ナイトウィザードリプレイ
信じる勇気は不滅の力
―Darkness World War―



【 霜一狼 】 「はじめまして…俺の名は神納 霜一狼っていう」
【 霜一狼 】 「俺がウィザードとして出来るのは…斬る事だけ」
【 霜一狼 】 「それ以外に能はない」
【 霜一狼 】 「まぁ、それでも…俺は俺がやれる事をやる」
【 霜一狼 】 「サポートが欲しい時は言ってくれ」
【 霜一狼 】 男性 17歳
【 霜一狼 】 緑掛かった黒髪。中々に美形なのかも知れない
【 霜一狼 】 第一属性“虚” 第二属性“風”
【 霜一狼 】 “Sword Master”
【 霜一狼 】 G-Lv.2 C-Lv:魔剣使い2
【 霜一狼 】 闘気:命中2
【 霜一狼 】 2d6+2d6 CF修正値:3
【 ダイス 】 Souichiro: 8(2D6: 2 6)+10(2D6: 6 4) = 18 CF修正値:3
【 霜一狼 】 C7F12
【 霜一狼 】 以上
【  歩  】 うい、続いて行きます。
【  歩  】 「ボクは伊吹歩。『赤眼の銀狼族』の末裔だ」
【  歩  】 「何だよその目は? 君もボクを忌み嫌うのか!?」
【  歩  】 「……止そう、ボクは無駄に争う気はない。ボクは君らと共存していきたいんだ」
【  歩  】 「いつから、こんな馬鹿げたことを考えるようになったのかな」
【  歩  】 「でも、今はそれがボクの夢だから……少し前までは借り物の夢だったのにな」
【  歩  】 「侵魔も魔王も、この爪の餌食にしてやるさ!!」
【  歩  】 より侵魔側に近い獣人族の末裔たる少女。獣化時は髪が銀色に輝き、獣の瞳は紅く輝く。
【  歩  】 今は都会に出て、いろいろ勉強中。箒も買って絶好調?
【  歩  】 闘気は抗魔に3点。
【  歩  】 あ、属性は風/火です。
【  歩  】 CF振ります、修正値は2点
【  歩  】 2d6+2d6
【 ダイス 】 Ayumu_I: 10(2D6: 6 4)+6(2D6: 4 2) = 16
【  歩  】 C10、F4でお願いします。以上。
【 ノイン 】 でゃ、三番手参ります
【 ノイン 】 「名を問うのなら、まずそちらからどうぞ」
【 ノイン 】 「まあいいです。ノイン、という者ですわ」
【 ノイン 】 「世界を見るだけというのは退屈ですわね」
【 ノイン 】 「貴方に、暇潰しの種になって頂きますわ」
【 ノイン 】 「あの憎たらしい詭弁の王を倒すまで、ね」
【 ノイン 】 天使な女王様。闘気は命中に2。C/F修正は3。
【 ノイン 】 なお、今回はホムンクルスや魔法工学の技術集めに奔走中。(笑)
【 ノイン 】 2d6+2d6 C/F
【 ダイス 】 NEUN: 11(2D6: 6 5)+8(2D6: 3 5) = 19 C/F
【 ノイン 】 ぬう。
【 ノイン 】 C11F5。以上で。……生き延びられます様に。(何
【  桂  】 「ん…何でござ…けほん。何でしょうか?」
【  桂  】 「え?ああ、プロフィール?京極桂、17歳。学生をやってます」
【  桂  】 「それ以外に?えーっと…そーですね。実はサムライです」
【  桂  】 「あはは。まぁ、今日は宜しくお願いするでござ お願いしますよー」
【  桂  】 虚/風の転生者。現在0歳、持ってるスキルはツバメ返し!CF修正は3。闘気は攻撃に1。
【  桂  】 2d6+2d6 C/F
【 ダイス 】 Kastura: 6(2D6: 3 3)+6(2D6: 4 2) = 12 C/F
【  桂  】 二つ目振りなおしー
【  桂  】 2d6
【 ダイス 】 Kastura: 5(2D6: 1 4) = 5
【  桂  】 C6、F2、でお願いします。




ナイトウィザードセッション 信じる勇気は不滅の力―Darkness World War―

今回予告〜

少年は、少女を信じ始める
捕まってしまうウィザード達
世界を破壊する闇の壁
荒れ狂う化け物達
邪魔をする謎の老人
希望という名の光が蘇り、
今、世界の運命を賭けた戦いが始まる
 

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オープニング01 GMシーン
登場NPC:兵隊 柊
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【  GM  】
【  GM  】 場面は外国で、荒々しい風が吹く中、どこかの兵隊達がクリーチャーと戦っている最中だ。
【  GM  】 兵隊A「くそっ!何案だよあの化け物!銃がきかねぇじゃねぇか!」
【  GM  】 兵隊B「なんて硬さだよ!ちくしょう!」
【  GM  】 兵隊C「俺達はここで終わりなのか!?あの少女を捕まえるために来てるってのに!」
【  GM  】 クリーチャーが荒れ狂い、どんどん兵隊を蹴散らしていく・・・
【  GM  】 兵隊A「俺達はここまでなのか!?」
【  GM  】 と、嘆いていると、一人の兵隊が空を見上げる。
【  GM  】 兵隊D「おい、空をみろ!」
【  GM  】 その声で兵隊達は蹴散らされつつ空を見上げる。
【  GM  】 兵隊B「ありゃなんだ!?」
【  GM  】 兵隊C「あれは・・・UFOか!?」
【  GM  】 兵隊D「わからん!」
【  GM  】 空に飛ぶ影はだんだんと近づいてくる。
【  GM  】 兵隊E「・・・いや、あれはUFOなんかじゃない!?」
【  GM  】 兵隊A「人影!?」
【  GM  】 兵隊B「いや、あれは・・・・・・・・・」
【  GM  】 兵隊D「もしかして・・・・・」
【  GM  】 兵隊C「ああ、きっとそうだ・・・」
【  GM  】 兵隊達がどよめく、そう、空から落ちてくる影は・・・・
【  GM  】 兵隊F「あれは・・・・・柊だ!!!!」
【  GM  】 そう、あのひたすらかわいそうで不幸な裏切りのワイヴァーンで有名な柊蓮司である!
【  GM  】 あのアンゼロット様に巨大人間大砲で発射され、ここまで飛ばされてきたのである!
【  GM  】 柊「...,,,。。。oぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
【  GM  】 と、柊は落下しつつ、自分の下にいるクリーチャーにその勢いでトドメをさす!
【  GM  】 その衝撃で敵は声も出せずにそのまま死に絶える。
【  GM  】 柊「たくっあの女ー!むちゃくちゃしやがってー!人の気持ちも考えろってんだよ!」
【  GM  】 とかなんとかいっている内に、兵隊の隊長らしき人物が命令をする。
【  GM  】 隊長「おい!ほうけてないで、あの少女を捕まえろ!捕獲するのだ!まだそう遠くに行ってないはずだ!」
【  GM  】 隊長がそう命令し、兵隊が動こうとした時、ガンッ!と音が鳴った。
【  GM  】 その音がなった数秒後、隊長はそのまま地面に倒れてしまった。
【  GM  】 兵隊A「隊長ーーー!?」
【  GM  】 と、兵隊が慌てていると、その隊長の後ろに居た男が言う。
【  GM  】 柊「一応、話はあの女から聞いてんだ、こっから先は通さねぇぜ!」

シーンエンド
 
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オープニング02
 
少女との出会い
 
登場PC 霜一狼
登場NPC 男 少女
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【  GM  】 場面は上のシーンから1ヶ月くらいがたっています。
【 霜一狼 】 うい
【  GM  】 ある日、君は夜中にふと、目が覚めました。そして気分転換に外にでていた所です。
【 霜一狼 】 ほい
【  GM  】 そんな時、ドサッというなにかが倒れたような感じの音が聞こえました。
【 霜一狼 】 「…なんだ?」音のした方に意識を向ける
【  GM  】 そこには少女が倒れていますね。
【 霜一狼 】 「……こんな時間に…?」周囲を警戒しつつ近付こう。外傷は?
【  GM  】 少女の息は荒く、ここまで必死で走ってきたような感じがうかがえます。
【  GM  】 そのほかに、体のあちこちにこまかい傷がありますね。
【  GM  】 どうやら衰弱しているらしく、気絶していますね。
【 霜一狼 】 「……」一瞬の思考
【 霜一狼 】 「…頼るか」
【  GM  】 さて、そこで知覚判定。
【 霜一狼 】 鬼閃寺へ向かいます。師がいる古寺
【  GM  】 目標値は18です。
【 霜一狼 】 2d6+10
【 ダイス 】 Souichiro: 9(2D6: 3 6)+10 = 19
【 霜一狼 】 成功。
【  GM  】 では、背後から、カチャッと、音がきこえた。
【 霜一狼 】 ふむ。霜は女の子のどの位置に居る?
【 霜一狼 】 女の子の倒れてる向きは?
【  GM  】 倒れてる向きとしては、東です。 その西側に霜がいます。その霜の背後から音がしました。
【 霜一狼 】 あぁ、いや(笑)
【 霜一狼 】 女の子の頭側にいるのか、足側なのか、横なのか(笑)
【 霜一狼 】 あと、仰向けなのか、うつ伏せなのか
【  GM  】 うつぶせですね。そしてちかづいたし、横でしょう。
【 霜一狼 】 なら、どうとでも取れる位置だな…
【 霜一狼 】 じゃぁ、とりあえず
【 霜一狼 】 月衣展開、風月を取り出し鯉口を切る
【  GM  】 男「!」
【  GM  】 男はその動作で後ろにバックステップをしつつ回避しました
【 霜一狼 】 「穏かじゃないな」
【  GM  】 男「貴様は何者だ?どうやらウィザードのようだな?」
【 霜一狼 】 「こんな時間に、女の子を負いまわした上に、飛び道具か? いい趣味だな」
【  GM  】 「その娘は世界を守るため、とらえねばならんのだ。」
【 霜一狼 】 「……」
【  GM  】 「さぁ、その娘を渡せ。」
【 霜一狼 】 「此処であったのも何かの縁だな」
【 霜一狼 】 シュルシュル、キュッ
【 霜一狼 】 「取り敢えず、事情が事情だ、こっちを優先させてもらう」
【 霜一狼 】 風月を抜くと同時に飛刀攻撃。
【  GM  】 男「……いいだろう、その間待ってやろう。」
【 霜一狼 】 狙いは足元。
【  GM  】 男「!?」なんとか防御したものの、バランスはくずれたな
【 霜一狼 】 鞘に結びつけた飾り紐で手元に手繰り寄せ、女の子を抱いて離脱。
【  GM  】 男「くっ……!まて!」
【  GM  】 ということで切り OK?
【 霜一狼 】 Ok
【  GM  】  
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オープニング03
 
失われていく友
 
登場PC 歩 ノイン
登場NPC:老人
 
--------------

【  GM  】
【  GM  】 さて、こちらの時間はOP2の次の日のお昼だ。
【  歩  】 今は夏休みでいいのかな?
【  GM  】 うむ。
【 ノイン 】 ふむ。
【  歩  】 では、懐かしい路地裏でも歩いとくか(笑)
【 ノイン 】 「ふふ、まずはホムンクルスの書物を一通り揃えましたわ……」ぶつぶつ。
【 ノイン 】 「あの主人、さっさと売ればいい物を、全く……ふふふふふ」ぶつぶつ、と歩いてくる不審人物(待て
【  歩  】 パ、パピヨン?(マテ
【 ノイン 】 見た目はきつめのおねーさんです、挙動がアレですが(笑
【  歩  】 「はぁ、ここに来るの久しぶりだなぁ。ノラ元気でやってるかなぁ」
【 ノイン 】 「魔法工学の書籍は……後もう一踏ん張りですわね……くふふふふふふふ」ゆらゆら。
【  歩  】 ゆらゆらしてるなら、ぶつかりましょう(笑) 他に出会うキッカケが思いつかんorz
【 ノイン 】 「あうっ?!」どしん、べしゃ。スマヌ(笑
【  歩  】 「痛ッ!? 気をつけろよアンタ!?」
【 ノイン 】 「あ、貴方こそ!しっかり前を見て歩きなさいなっ!!」がるる。
【  歩  】 「そっちこそ、こんな狭い道でふらついてんじゃねぇ!!」ぐるるる。
【 ノイン 】 「こっちは割の良い買い物して上機嫌なんですのよ?!それを貴方……って男女どっちなのです?!」わんわん。(何
【  GM  】 ??「その顔もらった!」(パシャッと下から音が鳴る)
【 ノイン 】 容赦なく踏もう。(鬼>カメコ
【  歩  】 「ボクは女だ!」とますます混乱させる事を言う(笑)
【  GM  】 ??「ぐぇ!?」
【  歩  】 「?」<フラッシュたく音
【 ノイン 】 「……世も末ですわ。所で、カメラなんか持っていまして?」グリグリグリ、と何かを踏みつつ
【  GM  】 下を見ると、ノインにふまれた老人がカメラをかかげてあぅあぅいって泣いています(笑)
【  歩  】 「そこのじいさん……何やってる?」
【 ノイン 】 「まあ、黙っていれば可愛いみたいですしいいのですけど。うふふ」じゅるり
【 ノイン 】 「で、これは貴女のお知り合いでして?」てい、と歩の方に蹴る(笑<老人
【  GM  】 老人「わっわしはただ、かわいい顔を撮ろうとだね・・・」
【  歩  】 「いや、全然知らない顔」
【  GM  】 老人「わしも2人をしらん。」(ババーン)
【 ノイン 】 「分かりました、破廉恥漢ですわね」0フォンを取り出してみよう(待て
【  GM  】 老人「わしは破廉恥漢じゃないぞ!?」
【 ノイン 】 「では、何者でして?」漸く立ち上がる
【 ノイン 】 「ほら、貴女も立ちなさい」女と知った途端親身になるおねーさん(何>歩
【  GM  】 老人「それは秘密じゃ!」(ババーンッとポージング)
【  歩  】 「……よっぽどの犯罪者でなきゃ、ここのホームレス達は暖かく迎え入れてくれるよ」 老人の肩ぽむ(笑)
【  GM  】 老人「わしは犯罪者でもホームレスでもないわい!?」
【  GM  】 と、ここで、歩君は知っている女性の声がきこえた。
【  歩  】 このタイミングだと、霊華さんかな?
【  GM  】 あたり。
【  GM  】 霊華「なっ・・なにこれ?!」
【  歩  】 「…ん、霊華どうしたの?」
【 ノイン 】 「……あら、そこの貴女どうかしまして?」霊華のコネはないのできょとんと。
【  GM  】 霊華「この触手、どこからはえてきてんのよ・・・ちょっと脱出しにくいから手伝って。」と、足にからみつく緑の触手
【  GM  】 老人「おお!?シャッターチャンスじゃ!」
【  歩  】 「ちょっと待ってろ!」 言って、獣爪をシャキーンと出して、触手を斬ります。
【 ノイン 】 「お黙りなさい」がす、と脳天に一撃(酷>老人
【  GM  】 霊華「助かったわ・・・。」
【  GM  】 老人「おぐぁ!?」
【  歩  】 それはあえて止めない(笑)<脳天に一撃
【 ノイン 】 「で、なんで触手なんかが生えてきますの?」
【 ノイン 】 侵魔の気配を伺おう
【  GM  】 霊華「わからないわ・・・」
【  歩  】 発生源を探してみますけど、何かわかります?
【  GM  】 侵魔の気配は少しある。だけど、すぐになくなってしまうね。 発生源はわからないが、地面から生えてきたみたいだ。小さい穴だから、人一人くらいがやっと通れそうなくらいの穴。
【  歩  】 それでも、人一人入れるくらいはあるのか。
【  GM  】 うむ。
【 ノイン 】 「面妖ですわね」老人と穴を交互に見る(待て
【  GM  】 老人「わっわしはただのじじいじゃから、そんな所はとおりたくはないぞ!?」
【  GM  】 霊華「全く、なんだってんだかね・・・」
【  GM  】 っと、君達が穴をしらべていると、
【  GM  】 霊華「なっなに!?」ふたたび霊華が触手に捕まってしまう!こんどは上からだ
【  歩  】 「なっ、なんで!?」
【  GM  】 老人「ああ!?シャッターチャンスのがしてしまった!?」
【 ノイン 】 「……邪魔ですわ!」弓を取り出し、触手の根本を撃とう。
【  GM  】 だが、触手はおもったより数が多く、全ては切れなかった そして霊華はそのままつれさられてしまう
【  歩  】 ど、どこに!?
【  歩  】 そして、じじいを蹴っておく(笑)
【 ノイン 】 「チッ……逃してしまいましたわね」下僕たる矢だけはしっかり還ってくる。(笑)
【  GM  】 そのまま空中に持ち上げられていって、壁をこえていったね
【  GM  】 老人「おぅ?!・・・くっ・・・触手なんぞにまけはせんぞー!?」といって、老人は走っていってしまった(笑)
【  歩  】 「くそっ、霊華ー! まてー!!」
【 ノイン 】 「……ふふふ、獲物、エモノ……」眼が爛々としている。(何
【  GM  】 というわけで切りおk?
【 ノイン 】 「さあ、追いましょうそこの貴女!」どだだだ。>歩
【 ノイン 】 OK
【  歩  】 「もちろんだ!!」で、斬りかな。
【  GM  】  
シーンエンド
 
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オープニング04
 
任務
 
登場PC 桂

登場NPC アンゼロット
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【  GM  】 というわけで、アンゼロット城にきています。
【  桂  】 「紅茶は飲まないで御座…こほん。いりませんよっ」
【  GM  】 アンゼロット「…それはそれとして、今日は貴方にやってもらいたい事があります。」
【  桂  】 「また極東にっ?! またレッツ外国へ?!」
【  GM  】 アンゼロット「今回は外国じゃありませんよ、この日本です。」
【  桂  】 「ふぅ、それなら良いでご…良いですが。」
【  桂  】 「知っての通り、僕は敵を「殺せない」と言う事はお忘れでは?」
【  GM  】 アンゼロット「忘れてなどいません、今回はこの少女の手助けをしてほしいのです。」と、一人の少女の写真がわたされる
【  桂  】 「昔(転生前)からの付き合いですからそれは判っているでしょうが――手助け、と?」
【  GM  】 アンゼロット「ええ、その少女の名は、奈々野 沙夜美、世界を救うための力を持つ巫女です。」
【  桂  】 「では、彼女を助ければよいのですね」
【  GM  】 アンゼロット「そうです。この少女は既に、あるウィザードと出会っています。」
【  桂  】 「――そのウィザードとは?」
【  GM  】 アンゼロット「霜一狼というウィザードです。」
【  桂  】 「味方ですか?」
【  GM  】 アンゼロット「ええ、もちろんです。他に後2名ほどいますが、それはおいおいわかるでしょう。」
【  GM  】 アンゼロット「他に質問はありますか?」
【  桂  】 「特にはありません ああ、その巫女は、世界を救うと言う話ですが」
【  桂  】 「一体どの様に、世界を救うのでしょうか?」
【  GM  】 アンゼロット「それは、この少女を助けていけばわかります。」
【  桂  】 「それは答えになっていません。不明瞭な情報のままでは任務の遂行に関わります」
【  桂  】 「転生する可能性があるから、と言って使い捨ての手駒にされたんじゃ、堪った物じゃありませんし」
【  GM  】 アンゼロット「……この少女は植物に狙われていています。少女の力は、信じる者に力を与えるものです。」
【  桂  】 「どの様な力を持っているのか、知っているなら教えてくださいませんと」
【  桂  】 「植物…? 信じる者に、と言うのは、如何せん心許ない力ですが……質問には答えて頂きましたし」
【  桂  】 「良いでしょう。行って来ますよ」
【  GM  】 アンゼロット「ええ、がんばってきてください。」
【  GM  】 というわけで切りおk?
【  桂  】 はーい
【  GM  】  
シーンエンド
 
-----------
リサーチ01
 
登場PC 霜一狼 歩 ノイン
登場PC ALL ↑ミス
登場NPC 老人 男
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【  GM  】
【  GM  】 というわけで、霜君。
【 霜一狼 】 はいはい
【  GM  】 君はあれからしつこく追ってくる男からなんとかにげきった所だ。時間は3時ごろ。
【  GM  】 お昼すぎの3時ね。
【 霜一狼 】
【 霜一狼 】 女の子抱き抱えて深夜から半日以上かい
【  GM  】 それだけしつこいのだよ。
【 霜一狼 】 しつこい云々ではなく(笑)
【 霜一狼 】 それは人目に付くだろーに(笑)
【  GM  】 まぁとにかく、なんとか人目を避けて、逃げてきたわけです
【 霜一狼 】 で、どこ?
【  GM  】 人通りがほとんどない廃れたマンションあたりだね。街の南。
【 霜一狼 】 「捲いた、とは言えないか…」
【  GM  】 老人「ううむ・・・あのかわい子ちゃんはどこにいったのかのぅ・・・」と、マンホールからにょっきり現れる老人が一人。(笑
【 霜一狼 】 「……誰だ、爺さん」チャキ
【  GM  】 老人「ああ!?暴力反対!?」
【  GM  】 老人「わしはただのかわいこちゃんを撮ろうとはしってきたただの老人じゃ!?」
【 霜一狼 】 「…ここにいると危ないぞ? 追われる身だからな」
【  GM  】 老人「ふむ・・・ケガはしておるが、かわいいこじゃのぅ・・・」っと、ここでノインと歩、おいついてきました。
【 霜一狼 】 「…んー…かくまえる場所が在れば、教えてくれるか」
【  歩  】 「はぁはぁはぁ……くそぅ、どこ行ったんだ、あの触手…ついでにじーさんも」
【  GM  】 老人「その疲れ顔もらった!」(パシャッ)
【 ノイン 】 「あれは違いません事?」弓を老人に構える(笑>歩
【  歩  】 「違いない!!」と言って、瞬撃つきでじーさん殴るか(笑)
【  歩  】 (瞬撃はこのレベルじゃ使えないけど、演出演出)
【  GM  】 老人「おぶぅ!?」(ゴロゴロころがっていってふたたびマンホールに落ちる)
【 ノイン 】 「で、そちらの貴方方は?」霜君と少女に歩み寄り
【 霜一狼 】 かくかくしかじか
【 ノイン 】 「あら、追われている身ですの……」
【 霜一狼 】 「あぁ…俺じゃなく、この娘のほうがな」
【 霜一狼 】 「流石に、そろそろ疲れも在ってな…」
【  歩  】 「大変だな…大丈夫か?」
【 霜一狼 】 「ふらふらする」
【  GM  】 老人「それはそれは、ちとあぶない状況じゃのう。」(ひょっこり復活)
【 ノイン 】 「どうなさいますの、歩さん。霊華殿も気になりますが」道中で自己紹介したらしい(笑
【  歩  】 「そ、そうだよな、どうしよう……」
【  歩  】 「じーさん、まだ生きてたのか」(マテ)
【 ノイン 】 「そうね……貴男、後で捜索に協力なさい」びし、と霜君を指差し。
【 霜一狼 】 「すとーっぷ」
【 霜一狼 】 「…話の断片しか聴いてないからな。即答はしかねる」>ノイン
【 ノイン 】 「あら、即断も出来ませんの?全く……」かくかくしかじか。>霜君
【 霜一狼 】 「協力できる事とできない事も在るさ。協力する事が出来ないのに、安請け合いすればそっちに迷惑だろう?」
【  GM  】 老人「ふむ・・・いったんわしの隠れ家に来てはどうかね?一応この近くじゃし。」
【  歩  】 「ま、そうだよな……」
【 霜一狼 】 「事情はわかった…まぁ、バッティングはし無いだろうから強力はさせてもらおうか」
【  歩  】 「………何か企んでないか、じーさん?」
【 ノイン 】 「そう……では問題は、この破廉恥漢を信用するか否かですわね」摘み上げる(笑
【  GM  】 老人「わしゃそんなに信じてもらえんのか!?」
【 ノイン 】 「ええ、もちろん」悪魔の様な微笑(待て>老人
【  歩  】 「いや、どこをどう信じろっていうんだよ……」
【  GM  】 老人「…わしの全部を信じろ。」(ババーン)
【 霜一狼 】 「それじゃぁ、まあ…よろしく」
【  歩  】 「無理だ!」(ドキッパリ、コンマ0.1秒)
【 霜一狼 】 握手の手を出そう>二人
【 霜一狼 】 んで、一度迷って、爺さんにも手を出す(笑)
【  GM  】 老人「はや!?っていうか迷わなくてもいいんじゃないか!?」
【  歩  】 「ん……まぁ、よろしく」霜の手は握り返します。
【 ノイン 】 「まあ、責任は貴男に取って頂きましょう」霜君と握手。老人には目もくれない(鬼
【  GM  】 といって一応握手する老人
【 霜一狼 】 「ま、名前くらい聞かせてほしいんだが…俺は神納」
【 霜一狼 】 [
【 霜一狼 】 「神納」
【 霜一狼 】 「神納」
【  GM  】 で、ここで桂君登場。あの後、アンゼロットに場所を指定されて、そこにいま到着したところだ。
【  歩  】 「ボクは伊吹歩だ」
【 ノイン 】 「ノイン・カッツェンブルクと申しますわ。一応ビジターなので、仮名ですが」ふんぞり。
【 霜一狼 】 「神納 霜一狼だ」
【  GM  】 老人「わしゃただのじじいじゃ。」(ババーン)
【  桂  】 (握手で御座るか? 味方?否、敵? うっわぁ、判んないで御座るなー あの爺さんは何か斬っといた方が良い気がするのは何故で御座ろう)
【  桂  】 「…とりあえず如何するで御座るか。うん、やっぱあの爺さんは斬って……いやいや」
【 霜一狼 】 「で、そこにいるのは知り合いか?」
【  桂  】 「禍々しい気配がぷんぷんとしているで御座るし。此処は世界の為に。嗚呼、殺しは駄目で御座るよ。斬っても死なないで…ハッ、声に出ていたとは不覚ッ!?」
【 霜一狼 】 ぎらり、と睨む>桂(笑)
【 ノイン 】 「って、そう言う貴方は」
【 ノイン 】 不審な目(笑>桂
【  歩  】 「また別の臭いが……誰だ今度は?」
【  桂  】 (学生服に、刀を背負った非常に怪しい人影で御座るよ)
【 霜一狼 】 大丈夫だ
【 霜一狼 】 NightWizardは刀持った学生服なんて普通だから
【  桂  】 「拙者……けふけふ。私は別に怪しい者では。霜一狼と言う御仁を探しているだけでご…ですよ?」
【 霜一狼 】 「…名乗った時にはもう居ただろ?」
【  歩  】 「なんか、栄助の奴に似てるな……都会でござる言葉を使う奴に二人も会えるなんて思わなかった」(笑)
【  桂  】 「そうでしたっけ。まぁ、何処ぞの性悪い正義の味方が其処なる少女をひっとら…守護せよとのお達しにつき」
【 霜一狼 】 「……性悪正義の味方…?」
【  桂  】 「顔を出したら見知らぬウィザードと正体不明の翁が居たんで御座るが、そちらは敵方で御座ろうか」
【  桂  】 「毎度毎度紅茶に致死毒物を入れる奇癖があるあの人で御座るが」
【 霜一狼 】 「………」(あぁ、あれか…という表情)
【  歩  】 「どっかで聞いた事のある話だ……」(同じく、何かを悟ったような表情)
【  桂  】 「せ…私も、時折飲まされて――喫茶店で出されたはずの紅茶に何時の間にか、と言うのは一体どう言うトリックで…」
【 ノイン 】 「なるほど……あの性悪姫の僕ですのね、貴方」
【 ノイン 】 やれやれ、という表情(笑
【 霜一狼 】 「…まぁ、いい」
【  桂  】 「一応そう言う事に。まぁ、あそこに居れば、人もエミュレーターも助ける機会が増えると言うのが主な理由でご…ですが。」
【 霜一狼 】 「真昼の月ならば、相応の庇護は受けれるだろう。爺さん、悪いがこの娘はそこの奴に預けた方が良さそうだ」
【  GM  】 老人「わしはそんなに信頼がないのか・・・(いじいじ)」
【 ノイン 】 「諄いですわ」にっっこり。
【 霜一狼 】 くどい↑
【  桂  】 「そう言えば、『ソレ』とは知り合いで すか? 実は一般人だったとか、ありそうで困るので御座るが」
【  歩  】 あえて何も言わない。それが歩の優しさ(笑)
【  GM  】 というわけでキリOK?
【 霜一狼 】 残酷制とも言うが(笑)>歩
【 霜一狼 】 「……信頼が無いと言うよりは… 信頼を得る行為をしてないんじゃないか?」
【 霜一狼 】 OK
【  桂  】 OK
【  歩  】 OK
【 ノイン 】 OK
【  GM  】  
シーンエンド
 

--------------
リサーチ02
 
登場PCALL
登場NPC 老人 男 少女
-------------

 

 
【  GM  】 というわけで、少女が気がつきました。
【  GM  】 少女「ん・・・ここは?」
【 ノイン 】 何処だ?アンゼ宮殿でいいの?
【 霜一狼 】 さあ?
【  GM  】 桂君にあずけましたし、そうなります。
【  桂  】 「此処は、暗黒紅茶広場……性悪紅茶女の住処で御座るよッ……嗚呼、恐ろしい」
【  歩  】 「ここがアンゼロット宮殿……万魔殿と噂に名高い…」(爆)
【 ノイン 】 「あら、その言葉本人に告げ口してさしあげてもよろしいのですよ?」ゲイザーから噂は聞いているらしい(笑)
【 ノイン 】 >主に桂(ぇ
【  GM  】 老人「ここにくるのもひさびさじゃのぅ・・・かわい子ちゃんはおめざめかい?」
【  桂  】 「(ガタガタガタガタ)そ、そんな脅しには屈しないで御座るよ?!」
【  歩  】 「あんたも月乃と同じく、性格破綻されてそうだな……」(爆)>桂
【 霜一狼 】 「屈してるよ」
【  GM  】 老人「じゃあ、ここで、今回の事件をまとめておこうかの?」
【 ノイン 】 「さて、自我は取り戻せまして?」>少女
【 ノイン 】 老人は任せた、という目線をそこらに(ぇ
【  GM  】 少女「あっはい・・。」
【  桂  】 「……」つぃっと視線を逸らした>老人
【 霜一狼 】 「爺さん、取り敢えず… 好い加減にしておかないと、本気で信頼を失うぞ?」
【  GM  】 老人「わし・・・そんな変なことしてないのに・・(いじいじ)」
【 霜一狼 】 「…違う、信頼を勝ち得るような行動はしたのか、ってことさ」
【  桂  】 「さて、まぁ、とりあえず此処にいれば襲われないで御座るよ。安心するで御座る」
【  GM  】 少女「えーと・・・わたし、たしか逃げてきて・・・」
【  桂  】 「あの紅茶魔人が何か考えてたりしない限りは。後紅茶飲まない限り。」
【  GM  】 少女「えっと・・・そのままにげて・・倒れて・・」
【  GM  】 少女「えっと・・・あなたがたがたすけてくれたんですか?」
【 霜一狼 】 「そう言う事になるな、正確にはこいつが助けたことになる」>桂指差し
【  桂  】 (そして、とりあえずノインを指差してみたりするで御座るよ。シャイで御座るしー。)
【  GM  】 少女「えと・・・あの、ありがとうございました。」
【  GM  】 老人「かわいいのぅ〜・・・(パシャ)」
【  桂  】 「…で、前の続きで御座るが」
【  歩  】 「だから何やってんだじじいっ!!」
【  桂  】 「この妙な有害生物(恐らくウィザード)と知り合いで御座るか?」
【  歩  】 絶・天狼抜刀牙をじじいに食らわせます(笑)
【  桂  】 「拙者、何か途轍もなく禍々しい空気を感じるので御座るよ。」
【  GM  】 老人「おおう!?!?」
【 ノイン 】 「赦されるなら、灰燼に帰させたい所ですわ」折り畳んだ弓の角でぐりぐり
【  GM  】 老人「あああ!?」
【  GM  】 アンゼロット「すみませんが、ちょっといいですか?」
【 ノイン 】 「あら、アンゼロット姫。何か情報でも?」何故か敬称がおかしいノイン。
【  歩  】 「ふぅ、こんな大技二度と出来ないかも……ん?」
【  桂  】 「あ、こうちゃまz……こほん。アンゼロット殿ではないですか。何か?」
【  歩  】 (こいつが、アンゼロット……見た感じ、そんな恐くは無いけど…)
【  GM  】 アンゼロット「ええ、貴方達に連絡しにきました、その少女をン狙っている敵が、活発にうごきはじめたのです。」
【  桂  】 「城には基本的にエミュレーターは入ってこれない、筈では?」
【  GM  】 アンゼロット「こちらから捜索したりすることは可能です。」
【 ノイン 】 「あら。魔王クラスなら、分かりませんわよ」>桂
【 霜一狼 】 「話の腰を折って悪いが…」
【 霜一狼 】 「今回は何がどうなっているのか、一から説明してくれ」
【  GM  】 アンゼロット「いいでしょう。」
【  歩  】 「そうだ。その子と霊華が攫われた事も何か関係あるんだろ?」
【  GM  】 アンゼロット「もちろんです。」
【  GM  】 アンゼロット「今回の事件は、あるエミュレイターが引き起こしています。」
【  GM  】 アンゼロット「貴方達もみたでしょう?あの緑色の触手のようなものを。」
【 ノイン 】 「エミュレイター……」じゅるり。
【  GM  】 アンゼロット「あれは、どうやら植物をなにかしらの手段で巨大化させたらしいのです。」
【  GM  】 アンッゼロット「そして、ウィザードや人を集めて、養分のかわりとしているらしいのです。」
【  歩  】 「なんだって!? それじゃ霊華は…!」
【  GM  】 アンゼロット「はい、おそらくいまごろ、養分をすいとられているでしょう。まだ死んではいないはずです。」
【  GM  】 アンゼロット「そして、その少女は、そのエミュレイターに狙われています。」
【  桂  】 「では、まず別働隊を組織でご…ですね。彼女は出すわけには行きませんし」
【 ノイン 】 「ふむ……探査が可能ならば、討って出る事も出来ますの?姫」>アンゼ
【  GM  】 アンゼロット「もちろんです。」
【  桂  】 「貴方配下のロンギヌスメンバーなら、すぐにでも動ける筈……私達が出る必要は本来無い筈です」
【  GM  】 アンゼロット「ウィザード達が集中してあつまっている所がボスのいる所でしょう。」
【  歩  】 「そこを探して、元を断てばいいんだな!」
【 ノイン 】 「あー、先程この桂殿は、こうch……」
【  桂  】 「(ビクゥ)でも、ほら。」
【  桂  】 「拙者の任務は、彼女を守ることで御座るし」
【  桂  】 「わざわざ出て行く義理も人情も任侠も御座らん!」
【  GM  】 アンゼロット「こう・・・なんですの?」
【  桂  】 「ウィザードは我々だけじゃないので御座るよ!?」
【 ノイン 】 「ああ、先程しょうわr……」また言いかける。(何
【  桂  】 「大体植物じゃ、拙者、斬っても斬れないで御座るし。武器が無いで御座る。うん。」
【  桂  】 「ああああ」
【  桂  】 「じゃあ、せめて彼女は置いていくべきで御座る」
【  桂  】 「ちゃんと護衛をつけて!」
【 ノイン 】 「彼女が狙われる理由にも依りますわね」
【 ノイン 】 「姫、それは分かっておりますか?」
【  桂  】 「それに関しては拙者聞いたような聞いてないような」
【  GM  】 アンゼロット「彼女が狙われる理由は、彼女の力をエミュレイターが恐れているからです。」
【 ノイン 】 「力……ふむ?」
【  GM  】 アンゼロット「彼女の力は、信じる者に力をあたえる、そうですよね?」
【  GM  】 少女「あっえーと・・・はい」
【 霜一狼 】 「…?」
【  歩  】 「信じるものに、力を…?」
【 ノイン 】 「……ほうほう」メモし始める(笑
【  GM  】 アンゼロット「ええ、なにかを真っ直ぐに信じることで、その者に、力をあたえる事ができるのです。」
【  桂  】 「……魚が空を飛ぶ!と信じれば魚が…」
【 霜一狼 】 「…馬鹿言うな」
【  GM  】 アンゼロット「それはちょっと違います・・。」
【  桂  】 「…(ぽん)では、秋刀魚が美味いと思い込ませれば全ての秋刀魚は美味く!?」
【  歩  】 「お前、ちょっと黙ってろ」
【  桂  】 「嗚呼、何か其処の奇妙生物と同じ扱い!?」
【 ノイン 】 「こうちゃまz……」(何
【 ノイン 】 >桂
【  桂  】 「ごふっ……いや、実は前に言って紅茶付けにされた事が…ある、にはあるで御座るが」
【  桂  】 「あの時は3日ばかし生死の境を彷徨って……嗚呼、トラウマが?!」
【  GM  】 アンゼロット「……とにかく、危険はもちろんあるのですが、彼女はつれていったほうがいいでしょう。」
【  桂  】 「却下で御座る」
【 ノイン 】 「ともあれ、彼女の意思力が有益である事は理解出来ましたわ、それを諸処の勢力が狙う理由も」
【 ノイン 】 「あら、全部暴露しても構いませんのよ?」眼が笑ってない>桂
【 ノイン 】 というより、狂気の眼である(ぇ
【  桂  】 「守れない戦場に、護衛対象を連れて行く気は一切御座らん。妥協できんで御座る。脅されても流石に。」
【  歩  】 「この子を囮にしろっていうのか?」>アンゼロット
【  桂  】 「暴露するならするで御座るよ!でも、人を劣りにしたり利用したりするなら最早エミュレーターと同類で御座る!」
【  桂  】 劣り=囮
【  GM  】 アンゼロット「そこまではいっていません。ただ、その少女の力は貴方達の手助けになるということです。」
【 ノイン 】 「貴方が護ればいいじゃありませんか。違いまして?」ふふん。
【  桂  】 「拙者の剣は敵を斬れぬので御座るからして」
【 ノイン 】 「あら……なら、大事な命が吸い尽くされるのを座して見ていると?」にやり。>桂
【 ノイン 】 「姫、誇り高きロンギヌスにも弱腰の者がいるのですのね?」にこり>アンゼ
【  桂  】 「いざ、相成った時の責任を取る事が出来んので御座る。身を挺して庇う位は確かに出来るので御座るが」
【  桂  】 「あ、ちなみに拙者ロンギヌスでは御座らんよ」
【  桂  】 「何代か前はそうだった事もあるで御座るが…紅茶が…紅茶が」
【 ノイン 】 「で。他のお二人はどういう考えか、お聞かせ願えます事?」にこにこ。
【  歩  】 「霊華は助けたい。けど、その子を連れてくのは抵抗があるな…」
【 霜一狼 】 「正直に言えば、邪魔だ」
【  桂  】 「た、多数決の勝利で御座るよ?!ほら!」
【  GM  】 アンゼロット「あのエミュレイターの力はわかりませんが・・・勝つという自信があるということなのですね?」
【 霜一狼 】 「さあな」
【  桂  】 「斬らぬなら」
【 霜一狼 】 「ただ、その娘を連れて行って護りきれるとも言い切らん」
【  GM  】 少女「えっと・・・その・・・私なんか、邪魔ですし・・・」
【 ノイン 】 「まあ、其処の弱腰はさておいて。皆抵抗があるなら致し方有りませんわね」
【  GM  】 アンゼロット「……いいでしょう。では少女は、私のこの白で、まっていてもらいましょう。」
【  歩  】 「勝算は無い……けど、勝ってみせる」
【  桂  】 「ちゃんと護衛をつけるで御座るよ」
【 ノイン 】 「へえ、なかなか言いますのね、歩さん」くすくす>歩
【 ノイン 】 「では、姫。この少女はお願い致しますわ」
【 ノイン 】 「私達四人は、とっとと言って参ります……宜しくて?」後半は3人に。
【 ノイン 】 (行って
【  歩  】 「……ふん」(そっぽを向く)
【  GM  】 アンゼロット「ええ、わかりました。後、敵の位置はだいたいわかりました、この場所のどこかにいるでしょう。」と地図をわたしてくる
【  桂  】 「拙者の任務h…こほん、相違ない」
【  歩  】 「ああ、行こうか」
【  GM  】 というわけで シーンきっていいかな?
【  桂  】 OK
【  歩  】 OK
【 霜一狼 】 ok
【 ノイン 】 OK
【  GM  】  
シーンエンド

---------------
ダイブ
 
登場PC ALL
登場NPC 敵
---------------


【  GM  】 ということで、アンゼロット城からでて、君達はおしえられたばしょにきた。
【 霜一狼 】 「取り敢えず、ここがそうか」
【 霜一狼 】 で、どんな場所でしょうか
【  GM  】 うむ、まぁ廃れた野原みたいな所だね。街の南からちょっとくだったところかな。
【 霜一狼 】 「昔は良くこの辺で遊んだもんだが…」
【  桂  】 「地下で御座ろうかな」
【  歩  】 「なんか寂しい場所だな……」
【  GM  】 ではここで、月匣が展開される!
【  GM  】 月匣が展開されたことにより、うじゃうじゃと触手がうごめいたり、そこらへんの草花がうごきはじめたいする。
【 霜一狼 】 「」
【  桂  】 「触手とはまたまにあっくな!」
【 ノイン 】 「気色悪いですわね……ふふふ、狩り甲斐がありますわ」じゃこん。
【  歩  】 「来たな!!」
【 霜一狼 】 「慣れ親しんだものが変わり行くのはあまりいいもんじゃないな…」
【 霜一狼 】 「ともあれ、いくぞ!」
【  桂  】 「行くで御座るよー。……でもあれ、意思疎通とか出来るので御座るかな!拙者心配!」
【  GM  】 ここは省略して、演出でどうぞ。前方100mに地下にいくための階段らしいものがある。
【  桂  】 (ずーっぱずっぱ)
【 ノイン 】 「さあ、往きなさい下僕達!」ばらら、とアローシャワー。
【 霜一狼 】 「その姿、忍びない…」
【  歩  】 「おおおおおおお!!」獣化して、触手や蔦を爪で切り裂く!
【 霜一狼 】 「だから、消してやるまで…!」
【  桂  】 「冬は暖かさそうで御座る。……夏は暑いで御座るが!後で肉球をもふもふさせるがよいで御座るよ!うん!(ぶんぶん、刀を振り回して走る)」
【 霜一狼 】 それは歩にいってるのか?w
【  桂  】 いえす。肉球もふもふは浪漫
【  歩  】 貴様も絶・天狼抜刀牙を食らいたいと言うのか(笑)
【  桂  】 と、まぁ、置いて置いて拙者は走るで御座ろう。階段へ。
【 ノイン 】 「さぁさぁさぁ!まだまだこれからが本番ですわよ……!!」ぞくぞくっ。
【 霜一狼 】 行った−
【 ノイン 】 そして、矢をオート回収しつつ地下へ。
【  GM  】 で、階段をおりていくと、そこはおおきい袋状の物体がなにかをつつんで、なにかをすっているのが多くみられますね。
【 霜一狼 】 「人食い植物が巨大化したものだな…」袋を斬る
【  桂  】 「でっかいウツボカズラ?!否、あれは……餅巾着と見た!」
【  歩  】 「なんだこれは!?」
【  GM  】 どうやら養分をすいとるしょうちらしいね。
【 ノイン 】 「これを切り裂けば、霊華殿が居るかもしれませんわね」
【  歩  】 「だったら片っ端から切り裂いてやる!!」
【  GM  】 切りますか?
【 霜一狼 】 …斬るって宣言してるー…(笑)
【  歩  】 斬るしかないでしょう。止めたかったら止めて下さい。
【 ノイン 】 「中を傷つけない程度に、どうぞ?」霜君が斬るのを見つつ、弓をつがえ。
【  GM  】 では、片っ端から切りました(笑)
【 ノイン 】 中身は?
【  GM  】 中には消えたウィザード達がはいっていました。
【  GM  】 もちろん霊華さんもいます。
【  歩  】 中身は傷つけないように気をつけますよ? 獣人化しててどこまで気遣いできるかわからんけど。
【  GM  】 霊華「うっ・・・ここは・・・?」
【 霜一狼 】 可憐『いーい、獣化した場合、貴女はただでさえ血の気が多いから…そう言うのを自制する事を覚えなさい?』
【 霜一狼 】 >歩(笑)
【  歩  】 うわぁ(笑)
【  歩  】 「ハァー、ハァ……レイ、カ…ブジ、か…?」
【 ノイン 】 「まだ無事だった様ですわね。さて、後は……」武者震い。(笑)
【  GM  】 霊華「たすかったのか・・・ありがとな・・・。」
【  歩  】 「良かった、無事で……」 一旦、獣化を解きます。
【  GM  】 ??「あ〜!なんてことするっすか!?」 で切りでいいかね?
【 霜一狼 】 おけ
【  桂  】 いいよー
【 ノイン 】 OK
【  歩  】 OK
【  GM  】  
シーンエンド
 
-------------
クライマックス

登場PC ALL
登場NPC 薔薇
-------------

【  GM  】 ??「これじゃあ私の苦労が水のあわじゃないっすかぁ!!」と、声がひびく。
【 ノイン 】 「真打ちのお出ましですわね」ぎょろり
【  歩  】 「…誰だ?」
【 霜一狼 】 「さあな」
【  GM  】 「・・・わたしの名前は薔薇、あたたち、よくもやったスね!」
【  桂  】 「っす、とはまた珍妙な」
【  GM  】 あたたち>貴方・・・誤爆w;
【  GM  】 「もぅ・・・ゆるさないっすよ!!」
【 ノイン 】 「ふん、エミュレイター如きが……生意気ですわよ」ヒールを鳴らす
【 霜一狼 】 「赦すも赦さないも無い」
【  桂  】 「薔薇……って事はやっぱりトゲトゲ?」
【 霜一狼 】 「侵魔は斬るのみだ」
【  歩  】 「跡形もなく、消し飛ばす! だろ?」
【  桂  】 「アレで御座るね。実は、砂糖漬けにして、紅茶に添えると…紅茶はいやで御座るよ?!」
【  GM  】 薔薇「うう・・いいたいほうだい・・・いいかげんにスるっす〜!!」
【  GM  】 というわけで戦闘だ。
【  GM  】  
【  GM  】 1ターン目 イニシどうぞ。
【 霜一狼 】 2d6+13
【 ダイス 】 Souichiro: 9(2D6: 6 3)+13 = 22
【 霜一狼 】 22
【  GM  】 2d6+20
【 ダイス 】 GM_ao: 10(2D6: 4 6)+20 = 30
【  桂  】 2d6+10
【 ダイス 】 Katura: 7(2D6: 5 2)+10 = 17
【  GM  】 ウォ・・
【 ノイン 】 2d6+8 行動
【 ダイス 】 NEUN: 5(2D6: 4 1)+8 = 13 行動
【  歩  】 2d6+12
【 ダイス 】 Ayumu_I: 6(2D6: 5 1)+12 = 18
【 ノイン 】 何ぃ?
【  歩  】 対抗で獣化!
【 ノイン 】 このままだとファンブル……とりあえず啓示したいので宝石割ります。
【 ノイン 】 というわけで、皆さん出来ればこちらのカウント(13)以下まで落として下さいな。
【 霜一狼 】 取り敢えず
【 霜一狼 】 スクエアは?
【  GM  】 ああ スマン
【  歩  】 OK>ノイン
【  桂  】 了解
【  GM  】  
【  GM  】  1234
【  GM  】  A□□□□
【  GM  】 B□□□□
【  GM  】 C□前□□
【  GM  】 D□後□□
【  GM  】 敵は3−A
【 霜一狼 】 っく、微妙にずれてて判り難い(笑)
【 霜一狼 】 取り敢えず、遠いのは判った。待機(笑)
【  桂  】 前衛側で待機で御座るよー。
【 ノイン 】 固まってないと意味がないので、こちらも前衛側に陣取ります。
【 霜一狼 】 同じくだ
【  GM  】 んじゃ1番手の霜さん行動どうぞ。 というか13までおとすのならノインさんからかな?
【 霜一狼 】 落す
【  歩  】 前衛待機か、こっちも。
【  桂  】 とりあえず落とす。
【 ノイン 】 では、皆12って事でこちら……でいいのかしら?
【 霜一狼 】 GO
【 ノイン 】 では、《啓示》。
【 ノイン 】 「さあ、皆さん!あのバケモノを成敗するのです、いいですね!」凛とした“指導者”の声。
【 ノイン 】 以上。
【 ノイン 】 抗魔+4、行動+3です
【 ノイン 】 というわけで、行動値順に皆さん宜しく(お前はGMじゃない
【 霜一狼 】 「心強い限りで…」とは言え、向こうが遠いからなー…9まで待機
【  GM  】 他の人は?
【  GM  】 って切れたかな・・
【  桂  】 繋ぎなおすらしいヨー
【 霜一狼 】 桂はどうするんだ?
【  桂  】 ん。順で言えば先に歩さんですが、私は、待機かなぁ
【  桂  】 8まで落としますねー
【  歩  】 今、どういう状況ですか?
【 ノイン 】 カウント落とし中
【 霜一狼 】 待機後の歩の宣言待ち
【  桂  】 カウント落下合戦開催中。
【 霜一狼 】 こっちは全員10より後ろへ堕ちた
【  歩  】 啓示は?
【 霜一狼 】 使用された
【 霜一狼 】 +4+3
【  歩  】 どうも!
【  歩  】 配置は変わらないのですね。
【 霜一狼 】 うん
【 霜一狼 】 流石に遠いからね
【  歩  】 敵が寄ってくるのを待ってるんですか?
【 霜一狼 】 俺はそのつもりだよ
【  歩  】 ふーん、じゃこっちも9まで落とす。
【  GM  】 ふむ・・・
【 霜一狼 】 あの距離から直接攻撃が届く場合は最悪だがな(笑)
【  GM  】 こっからのこうげきもとどかないし、ちかづこうw
【  GM  】 2歩前いっておあわり
【  歩  】 隣のSqですね?
【  GM  】 うむ
【  桂  】 3−Aから2歩…
【  桂  】 前衛と接敵してない?
【 霜一狼 】 まだだな
【 ノイン 】 もう一歩。
【 霜一狼 】 次かな?
【  桂  】 あい。じゃ、次ですねー
【 霜一狼 】 9で速いのは・・・
【 霜一狼 】 俺?
【  GM  】 かな
【 霜一狼 】 んじゃぁ、一歩前に出て接敵
【 霜一狼 】 《燕返し》使用
【 霜一狼 】 一発目、命中
【 霜一狼 】 2d6+16-3+3 プラーナ3
【 ダイス 】 Souichiro: 9(2D6: 4 5)+16-3+3 = 25  プラーナ3
【 霜一狼 】 25
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 10(2D6: 6 4)+10 = 20
【  GM  】 めいちゅうえでえす・・
【 霜一狼 】 ではダメージ
【 霜一狼 】 2d6+34-5+5 プラーナ5
【 ダイス 】 Souichiro: 9(2D6: 3 6)+34-5+5 = 43  プラーナ5
【 霜一狼 】 43ずば
【 霜一狼 】 間違えた、42
【 霜一狼 】 ぷらーな+4まであ
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 7(2D6: 3 4)+10 = 17
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 7(2D6: 5 2)+10 = 17
【  GM  】 kaihi kaihi できないなぁ・・
【 霜一狼 】 GM?
【 霜一狼 】 んぁ?
【  GM  】 うむ ちと限界がちかいが、がんばる。
【 霜一狼 】 一発目と二発目は別物だよ?(笑)
【 霜一狼 】 取り敢えず、二発目に対抗エアブレ
【 ノイン 】 ダメージダイスでないかな?<霜さん二回目
【 ノイン 】 のダイス
【 霜一狼 】 うむ
【 霜一狼 】 とりあえず二発目。
【 霜一狼 】 2d6+16-3+3 プラーナ3
【 ダイス 】 Souichiro: 11(2D6: 5 6)+16-3+3 = 27  プラーナ3
【  GM  】 2d6+10 回避
【 ダイス 】 GM_ao: 3(2D6: 1 2)+10 = 13  回避
【 霜一狼 】 ふい、次はダメージ
【 霜一狼 】 2d6+34-5+4 プラーナ4 風魔法ダメージ
【 ダイス 】 Souichiro: 8(2D6: 5 3)+34-5+4 = 41  プラーナ4 風魔法ダメージ
【  GM  】 2d6+13
【 ダイス 】 GM_ao: 4(2D6: 2 2)+13 = 17
【  GM  】 ううむ・・・いたいなぁ
【 霜一狼 】 「……手応えを見るに…そう言う事か」
【 霜一狼 】 つ〜訳で、総員防御と抗魔、回避の値を参考にどうぞ〜(笑)
【  GM  】 「くっ・・・」
【  歩  】 次は、こっちかな?
【 霜一狼 】 ごー
【  歩  】 1Sq進んで、獣爪+(対抗)獣魂の牙で殴る。
【  GM  】 どぞ
【  歩  】 2d6+13+4
【 ダイス 】 Ayumu_I: 6(2D6: 1 5)+13+4 = 23
【  歩  】 23で普通に命中。
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 4(2D6: 3 1)+10 = 14
【  GM  】 むり
【  歩  】 プラーナ5点乗っける。
【  歩  】 2d6+23+3+5
【 ダイス 】 Ayumu_I: 8(2D6: 3 5)+23+3+5 = 39
【  歩  】 39点の風/火物理ダメージ。
【  GM  】 2d6+13
【 ダイス 】 GM_ao: 3(2D6: 2 1)+13 = 16
【  GM  】 むぅ・・・
【  桂  】 次、私?
【  GM  】 かな
【  桂  】 「参る、出来れば退くといい!」
【  桂  】 1sq進んで、斬り付ける。
【  桂  】 2d6+10
【 ダイス 】 Katura: 10(2D6: 4 6)+10 = 20
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 7(2D6: 4 3)+10 = 17
【  GM  】 むり 攻撃どぞ
【  桂  】 e-tto,
【  桂  】 真の力発動。プラーナ消費9
【  桂  】 2d6+29
【 ダイス 】 Katura: 5(2D6: 4 1)+29 = 34
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 8(2D6: 6 2)+10 = 18
【  GM  】 むぅ・・・あっというまにへらされていく・・
【  桂  】 あ、布都御魂剣の攻撃なので
【  桂  】 MPにでーす
【  GM  】 うぃ
【 霜一狼 】 じゃあ
【 霜一狼 】 2Rだな
【  GM  】 2ターンめ イニシどうぞ
【  桂  】 2d6+13
【 ダイス 】 Katura: 12(2D6: 6 6)+13 = 25
【 霜一狼 】 2d6+13+3
【 ダイス 】 Souichiro: 8(2D6: 4 4)+13+3 = 24
【 霜一狼 】 24
【  GM  】 2d6+20
【 ダイス 】 GM_ao: 9(2D6: 6 3)+20 = 29
【  歩  】 2d6+12
【 ダイス 】 Ayumu_I: 3(2D6: 1 2)+12 = 15
【  桂  】 正義は(イニシで)勝つ! 25。でも、結構12がFになるのが多いうち。怖いな(笑
【 ノイン 】 2d6+8
【 ダイス 】 NEUN: 5(2D6: 1 4)+8 = 13
【 ノイン 】 またか。行動不能じゃ(笑
【  GM  】 では。こちらか
【  GM  】 特殊能力 薔薇の舞発動
【  GM  】 攻撃力:魔導+5 回避判定は敏捷を使う事。薔薇を操り、四方八方から襲わせる
【  GM  】 ターゲットは霜です。
【 霜一狼 】 うい
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 9(2D6: 3 6)+10 = 19
【 霜一狼 】 ささっとこーい
【  歩  】 ち、ローズオルフェノクめ(笑)
【  GM  】 ww
【 霜一狼 】 敏捷度と回避値、基本は一緒何だよねぇ(笑)
【 霜一狼 】 2d6+10+3 ぷらーな3
【 ダイス 】 Souichiro: 8(2D6: 2 6)+10+3 = 21  ぷらーな3
【 霜一狼 】 「見切った…!」
【  GM  】 「ちぃ・・・」
【  桂  】 寧ろ、ファンネルのイメージg…けふん
【 霜一狼 】 さぁ
【  GM  】 ではこちらおわって桂ですな
【  桂  】 はーい。
【  桂  】 ざんざんざーん。
【 霜一狼 】 チャチャッと行こう
【  桂  】 2d6+10
【 ダイス 】 Katura: 7(2D6: 2 5)+10 = 17
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 7(2D6: 1 6)+10 = 17
【  桂  】 命中側有利により命中――でいいのかな?
【  GM  】 うむ
【  桂  】 2d6+20 ずばばばーん。
【 ダイス 】 Katura: 6(2D6: 4 2)+20 = 26 ずばばばーん。
【  桂  】
【  桂  】 クリティカル
【  桂  】 2d6+10+20
【 ダイス 】 Katura: 11(2D6: 6 5)+10+20 = 41
【  桂  】 ズババンバン。おおう、力開放したのと同じ威力がとんどる
【  桂  】 「拙者の刀で、戦意を失って退くと良いので御座るよ!出来れば至極穏便に!」
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 8(2D6: 5 3)+10 = 18
【  GM  】 ではつぎに霜君だ。
【 霜一狼 】 《燕返し》
【 霜一狼 】 命中二発連続で
【 霜一狼 】 2d6+16-3
【 ダイス 】 Souichiro: 6(2D6: 3 3)+16-3 = 19
【 霜一狼 】 2d6+16-3
【 ダイス 】 Souichiro: 4(2D6: 2 2)+16-3 = 17
【 霜一狼 】 命中が19と17
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 8(2D6: 3 5)+10 = 18
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 6(2D6: 2 4)+10 = 16
【  GM  】 どっちもめいちゅう
【 ノイン 】 綺麗に当たったな、全部(笑
【 霜一狼 】 よし
【 霜一狼 】 ではダメージ
【 霜一狼 】 2D6+34+4 プラーナ4
【 ダイス 】 Souichiro: 2D6+34+4 = 42  プラーナ4
【 霜一狼 】 2d6+34+3 プラーナ3
【 ダイス 】 Souichiro: 8(2D6: 6 2)+34+3 = 45  プラーナ3
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 6(2D6: 4 2)+10 = 16
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 10(2D6: 4 6)+10 = 20
【  GM  】 F・・・
【  GM  】 嗚呼・・・・HP低く設定しすぎたかなぁ・・・
【  歩  】 死んだ?
【  GM  】 あと1撃ほどだ。
【 霜一狼 】 「秘剣、閻月… 舞散れ」
【  桂  】 「今帰ったならきっと御兄さん御姉さんも許してくれるで御座るよー。多分。」
【 霜一狼 】 歩、とどめだ〜
【  歩  】 よーし
【  GM  】 「変えるわけにはいかないっす!!」
【  GM  】 どぞ。
【  歩  】 念のためプラーナ5点。
【  歩  】 2d6+13+4+5
【 ダイス 】 Ayumu_I: 6(2D6: 2 4)+13+4+5 = 28
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 9(2D6: 5 4)+10 = 19
【  GM  】 ダメどぞ
【  歩  】 さらに倍…ではなく再度プラーナ5点。あ、攻撃方法はさっきと同じで(^^;)
【  GM  】 うぃ
【  歩  】 2d6+23+3+5
【 ダイス 】 Ayumu_I: 5(2D6: 3 2)+23+3+5 = 36
【  GM  】 2d6+10
【 ダイス 】 GM_ao: 8(2D6: 2 6)+10 = 18
【  GM  】 ふむ・・・この一撃で逝きましたな。
【  GM  】 薔薇「くぅっ・・・・くやしいいっす・・・」
【 霜一狼 】 「……去ね」首を飛ばす
【  GM  】 薔薇「!」
【  桂  】 「ああ、またたすけられなかったでござ…うわ非人道」
【  桂  】 「人でなしで御座るよ?!(がくぶる)」
【  歩  】 そして、首だけ生かす(マテ)
【  GM  】 首をはねられてそのままくずれさっていきました。首だけがいきるなんて、吸血鬼じゃないんだから無理w
【 ノイン 】 「ふふふ、いいですわ、見事見事……」にっこり笑って拍手。
【 ノイン 】 「出来れば、止めは私が刺したかったですけど」ぼそ。
【  桂  】 「ちなみに吸血鬼も、首を斬られると死んじゃったりするので御座るが…」
【  桂  】 「世の中人で無しばっかりで御座る…何時の時代も変わらんで御座るなぁ」
【 霜一狼 】 「ならば、次は譲ろうか…? 俺にとって、侵魔は家族の仇だ…譲る気は、あまり無いが」
【 ノイン 】 「暇な時で結構ですわ。譲り合って死んでいては話になりませぬ物」ふふ、と。>霜君
【 霜一狼 】 「なら、そうしようか…」
【  歩  】 「ちなみに、霜の兄ちゃんがやってなくても、ボクがやってただろうし、結果は変わらないさ」
【  桂  】 「それは…ただの因縁付け……墓でも作るで御座るか。意味は無いで御座るが」
【 霜一狼 】 「……戻るぞ?」
【 ノイン 】 「ん、上出来ですわよ」ぽむぽむ、と歩を撫でつつ辺りを伺おう。
【 ノイン 】 何も無ければ戻ります。
【  桂  】 月匣は崩壊?
【  GM  】 うむ
【  GM  】 んではここらで切りOK?
【 霜一狼 】 おk
【  歩  】 「なんだよ、やめろよ」とノインに文句言いつつエンドOK
【  GM  】  
シーンエンド
 
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エンディング
 
登場PC ALL
登場NPC 少女 アンゼロット 老人
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【  GM  】 ということで、ふたたびもどってきました アンゼロット城。
【  桂  】 「いざ紅茶魔人の城へ」
【  桂  】 「ちなみに拙者、とりあえず簡易的で御座るが。木の板を突き刺して墓を作って参った。笑いたくば笑え!」
【 霜一狼 】 「ははははは」
【 霜一狼 】 「…気が済んだか?」
【  桂  】 「世の中は世智辛くなった物でござるなぁ…」
【  歩  】 「わざわざ侵魔の墓作るか、マジで……」
【  GM  】 老人「わはははははは」
【  桂  】 (刀ぶーん)>老人
【 ノイン 】 「手緩いですわ、全く……」何かメモって、宮殿のポストへ。(何
【  GM  】 老人「(真剣白刃取り)ぼっ暴力はんたーい!?」
【  桂  】 「潔く斬られるが良いで御座るよ!ほら、大丈夫、斬られても気絶するだけ!」
【  桂  】 「その後でコンクリ詰め直行で御座るが」
【  GM  】 老人「いや、斬られたら死ぬし!」
【  歩  】 不殺の誓いはどーした。
【  GM  】 アンゼロット「全く、さわがしいですね。」
【  GM  】 少女「えーと・・・みなさん、おかえりなさい・・・。」
【 ノイン 】 「姫。とりあえず霊華殿やその他諸々もお救いしましたわ」
【  桂  】 「肉を切らずに心を斬る。何か誘拐刀で御座るがその辺秘密ッ!」
【  GM  】 アンゼロット「はい、こちらでも確認しました。よくやってくれましたね。」
【  GM  】 アンゼロット「では、またのちほど報酬をおくっておきましょう。」
【  桂  】 「紅茶はパスで御座る」
【  GM  】 アンゼロット「……こまかいことはきにしない、ホホホホホホ」
【  桂  】 「拙者は良いで御座るから」
【  桂  】 「是非、今回の活躍者、霜一狼殿にっ」
【 ノイン 】 「……とりあえず、報酬とは別に魔法工学の勉強等をさせて頂きたいのですが、宜しくて?姫」何かを思いだしたかの様に(笑
【 ノイン 】 >アンゼ
【  GM  】 アンゼロット「ええ、もちろんそれは許可しましょう。」
【  GM  】 老人「じゃあわしもついでにつれて・・」
【  歩  】 「霊華たちは大丈夫なんだな?」と改めて確認。
【  GM  】 アンゼロット「ええ、大丈夫ですよ。」
【 ノイン 】 「恐悦至極。これで、元が取れますわ……ふふふふふ」
【  歩  】 「そっか、なら一安心だ」
【  桂  】 「何故、植物サンプルを取ったり知識を絞る為に生かしたりしなかったのか不思議で御座るな、まっでぃーな」
【  GM  】 アンゼロット「それでは、みなさん、おつかれさまでした。ゆっくりとやすんでください。」
【  桂  】 「研究者にしか見えないで御座るよ。」
【  GM  】 ということでキリいい?
【  桂  】 「では、拙者墓参りとかに。3日ほど休みをくれやがれで御座…下さいな?」
【  歩  】 うい
【  桂  】 はーい
【 ノイン 】 「ふふふふふふふふふふふふふふ……」聞いてネェ(笑
【 ノイン 】 OK
【  GM  】  
【 霜一狼 】 「……一件落着、か」
【  GM  】  
シーンエンド


【成長】


【  GM  】 おつかれさまでしたぁ〜
【  GM  】 成長するかたはどうぞ。
【  桂  】 お疲れ様でした――眠い。
【  GM  】 さすがにもう限界なので、このままの状態で、寝てきます・・・orz
【  歩  】 Cの谷間に突入したので、なし。
【  歩  】 おやすみなさい
【  桂  】 1d6+1d6
【 ダイス 】 Katura: 6(1D6: 6)+6(1D6: 6) = 12
【 霜一狼 】 であであ
【  桂  】 HP+7/MP+7 9/1
【  桂  】 で御座るよー
【 ノイン 】 お疲れ様ー
【 ノイン 】 おやすみなさいー
【  桂  】 お疲れ様
【 霜一狼 】 プラーナ、HP+4、MP-2
【 霜一狼 】 3d6
【 ダイス 】 Souichiro: 10(3D6: 2 3 5) = 10
【 霜一狼 】 MPばっか増えんなー…
【 ノイン 】 1d6+1d6 Pは7/3
【 ダイス 】 NEUN: 2(1D6: 2)+5(1D6: 5) = 7 Pは7/3
【  歩  】 さて、私も失礼しますか。お疲れ様でした。
【  桂  】 お休みなさい
【 ノイン 】 HP+2、MP+7、プラーナ7/3、癒しの翼取得、筋力+1。