。」
【ジルファルド】重傷状態だからねぇ、誰かに抱きつけばすぐ回復するだろう(何)＜ラヴァ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】うむ、そこらへんにころがってるウィザードはその犠牲者さっ（マテ
【四条　 二重】（−人−）
【門峰 　龍樹】…ああ、柊っ！？（待（笑））
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「・・・私は・・・逃げてもいいけど・・・にげきれるかな？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「・・・・あ・・・・い・・・・・い・・・・やぁぁぁぁぁ・・・・・」
【四条　 二重】「お〜い、いきてるか〜い」つんつくつん
【門峰 　龍樹】「…コイツ、社会復帰できんのかねえ。」火ィ消した煙草でぐりぐりぐり。
【ジルファルド】「そこはそれ、どうにかしますよ」と、笑って言って「と、言うわけで・・・・(と、言いつつアガートラームにふわりと立ちのりして、片手でコトミを抱えあげて、支えつつ)逃げます!!」言うが早いか問答むようでエアダンスして全力逃走!!(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】柊「・・・・たったすけてぇぇぇぇ・・・・」
【四条　 二重】「いや、もう手遅れだし」
【ジルファルド】はたして、月匣内をどうやって抜け出るのか、そして、アンゼの魔の手からジルは逃げられるか(何)そのあたりの後日は、EDにて、とでも言いたいです(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】んではきりだ（笑
【門峰 　龍樹】「はー…。ま、とりあえずは一件落着、と。」新しい煙草に火ィつけてしみじみと。以上でおけー。
【四条　 二重】ＯＫ


エンディング

登場ＰＣ：ジルファルド　登場ＮＰＣ：琴美　アンゼロット

というわけで、戦闘部隊があなたの後をおってきますｗ
【ジルファルド】「わー、さすがに追ってきますねー」と、ものすごい速度で走りつつ、後ろをチラリとみて呟きます
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】琴美「本当に大丈夫？？？」
【ジルファルド】「大丈夫ですよ、なぁに、追いつかれても、コトミ様は私が守りますから」と、にっこりと笑って言います
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「まだまだ甘いですよ？」なぜか眼の前にうかぶアンゼロット
【ジルファルド】「うおっ!!」と、驚愕の声を上げつつ、ぐいっと急上昇〜
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「にがしませんよ？」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】といってアンゼロットがおってきますｗ
【ジルファルド】「うわわ!!まさか本人まで追っかけてくるとは・・・・・う〜ん・・・・どっかから月匣の外に出れませんかねぇ・・・・」と、逃げつつ、かなりすごいスピード線だぁ(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「・・・・さて、そろそろ余興はおわらせて、かえりますか。」
【ジルファルド】「お、諦めましたかな？」と、油断してちょっとアンゼのほうに視線を送ります(何)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「私はそろそろかえりますが、あなたもまだまだですね？」とかいって、油断してるうちに戦闘員がジルのまわりを囲む
【ジルファルド】「んなっ！！っく、し、しまった・・・・」と、歯噛みをしてあたりを見回します(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「きるきるきる！きるきるきる！」といって、箒をどかどかと叩き始めます（笑
【ジルファルド】「っく、うわぁぁぁぁぁ」と、叩かれつつも、コトミはしっかりガードします、んで、アガートラームが
【ジルファルド】アガートｒ−ム「ええい!!俺を叩くな!!こらそっち!!やめろといっとるだろうが!!」とか言ってます(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「きるきるきる！きるきるきる！」だがやめないでどかどかと、エンジン部分をどかどかとっ（笑
【ジルファルド】アガートラーム「・・・・・・(怒)ええい！！主降りろ!!吹き飛ばしてくれるわー!!」と、言うと、ジルを振り下ろして戦闘隊員に単身突っ込むアガートラーム!!
【ジルファルド】アガートラーム「ぐわー！！」(やられてる　
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】アンゼロット「さて、そろそろ私の気分もはれましたし、みなさん、帰りましょう。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】というと、戦闘員達もサッとかえっていきました（マテ
【ジルファルド】アガートラーム「おのれぇ・・・・・この恨み、いつか晴らす!!」びしぃと起き上がって、なにやら消えた戦闘員へと虚空へと指・・・・じゃなくてパーツの一部を指し示すアガートラーム(笑)
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】で、キリＯＫ？ｗ
【ジルファルド】「アガートラーム・・・・・貴方、最近人間味帯びてませんか？」と、コトミをしっかりと抱き抱えたままで、虚空をさすアガートラームに言ってＯＫ(笑)
　

エンディング２

登場ＰＣ：ふたえ・たつき　登場ＮＰＣ：コネクション面々＆ラヴァ
　


ということで、貴方達のばんでっす
【四条　 二重】うぃ
【門峰 　龍樹】あいさー。適当に呑みつつ、を希望してみますが。（ぐび）
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】で、そんな君達を背後から見つめる視線がひとつ。
【四条　 二重】「ぉぅ？」
【四条　 二重】くる〜りと背後見て
【門峰 　龍樹】「…んぁ？」信楽のタヌキが持ってるよーな徳利傾け。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】無論、ラヴァが熱い視線をなげかけてきていますっ　やられたので赤いふんどし一丁でｂ
【門峰 　龍樹】「…見るな、四条。目が腐る。」
【四条　 二重】「見なくっても存在が消えるわけでもないし」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】見ないでいると、背後からだんだんにじりよってくるような気配がっ・・・（嫌
【四条　 二重】「とりあえず、何か着れ〜」と。月衣から剣道防具取り出し放る
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ラヴァ「うぬ！？・・・すまぬな、愛しい人よ？」
【四条　 二重】「いや、ゴクリはいいから」
【門峰 　龍樹】「マッパに面篭手胴ってのも中々にシュールだよなあ…。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】といわれて、剣道防具をきる
【四条　 二重】「あとあるのは巫女服くらいだし。着せたい？」
【門峰 　龍樹】「やめてくれ。本格的に目が腐る、っつーか世界が滅びかねん。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「巫女服とな？ふむ・・・ぜひきてみたいものだな？」
【門峰 　龍樹】「…うわ、乗り気だしこのオッサン。」
【四条　 二重】「ま〜、反対意見あるしやめとく〜。人の嫌がる事しちゃめ〜なのよ」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ふっ私のような全てを愛する者に、境界線などは無いにひとしい。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「くっ・・・それは残念・・・」
【門峰 　龍樹】「ま、しっかし何だったのかねえ。このオッサンをとっちめるのが目的かとも思ったんだが。」ぐび。
【四条　 二重】「とりあえず、飲む？」
【四条　 二重】はんぺんつつきつつ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「うむ、いっぱいもらおうか？」
【門峰 　龍樹】「結局、全員纏めてお嬢のうさ晴らしに付き合わされたよーに思うのは俺だけかね。」ほい、とオッサンに徳利放り投げ。
【四条　 二重】「おじちゃ〜ん、熱燗ひとつ〜」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】グィード「ほぅ酒か。我々もまぜてもらおうか？」とかまわりの親父ウィザード連盟がならんでっ
【四条　 二重】「おごりは期待しないよ〜に」＞グィード
【門峰 　龍樹】「つーか、逆に奢ってもらいたい気分なんだがなあ。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】グィード「ふっ期待はしてはいないさ。そして奢ってやるほど暇でもないのだ。」
【四条　 二重】「誰がおごってくれるってゆーのさ〜」大根はふはふ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ふっ。。。ではあえて私がおごろうではないかね？」とか目を輝かせていう
【門峰 　龍樹】「見返りが怖ェなぁ。」とか言いつつガンモ頬張り。
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「ふっふっふ・・・愛に金などいらぬぅ！店主よ、ちとこっちにきてくれ　話がある」とかいってつれていって・・・
【四条　 二重】「むしろど〜やって稼いでるのかが謎！」びしぃっと指差して
【門峰 　龍樹】「…稼いでるんじゃなくて、落としてるみたいなんだが。…頭痛ェ。」
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】ちょっと嫌な叫び声が聞こえたと思ったら、すぐにラヴァはもどってきた。「店主は今回だけ全部ただでくれてやる！と、元気よくこたえてくれた。さあえんりょせずにたべたまえ？」
【四条　 二重】「いや、それってふつ〜逆に遠慮するからっ！」モンゴリアンチョップで突っ込み
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】というわけできってよいか？
【四条　 二重】ＯＫ
【ｹﾞｰﾑ　ﾏｽﾀｰ】「げふぁ！？」と悶絶
【門峰 　龍樹】「…なんだかなあ。」苦笑い浮かべて酒流し込み。コトン、と徳利を置いて―。
【門峰 　龍樹】以上、エンドＯＫ．

感想

今回はさくさくやっていけたので、3時ごろにおわれました。
そしてアンゼロットのちょっとした余興（おあそび）で、世界が滅亡しかける予定だったのですが、
ダイスの神は世界の滅亡を避け、どうやらジルファルド君とアンゼロット様を
結婚させたがっていたようです（爆
今回は世界が滅亡するような事がでなかったのですが、
設定としては、魔王が最後にのこって、アンゼロットと結婚し、
その熱い愛で、世界を埋め尽くす！とかいう感じだったのですが・・・
おそるべし、ダイスの神！
このセッションで、さすがに変態魔王のコネを取る人はいませんでした（あたりまえだ(爆)
次回は・・・どんなネタでやろうかなぁ〜・・・